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公開番号2022113469
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-04
出願番号2021009747
出願日2021-01-25
発明の名称インターホン機器
出願人アイホン株式会社
代理人個人
主分類H04M 1/02 20060101AFI20220728BHJP(電気通信技術)
要約【課題】支持凸部が折れ曲がりにくく、操作部材を仮組みしやすい上、仮組み状態にある操作部材が脱落しにくいインターホン機器を提供する。
【解決手段】シート部材12に、前方へ突出する支持凸部31、31を設けるとともに、各操作部材14に、後方へ開口する箱状で、支持凸部31の先端側を収納可能な操作部21を設けており、操作部21の押し込み操作に伴い、支持凸部31が後方へ移動してスイッチ51が操作されるようにする一方、本体ケース側である基台11に、支持凸部31、31・・を挿通可能な取付孔41、41・・を穿設するとともに、各取付孔41の上縁及び下縁に沿って、前方へ突出する規制リブ42及び保持リブ43を設けており、シート部材12の基台11への取り付けに伴い、規制リブ42が支持凸部31の上面に沿って、保持リブ43が支持凸部31の下面に沿って夫々位置するようにした。
【選択図】図10
特許請求の範囲【請求項1】
本体ケースの前面にボタンが設けられているとともに、前記ボタンが、押し込み操作可能な操作部材と、スイッチが搭載されたスイッチ基板と、前記操作部材と前記スイッチ基板との間に介在され、前記操作部材の操作に伴い前記スイッチに接触/離隔して前記スイッチを操作するシート部材とを備えてなるインターホン機器であって、
前記シート部材に、前方へ突出する支持凸部が設けられているとともに、
前記操作部材に、後方へ開口する箱状で、前記支持凸部の先端側を収納可能な操作部が設けられており、
前記操作部の押し込み操作に伴い、前記支持凸部が後方へ移動して前記スイッチが操作される一方、
前記本体ケース側に、前記支持凸部を挿通可能な取付孔が穿設されているとともに、前記取付孔の周縁に、前方へ突出するリブが設けられており、
前記シート部材の前記本体ケース側への取り付けに伴い、前記リブが前記支持凸部の周面に沿って位置することを特徴とするインターホン機器。
続きを表示(約 310 文字)【請求項2】
前記操作部に、上方又は下方へ突出しているとともに左右方向へ所定の間隔だけ離れた一対の規制突片が設けられている一方、
前記リブとして、前記操作部内への前記支持凸部の収納に伴って前記規制突片間に嵌まり込む規制リブが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のインターホン機器。
【請求項3】
前記操作部に、左方又は右方へ突出しているとともに上下方向へ所定の間隔だけ離れた一対の規制突片が設けられている一方、
前記リブとして、前記操作部内への前記支持凸部の収納に伴って前記規制突片間に嵌まり込む規制リブが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のインターホン機器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、たとえば居室内に設置されるインターホン親機等のインターホン機器に関するものである。
続きを表示(約 2,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、たとえばインターホン親機等のインターホン機器には、ユーザーが押し込み操作する各種ボタンが設けられている。そして、そのようなボタンとしては、スイッチが搭載されたスイッチ基板の前側に、弾性を有する合成樹脂製のシート部材を配置するとともに、シート部材の前側に、シート部材越しにスイッチを操作するための操作部材を取り付けて構成されたものがある。また、そのような操作部材を取り付けるための構造としては、シート部材に前方へ突出する支持凸部を設けるとともに、該支持凸部を前側に操作部材を取り付けるという構造が採用されている(たとえば特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-205925号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記構造で操作部材が取り付けるものにあっては、支持凸部の前側に操作部材を仮組みする際に、支持凸部が上側や下側に折れ曲がることがあり、操作部材を仮組みしづらい、支持凸部上に仮組みされた状態にある操作部材が脱落しやすい等の問題があった。特に、インターホン機器の小型化等に伴って支持凸部が小型化することで、その問題はより顕著になってしまう。
【0005】
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、支持凸部が折れ曲がりにくく、操作部材を仮組みしやすい上、仮組み状態にある操作部材が脱落しにくいインターホン機器を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、本体ケースの前面にボタンが設けられているとともに、ボタンが、押し込み操作可能な操作部材と、スイッチが搭載されたスイッチ基板と、操作部材とスイッチ基板との間に介在され、操作部材の操作に伴いスイッチに接触/離隔してスイッチを操作するシート部材とを備えてなるインターホン機器であって、シート部材に、前方へ突出する支持凸部が設けられているとともに、操作部材に、後方へ開口する箱状で、支持凸部の先端側を収納可能な操作部が設けられており、操作部の押し込み操作に伴い、支持凸部が後方へ移動してスイッチが操作される一方、本体ケース側に、支持凸部を挿通可能な取付孔が穿設されているとともに、取付孔の周縁に、前方へ突出するリブが設けられており、シート部材の本体ケース側への取り付けに伴い、リブが支持凸部の周面に沿って位置することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、本体ケース側に、支持凸部を挿通可能な取付孔が穿設されているとともに、取付孔の周縁に、前方へ突出するリブが設けられており、シート部材の本体ケース側への取り付けに伴い、リブが支持凸部の周面に沿って位置するようになっているため、操作部材の支持凸部への仮組み時に、支持凸部が折れ曲がりにくい。したがって、操作部材の支持凸部への仮組み作業が簡易である上、仮組み状態にある操作部材の不用意な脱落も起こりづらいインターホン機器とすることができる。
【0007】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、操作部に、上方又は下方へ突出しているとともに左右方向へ所定の間隔だけ離れた一対の規制突片が設けられている一方、リブとして、操作部内への支持凸部の収納に伴って規制突片間に嵌まり込む規制リブが設けられていることを特徴とする。一方、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、操作部に、左方又は右方へ突出しているとともに上下方向へ所定の間隔だけ離れた一対の規制突片が設けられている一方、リブとして、操作部内への支持凸部の収納に伴って規制突片間に嵌まり込む規制リブが設けられていることを特徴とする。
請求項2及び3に記載の発明によれば、リブとして操作部内への支持凸部の収納に伴って、操作部に突設されている規制突片間に嵌まり込む規制リブが設けられているため、仮組み状態にある操作部材不用意な脱落を一層確実に防止することができる。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、本体ケース側に、支持凸部を挿通可能な取付孔が穿設されているとともに、取付孔の周縁に、前方へ突出するリブが設けられており、シート部材の本体ケース側への取り付けに伴い、リブが支持凸部の周面に沿って位置するようになっているため、操作部材の支持凸部への仮組み時に、支持凸部が折れ曲がりにくい。したがって、操作部材の支持凸部への仮組み作業が簡易である上、仮組み状態にある操作部材の不用意な脱落も起こりづらいインターホン機器とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
インターホン親機の前面側を示した斜視説明図である。
親機本体の前面側を示した説明図である。
操作部材及びシート部材が取り付けられている基台の前面側を示した斜視説明図である。
シート部材が取り付けられている基台の前面側を示した斜視説明図である。
基台の前面側を下方から示した斜視説明図である。
操作部材を示した斜視説明図であり、(a)は前面側を、(b)は後面側を夫々示している。
シート部材を示した斜視説明図であり、(a)は前面側を、(b)は後面側を夫々示している。
前ケースの後面側における操作窓近傍を拡大して示した斜視説明図である。
図2中のA-A線断面における設定ボタン部分を拡大して示した説明図である。
図2中のB-B線断面における設定ボタン部分を拡大して示した説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の一実施形態となるワイヤレスタイプのインターホン親機について、図面にもとづき詳細に説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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