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公開番号2022113353
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-04
出願番号2021009533
出願日2021-01-25
発明の名称撮像装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類G03B 15/03 20210101AFI20220728BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】撮像方向の変更を行うことが可能な撮像装置において、大型化を防ぎつつ、簡易な構成で遮光部材を退避させることを可能とする技術を提供する。
【解決手段】チルト駆動機構によりチルト回転可能であり、円周方向に移動可能な少なくとも一以上の撮像部と、照明と、撮像部および照明を覆うカバーと、少なくとも一部が撮像部と照明との間に配置され、カバーに接触するように配置される遮光部材と、を備える撮像装置である。遮光部材は、駆動機構の駆動により、カバーから離れる方向に退避可能である。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
チルト駆動機構によりチルト回転可能であり、円周方向に移動可能な少なくとも一以上の撮像部と、
照明と、
前記撮像部および前記照明を覆うカバーと、
少なくとも一部が前記撮像部と前記照明との間に配置され、前記カバーに接触するように配置される遮光部材と、
を備え、
前記遮光部材は、前記駆動機構の駆動により、前記カバーから離れる方向に退避可能であることを特徴とする撮像装置。
続きを表示(約 810 文字)【請求項2】
前記撮像装置は、複数の前記撮像部を有し、
前記複数の撮像部は、円周状に配置されることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項3】
前記遮光部材は、前記撮像部を覆うように配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
【請求項4】
前記照明は、赤外照明を含むことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の撮像装置。
【請求項5】
前記照明は、前記撮像部のそれぞれに対応するように配置されることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の撮像装置。
【請求項6】
前記照明は、対応する前記撮像部におけるチルト回転に連動してチルト回転することを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
【請求項7】
前記撮像部が予め設定されたチルト回転範囲の外までチルト回転すると、前記遮光部材は前記カバーから離れる方向に退避することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の撮像装置。
【請求項8】
前記撮像部がチルト回転範囲の端までチルト回転すると、前記遮光部材は前記カバーから離れる方向に退避することを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の撮像装置。
【請求項9】
前記撮像部を、保持する保持部を有し、
前記遮光部材は、前記撮像部が所定の位置までチルト回転すると、前記保持部の一部と、前記遮光部材の一部とが当接することにより、前記カバーから離れる方向に退避することを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の撮像装置。
【請求項10】
前記遮光部材が前記カバーから離れる方向に退避した状態を維持するためのロック部材を有することを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の撮像装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は撮像装置に関し、特に、電動で撮像方向を調整可能な撮像装置に関するものである。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
近年、広範囲を撮影可能な撮像装置の需要が増えている。これらの撮像装置の中には、筐体の中心軸を中心として、複数の撮像ユニットを円周方向にシフト移動可能なものがある。加えて、暗闇でも鮮明な映像を撮影するために、照明を搭載したものがあり、例えば、特許文献1には、複数の撮像ユニットを備えるカメラ本体に、照明を備える補助光ユニットを組付け可能な構成が開示されている。
【0003】
また、照明を撮像ユニットと同じ空間に配置する撮像装置も存在する。照明を撮像ユニットと同じ空間に配置する場合、透明性を有する保護カバーにおける照明の反射光の映り込みを避けるため、撮像ユニットと照明の間に遮光部材を設ける必要がある。この遮光部材に有用な技術として、例えば、特許文献2には、複数の撮像ユニットを備える撮像装置において、保護カバーにおける反射光がレンズ鏡筒に到達しないように遮光するガスケットが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
米国特許出願公開第2020/0174343号明細書
米国特許第10612663号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1の構成では、照明が撮像ユニットとは分離した空間に配置されるため、筐体が大型化してしまう。一方、特許文献2の構成では、大型化を防ぐことは可能であるが、撮像ユニットの撮像方向の調整を遠隔で行えるように電動化した場合、保護シールドとガスケットの間の摩擦が大きな負荷となってしまう。これらの解決手段として、電動による撮像ユニットの画角調整時に遮光部材を退避させる方法が考えられるが、遮光部材を退避させるためのアクチュエータを別途搭載すると、コストアップおよび本体が大型化してしまう。
【0006】
本発明は、撮像方向の変更を行うことが可能な撮像装置において、大型化を防ぎつつ、簡易な構成で遮光部材を退避させることを可能とする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本発明は、チルト駆動機構によりチルト回転可能であり、円周方向に移動可能な少なくとも一以上の撮像部と、照明と、前記撮像部および前記照明を覆うカバーと、少なくとも一部が前記撮像部と前記照明との間に配置され、前記カバーに接触するように配置される遮光部材と、を備え、前記遮光部材は、前記駆動機構の駆動により、前記カバーから離れる方向に退避可能であることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、撮像方向の変更を行うことが可能な撮像装置において、大型化を防ぎつつ、簡易な構成で遮光部材を退避させることを可能とする技術を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本実施形態に係る撮像装置の分解斜視図である。
トップケースユニットの分解斜視図である。
ボトムケースユニットの分解斜視図である。
撮像ユニットの分解斜視図である。
撮像ユニットの断面図である。
遮光ユニットの退避機構のロック方法を説明するための撮像ユニット周辺の断面図である。
遮光ユニットの退避機構のロック解除方法を説明するための撮像ユニット周辺の断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下に、本発明の好ましい実施形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。ただし、以下の実施例で説明される寸法、材料および構成要素の相対的な位置等は任意であり、本発明が適用される装置の構成または様々な条件に応じて変更できる。なお、本発明に直接的な関係を有さないケーブルや部品についての説明は割愛し、不図示とする。さらに、説明の都合上、部品の形状等について、簡略化して述べる場合がある。
(【0011】以降は省略されています)

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