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公開番号2022114426
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-05
出願番号2021171494,2021010329
出願日2021-10-20,2021-01-26
発明の名称情報処理装置及び情報処理方法
出願人KDDI株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類G08G 5/00 20060101AFI20220729BHJP(信号)
要約【課題】電池の電力を用いて飛行する飛行装置が、充電設備において電池を充電する過程において安定して無線通信をできるようにする。
【解決手段】情報処理装置1は、電池の電力で動作する飛行装置が飛行する予定の飛行経路を取得する飛行情報取得部121と、飛行経路を基準とした所定範囲内における、飛行装置が通信に用いる電波の強度を含む電波情報を取得する電波情報取得部122と、電池を充電可能な候補充電設備を含む領域と、飛行経路と候補充電設備との間の領域と、の少なくとも一方における強度に基づいて、候補充電設備を、飛行装置が電池を充電するために利用する充電設備として決定する決定部123と、を有する。
【選択図】図2


特許請求の範囲【請求項1】
電池の電力で動作する飛行装置が飛行する予定の飛行経路を取得する飛行情報取得部と、
所定範囲内における、前記飛行装置が通信に用いる電波の強度を含む電波情報を取得する電波情報取得部と、
前記飛行経路を飛行する前記飛行装置の前記電池を充電可能な充電設備を設置可能な候補領域と、前記飛行経路と前記候補領域との間の領域と、の少なくとも一方における前記強度及び前記飛行経路に基づいて、前記候補領域の中から前記充電設備を新たに設置するための設置位置を決定する決定部と、
を有する、情報処理装置。
続きを表示(約 990 文字)【請求項2】
前記決定部は、前記候補領域と、前記飛行経路と前記候補領域との間の領域と、の両方における前記強度及び前記飛行経路に基づいて、前記設置位置を決定する、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記決定部は、前記飛行経路周辺の前記強度が所定の基準値以上である前記候補領域を、前記設置位置として決定する、
請求項1又は2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記決定部は、前記飛行装置が前記飛行経路から前記候補領域に飛行するまでの経路における前記強度に基づいて、前記設置位置を決定する、
請求項1から3のいずれか一項に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記決定部は、前記飛行装置が前記飛行経路から前記候補領域に飛行するまでの、直線状の経路又はシミュレーションにより求めた経路における前記強度に基づいて、前記設置位置を決定する、
請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記決定部は、前記強度に加えて、前記飛行経路から前記候補領域までの距離と、前記飛行装置の特性と、の少なくとも一方に基づいて、前記設置位置を決定する、
請求項1から5のいずれか一項に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記特性は、前記飛行装置の飛行速度、重量又は電池容量のうち少なくとも1つを含む、
請求項6に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記決定部は、前記強度に加えて、前記候補領域と、前記飛行経路と前記候補領域との間の領域と、の少なくとも一方における環境に基づいて、前記設置位置を決定する、
請求項1から7のいずれか一項に記載の情報処理装置。
【請求項9】
前記環境は、障害物の数又は大きさと、電波の干渉の程度と、土地の属性と、土地の権利者と、のうち少なくとも1つを含む、
請求項8に記載の情報処理装置。
【請求項10】
前記決定部は、前記強度に加えて、前記飛行装置が前記候補領域まで飛行する間に所定位置から前記飛行装置が目視可能であることを条件として、前記設置位置を決定する、
請求項1から9のいずれか一項に記載の情報処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、飛行装置が備える電池を充電する充電設備の配置を決定するための情報処理装置及び情報処理方法に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、ドローン等の飛行装置を飛行させるエリア及び飛行の目的の入力を受け付け、受け付けたエリア及び目的に応じて飛行経路を作成し、作成した飛行経路に従って飛行装置の飛行を制御するシステムが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2018/198313号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ドローン等の飛行装置は、充電可能な電池を備えており、電池の電力を用いて飛行経路に沿って飛行するとともに、無線通信によって様々なデータを外部と送受信しながら所定の作業をする。飛行装置は、電池の残量が不足しないように、飛行経路に沿って飛行している途中でドローンポート等の充電設備に飛行することによって、電池の充電を行うことができる。
【0005】
しかしながら、従来、飛行経路における無線通信の電波の状況が考慮されている場合であっても、充電設備周辺における電波の状況は考慮されていないため、飛行装置が充電設備に飛行する際に無線通信を行うことができなくなり、飛行中の作業に悪影響が発生するおそれがあった。
【0006】
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、電池の電力を用いて飛行する飛行装置が、充電設備で電池を充電する過程において安定して無線通信をできるようにすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の第1の態様の情報処理装置は、電池の電力で動作する飛行装置が飛行する予定の飛行経路を取得する飛行情報取得部と、所定範囲内における、前記飛行装置が通信に用いる電波の強度を含む電波情報を取得する電波情報取得部と、前記飛行経路を飛行する前記飛行装置の前記電池を充電可能な充電設備を設置可能な候補領域と、前記飛行経路と前記候補領域との間の領域と、の少なくとも一方における前記強度及び前記飛行経路に基づいて、前記候補領域の中から前記充電設備を新たに設置するための設置位置を決定する決定部と、を有する。
【0008】
前記決定部は、前記候補領域と、前記飛行経路と前記候補領域との間の領域と、の両方における前記強度及び前記飛行経路に基づいて、前記設置位置を決定してもよい。
【0009】
前記決定部は、前記飛行経路周辺の前記強度が所定の基準値以上である前記候補領域を、前記設置位置として決定してもよい。
【0010】
前記決定部は、前記飛行装置が前記飛行経路から前記候補領域に飛行するまでの経路における前記強度に基づいて、前記設置位置を決定してもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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