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公開番号2022113224
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-04
出願番号2021009295
出願日2021-01-25
発明の名称車載用アンテナ装置
出願人株式会社ヨコオ
代理人個人
主分類H01Q 1/32 20060101AFI20220728BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】アンテナエレメントのブレの発生を抑制する車載用アンテナ装置を提供する。
【解決手段】車載用アンテナ装置は、内装ケース2bと、基板と、内装ケース2bの収容空間に設けられたアンテナ素子部とを備える。内装ケース2bは、アンテナ素子部の少なくとも一部を保持する保持部(アンテナ挟持部2b1、抜け防止凹部2b2、位置決め凸部2b5)を有する。保持部に保持された状態で、アンテナ素子部は、基板に電気的に接続される。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
ケースと、
基板と、
前記ケースの収容空間に設けられたアンテナ素子部とを備え、
前記ケースは、前記アンテナ素子部の少なくとも一部を保持する保持部を有し、
前記保持部に保持された状態で、前記アンテナ素子部は、前記基板に電気的に接続される、車載用アンテナ装置。
続きを表示(約 830 文字)【請求項2】
前記保持部は、挟持部を含み、
前記挟持部は、前記アンテナ素子部の少なくとも一部を挟持する、請求1に記載の車載用アンテナ装置。
【請求項3】
前記ケースは、前記アンテナ素子部の少なくとも一部の縁を覆う周縁部を有し、
前記周縁部は、第1凸部を含み、
前記周縁部と前記アンテナ素子部の隙間は、前記第1凸部がある領域で狭くなる、請求項1または請求項2に記載の車載用アンテナ装置。
【請求項4】
前記アンテナ素子部は、前記アンテナ素子部の少なくとも一部が前記挟持部に挟持される方向に延びる第1の補強部と、前記挟持部が前記アンテナ素子部の少なくとも一部を挟む方向と前記挟持される方向とに垂直な方向に延びる第2の補強部と、を有し、
前記第1の補強部と前記第2の補強部は連通する、請求項3に記載の車載用アンテナ装置。
【請求項5】
前記アンテナ素子部と前記保持部の一方は、第2凸部を含む、請求項1から請求項4のいずれかに記載の車載用アンテナ装置。
【請求項6】
前記アンテナ素子部は、第2凸部を含み、
前記保持部は、前記アンテナ素子部の少なくとも一部が挟持される挟持部と、前記第2凸部が嵌め込まれる第1凹部と、を含み、
前記第1凹部は、前記挟持部よりも下方に位置し、
前記挟持部が前記アンテナ素子部の少なくとも一部を挟む方向と、上下方向と、に垂直な方向において、前記挟持部が設けられた領域と前記第1凹部が設けられた領域とがずれている、請求項1に記載の車載用アンテナ装置。
【請求項7】
前記保持部は、前記アンテナ素子部と対向する壁部を含み、
前記アンテナ素子部と前記壁部の一方には、前記アンテナ素子部と前記壁部の他方を押す第3凸部が設けられる、請求項1から請求項6のいずれかに記載の車載用アンテナ装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車載用アンテナ装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、特許文献1のように、金属脚部が基板に取り付けられたアンテナエレメントを含むアンテナ装置が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-191111号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、アンテナエレメントを基板だけで支えるため、振動などにより、アンテナエレメントの基板から離れた部分がぶれて異音が発生するおそれがあった。
【0005】
したがって本発明の目的の一例は、アンテナエレメントのぶれを抑制することである。本発明の他の目的は、本明細書の記載から明らかになるであろう。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様は、ケースと、基板と、ケースの収容空間に設けられたアンテナ素子部とを備え、ケースは、アンテナ素子部の少なくとも一部を保持する保持部を有し、保持部に保持された状態で、アンテナ素子部は、基板に電気的に接続される、車載用アンテナ装置である。
【発明の効果】
【0007】
本発明の一態様によれば、アンテナエレメントのぶれを抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本実施形態の車載用アンテナ装置の内部構造を示す断面構成図である。
内装ケースとアンテナ素子部と基板が組みあげられる前の状態を示す斜視図である。
内装ケースとアンテナ素子部と基板が組み上げられた後の状態を示す上面図である。
内装ケースとアンテナ素子部と基板が組み上げられた後の状態を示す側面図である。
図3のA-A断面で、車載用アンテナ装置の後方部分を示す斜視図である。
図3のB-B断面で、車載用アンテナ装置の後方で且つ上方部分を示す斜視図である。
図4のC-C断面を示す斜視図である。
図4のC-C断面を示す正面図である。
アンテナ素子部の前方から見た斜視図である。
アンテナ素子部の後方から見た斜視図である。
アンテナ素子部と端子部と基板の斜視図である。
端子部と、端子部が取り付けられる前の基板の後方部分を示す斜視図である。
端子部の取付部と、基板の取付孔の下面図である。
張出部が対向する被挿入領域がある側に突出した取付孔と、端子部の取付部の下面図である。
張出部が対向する被挿入領域がある側及び反対側に突出した取付孔と、端子部の取付部の下面図である。
被挿入領域を含み、張出部を有しない取付孔と、端子部の取付部の下面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本実施形態について、図を用いて説明する。なお、実施形態は、以下の実施形態に限られるものではない。また、一つの実施形態に記載した内容は、原則として他の実施形態にも同様に適用される。また、各実施形態及び各変形例は、適宜組み合わせることが出来る。
【0010】
(車載用アンテナ装置1)
本実施形態における車載用アンテナ装置1は、例えば図1に示すように、ルーフ100など車両の上面に取り付けられる。車載用アンテナ装置1は、アンテナケース(外装ケース2a、内装ケース2b)、パッド3、アンテナ素子部4、端子部5、基板6、アンテナベース8を備える。なお、図1は、車載用アンテナ装置1のxz断面構成を模式的に示すものであり、ルーフ100に取り付けるための部材などは省略している。
(【0011】以降は省略されています)

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