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公開番号2022113370
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-04
出願番号2021009580
出願日2021-01-25
発明の名称自動運転車
出願人個人
代理人
主分類B60W 30/08 20120101AFI20220728BHJP(車両一般)
要約【課題】自車が外部との衝突後、迅速かつ的確な事故対応を行わせる自動運転車を提供する。
【解決手段】運転者の操作を必要とせずに自動的に走行可能な自動運転車において、自車の周囲を撮像する撮像部と、自車と外部との衝突を検知する衝突検知部と、上記撮像部が撮像した映像を基に人体を認識する人体認識部と、上記衝突検知部が物体との衝突を検知し、上記人体認識部が道路上に横たわる人体を認識した場合、自車が当該人体と当該人体に接近する他車との間に位置するように、自車を自動的に移動させる制御部を有する。また、その際の映像、位置、時刻等を所定の送信先に送信する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
運転者の操作を必要とせずに自動的に走行可能な自動運転車において、
自車の周囲を撮像する撮像部と、
自車と外部との衝突を検知する衝突検知部と、
前記撮像部が撮像した映像を基に人体を認識する人体認識部と、
前記衝突検知部が物体との衝突を検知し、前記人体認識部が道路上に横たわる人体を認識した場合、自車が当該人体と当該人体に接近する他車との間に位置するように、自車を自動的に移動させる制御部と、
を有する自動運転車。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
請求項1記載の自動運転車において、
更に、自車と周囲の物体との距離を検出する距離検出部を有し、
前記制御部は、自車が当該距離検出部による検出結果に基づいて移動するように制御する自動運転車。
【請求項3】
請求項1記載の自動運転車において、
更に、自車と周囲の物体との距離を検知する距離検出部を有し、
前記衝突検知部が物体との衝突を検知した後、前記制御部が自車を移動させる場合、前記撮像部が撮像した上記人体の映像及び前記距離検出部による自車と上記人体との距離に基づいて移動させることを特徴とする自動運転車。
【請求項4】
請求項1記載の自動運転車において、
更に、前記撮像部が撮像した映像を送信する送信部を有し、
前記制御部は、前記撮像部が撮像した上記人体及び自車の停止後の移動経路を示す映像を所定の送信先に自動的に送信させる自動運転車。
【請求項5】
運転者の操作を必要とせずに自動的に走行可能な自動運転車において、
自車の周囲を撮像する撮像部と、
自車と外部との衝突を検知する衝突検知部と、
前記撮像部が撮像した映像を基に人体を認識する人体認識部と、
前記衝突検知部が物体との衝突を検知し、前記人体認識部が対向車線の道路上に横たわる人体を認識した場合、自車を自動的に上記対向車線を越えて移動させてかつ自車が当該人体と当該人体に接近する他車との間の位置に停止させる制御部と、
を有する自動運転車。
【請求項6】
運転者の操作を必要とせずに自動的に走行可能な自動運転車において、
自車の周囲を撮像する撮像部と、
自車と外部との衝突を検知する衝突検知部と、
前記撮像部が撮像した映像を基に人体を認識する人体認識部と、
前記衝突検知部が物体との衝突を検知し、前記人体認識部が対向車線の道路上に横たわる人体を認識した場合、自車を自動的に上記対向車線に移動させてかつ自車が当該人体と当該人体に接近する他車との間の位置に上記人体と所定の距離をとって停止させる制御部と、
を有する自動運転車。
【請求項7】
運転者の操作を必要とせずに自動的に走行可能な自動運転車において、
自車の周囲を撮像する撮像部と、
自車と外部との衝突を検知する衝突検知部と、
前記撮像部が撮像した映像を基に人体を認識する人体認識部と、
前記衝突検知部が物体との衝突を検知し、
前記人体認識部が自車が走行する車線上の自車の前方に横たわる人体を認識した場合、自車を上記人体の手前に停止させ、
前記人体認識部が自車が走行する車線と反対の車線上に横たわる人体を認識した場合、自車が当該人体と当該人体に接近する他車との間に位置するように、自車を自動的に停止させる制御部と、
を有する自動運転車。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、自動車に係り、特に、走行中に外部と接触した後に自動的に対応する自動運転車に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
近年、自動車の自動運転技術の開発が加速化し、その技術は、カーナビゲーション技術、高度な無線通信技術、AI技術等と結合し、人的操作が殆ど不要な水準に達している。特許文献1には、自動運転の自動車が異常を検出した場合に、その車両を安全に退避させる技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-203587号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記特許文献1に記載の技術は、自動運転車が自動走行中、道路前方に物体(オブジェクト)を発見し、その物体の種類、即ち、大人又は子供の人であるか、又は、建築物であるかを認識し、更に、その物体の位置及び移動速度を検出し、これらの情報によって、迂回して走行する場合に、自車とどれほどの距離を保って迂回するかを決定するものである。しかしながら、本技術は、自車と外部との衝突を前提としておらず、また、自車の先方の道路上の物体を迂回するものであり、事故後に人を救済することを目的とするものでもない。
【0005】
本発明の目的は、自らが乗車する自動運転車が自転車又は人と衝突した場合、その事故により道路上に倒れた人を安全かつ的確に保護することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1記載の本発明の自動運転車においては、運転者の操作を必要とせずに自動的に走行可能な自動運転車において、自車の周囲を撮像する撮像部と、自車と外部との衝突を検知する衝突検知部と、上記撮像部が撮像した映像を基に人体を認識する人体認識部と、上記衝突検知部が物体との衝突を検知し、上記人体認識部が道路上に横たわる人体を認識した場合、自車が当該人体と当該人体に接近する他車との間に位置するように、自車を自動的に移動させる制御部と、を有する。
【0007】
この構成により、例えば、自車と人又は自転車に乗った人とが衝突し、その人が道路に横たわって動けない場合において、その人に向かってくる他車と再度衝突しないように、その人と他車との間に位置するように移動して停止することで、人身を保護することができるために、交通事故から人命を救うことができる。
【0008】
また、請求項2記載の本発明の自動運転車においては、更に、自車と周囲の物体との距離を検出する距離検出部を有し、上記制御部は、自車が当該距離検出部による検出結果に基づいて移動するように制御する。
【0009】
この構成により、自車との衝突後に道路上に横たわる人と再度衝突することなく、その人を接近する他車から防護する位置に自車を安全に移動させることができる。
【0010】
また、請求項3記載の本発明の自動運転車においては、更に、自車と周囲の物体との距離を検知する距離検出部を有し、上記衝突検知部が物体との衝突を検知した後、上記制御部が自車を移動させる場合、上記撮像部が撮像した上記人体の映像及び上記距離検出部による自車と上記人体との距離に基づいて移動させる。
(【0011】以降は省略されています)

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