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公開番号2022112489
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-02
出願番号2021211725
出願日2021-12-24
発明の名称発光装置
出願人日亜化学工業株式会社
代理人個人
主分類H01S 5/40 20060101AFI20220726BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】 1行に並ぶ複数の発光素子が、それぞれ独立駆動が可能な2以上のグループに分かれて電気的に接続される発光装置を提供する。
【解決手段】 配置領域を含む実装面と、複数の第1配線と、複数の第2配線と、を有する、基体と、1または複数の第1発光素子と、1または複数の第2発光素子と、1または複数の第3発光素子と、を含み、配置領域内に2行N列(N≧2)に配置される複数の発光素子と、配置領域内において2行N列に配置された複数の発光素子の行間の領域に配置される1または複数の第1中継部材を含む1または複数の中継部材と、1または複数の第1発光素子を電気的に直列接続する複数の第1発光素子用配線と、1または複数の第2発光素子を電気的に直列接続する複数の第2発光素子用配線と、1または複数の第3発光素子を電気的に直列接続する複数の第3発光素子用配線と、を備え、複数の第1発光素子用配線には、第1中継部材に接合される配線が含まれている、発光装置。
【選択図】 図5
特許請求の範囲【請求項1】
配置領域を含む実装面と、前記配置領域から第1方向に離れた位置に設けられる複数の第1配線と、前記配置領域から前記第1方向と反対の方向に離れた位置に設けられる複数の第2配線と、を有する、基体と、
1または複数の第1発光素子と、1または複数の第2発光素子と、1または複数の第3発光素子と、を含み、前記配置領域内に2行N列(N≧2)に配置され、それぞれ前記実装面の上方に光出射点を有する複数の発光素子と、
前記配置領域内において2行N列に配置された前記複数の発光素子の行間の領域に配置される1または複数の第1中継部材を含む1または複数の中継部材と、
前記複数の第1配線及び第2配線のうちの2つの配線に、前記1または複数の第1発光素子を電気的に直列接続する複数の第1発光素子用配線と、
前記複数の第1配線及び第2配線のうちの2つの配線に、前記1または複数の第2発光素子を電気的に直列接続する複数の第2発光素子用配線と、
前記複数の第1配線及び第2配線のうちの2つの配線に、前記1または複数の第3発光素子を電気的に直列接続する複数の第3発光素子用配線と、
を備え、
前記1または複数の第1発光素子を電気的に直列接続する前記2つの配線のうちの少なくとも一方の配線には前記第2発光素子用配線及び第3発光素子用配線が接合されておらず、
前記1または複数の第2発光素子を電気的に直列接続する前記2つの配線のうちの少なくとも一方の配線には前記第1発光素子用配線及び第3発光素子用配線が接合されておらず、
前記1または複数の第3発光素子を電気的に直列接続する前記2つの配線のうちの少なくとも一方の配線には前記第1発光素子用配線及び第2発光素子用配線が接合されておらず、
前記複数の第1発光素子用配線には、前記第1中継部材に接合される配線が含まれている、発光装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記複数の第1配線及び前記複数の第2配線はそれぞれ、2本の配線で構成される請求項1に記載の発光装置。
【請求項3】
前記第1発光素子、第2発光素子、及び第3発光素子は、互いに異なる色の光を出射する、請求項1または2に記載の発光装置。
【請求項4】
前記第1発光素子、第2発光素子、及び第3発光素子は、赤色の光、緑色の光、及び、青色の光から選択される互いに異なる色の光を出射する請求項3に記載の発光装置。
【請求項5】
前記複数の第1配線及び第2配線のうちの1つの配線に、前記第1発光素子用配線、第2発光素子用配線、及び、第3発光素子用配線が接合されている、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の発光装置。
【請求項6】
前記1または複数の中継部材には、前記第1発光素子用配線と、前記第2発光素子用配線と、が接合される中継部材が含まれ、
前記複数の第1発光素子用配線には、前記第2発光素子用配線でもある配線が含まれる、請求項5に記載の発光装置。
【請求項7】
前記1または複数の第1中継部材には、前記第1発光素子用配線と、前記第3発光素子用配線と、が接合される中継部材が含まれ、
前記複数の第1発光素子用配線には、前記第3発光素子用配線でもある配線が含まれる、請求項5または6に記載の発光装置。
【請求項8】
前記複数の第1発光素子を前記2つの配線に電気的に接続する電流経路は、前記第1発光素子、前記第2発光素子、及び、前記第3発光素子のうち、前記第1発光素子のみを電気的に接続する第1経路、前記第1発光素子及び第3発光素子のみを電気的に接続する第2経路、前記第1発光素子、前記第2発光素子、及び、前記第3発光素子を電気的に接続する第3経路、を有して構成される、請求項5乃至7のいずれか一項に記載の発光装置。
【請求項9】
1行に、前記第1発光素子、前記第2発光素子、及び、前記第3発光素子が配置される請求項1乃至4のいずれか一項に記載の発光装置。
【請求項10】
前記第1発光素子は、上面と、少なくとも第1光出射点と第2光出射点を含む2以上の前記光出射点を有する光出射面と、前記第1光出射点に対応する第1導波路及び前記第2光出射点に対応する第2導波路と、を有する半導体レーザ素子であり、
前記複数の第1発光素子用配線には、前記第1発光素子の前記上面と接合する3本以上の配線が含まれ、
上面視で、前記第1発光素子の前記上面における接合位置が前記第1導波路と重なる領域内にある前記配線の数と、前記第2導波路と重なる領域内にある前記配線の数とが、いずれも0であるか、または、少なくともいずれかが1本以上ある場合には同数でないことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の発光装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、発光装置に関する。
続きを表示(約 3,100 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、レーザ素子とリード端子との間に中継部材を配置し、レーザ素子をリード端子に電気的に接続させるためのワイヤを中継部材に接続し、中継部材を経由して電気的な接続が図られた発光装置が開示されている。また、特許文献1には、行列状に複数のレーザ素子が配置され、1行に並ぶ複数のレーザ素子が直列に電気接続され、複数のレーザ素子を行単位で独立駆動させることが可能な実施形態が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-190750
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
1行に並ぶ複数の発光素子が、それぞれ独立駆動が可能な2以上のグループに分かれて電気的に接続される発光装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
実施形態により開示される発光装置は、配置領域を含む実装面と、前記配置領域から第1方向に離れた位置に設けられる複数の第1配線と、前記配置領域から前記第1方向と反対の方向に離れた位置に設けられる複数の第2配線と、を有する、基体と、1または複数の第1発光素子と、1または複数の第2発光素子と、1または複数の第3発光素子と、を含み、前記配置領域内に2行N列(N≧2)に配置され、それぞれ前記実装面の上方に光出射点を有する複数の発光素子と、前記配置領域内において2行N列に配置された前記複数の発光素子の行間の領域に配置される1または複数の第1中継部材を含む1または複数の中継部材と、前記複数の第1配線及び第2配線のうちの2つの配線に、前記1または複数の第1発光素子を電気的に直列接続する複数の第1発光素子用配線と、前記複数の第1配線及び第2配線のうちの2つの配線に、前記1または複数の第2発光素子を電気的に直列接続する複数の第2発光素子用配線と、前記複数の第1配線及び第2配線のうちの2つの配線に、前記1または複数の第3発光素子を電気的に直列接続する複数の第3発光素子用配線と、を備え、前記1または複数の第1発光素子を電気的に直列接続する前記2つの配線のうちの少なくとも一方の配線には前記第2発光素子用配線及び第3発光素子用配線が接合されておらず、前記1または複数の第2発光素子を電気的に直列接続する前記2つの配線のうちの少なくとも一方の配線には前記第1発光素子用配線及び第3発光素子用配線が接合されておらず、前記1または複数の第3発光素子を電気的に直列接続する前記2つの配線のうちの少なくとも一方の配線には前記第1発光素子用配線及び第2発光素子用配線が接合されておらず、前記複数の第1発光素子用配線には、前記第1中継部材に接合される配線が含まれている。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、1行に並ぶ複数の発光素子が、それぞれ独立駆動が可能な2以上のグループに分かれて電気的に接続される発光装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は、各実施形態に係る発光装置の斜視図である。
図2は、各実施形態に係る発光装置の上面図である。
図3は、一部の構成要素を省略して示す、図2のIII-III線における発光装置の断面図である。
図4は、第1実施形態に係る発光装置の配線の様子を説明するための上面図である。
図5は、各実施形態に係る発光装置における行間領域、行内領域、行外領域の規定の一例を説明するための上面図である。
図6は、第1実施形態の第1変形例に係る発光装置の配線の様子を説明するための上面図である。
図7は、第1実施形態の第2変形例に係る発光装置の配線の様子を説明するための上面図である。
図8は、第1実施形態の第3変形例に係る発光装置の配線の様子を説明するための上面図である。
図9は、第1実施形態の第4変形例に係る発光装置の配線の様子を説明するための上面図である。
図10は、第2実施形態に係る発光装置の配線の様子を説明するための上面図である。
図11は、第2実施形態の第1変形例に係る発光装置の配線の様子を説明するための上面図である。
図12は、第2実施形態の第2変形例に係る発光装置の配線の様子を説明するための上面図である。
図13は、第3実施形態に係る発光素子の概略図である。
図14Aは、第3実施形態に係る発光素子に対する従来の配線の一例を説明するための上面図である。
図14Bは、第3実施形態に係る発光素子に対する従来の配線の他の一例を説明するための上面図である。
図15Aは、第3実施形態に係る発光装置における発光素子に対する配線の一例を説明するための上面図である。
図15Bは、第3実施形態に係る発光装置における発光素子に対する配線の他の一例を説明するための上面図である。
図15Cは、第3実施形態に係る発光装置における発光素子に対する配線の他の一例を説明するための上面図である。
図15Dは、第3実施形態に係る発光装置における発光素子に対する配線の他の一例を説明するための上面図である。
図15Eは、第3実施形態に係る発光装置における発光素子に対する配線の他の一例を説明するための上面図である。
図15Fは、第3実施形態に係る発光装置における発光素子に対する配線の他の一例を説明するための上面図である。
図16Aは、図14A、図14B、図15A、及び、図15Bの配線の例における光出力の温度特性を比較した図である。
図16Bは、図14A、図14B、図15A、及び、図15Bの配線の例における順方向電圧の温度特性を比較した図である。
図16Cは、図15B、図15C、及び、図15Dの配線の例における順方向電圧の温度特性を比較した図である。
図16Dは、図15A、図15E、及び、図15Fの配線の例における順方向電圧の温度特性を比較した図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
本明細書または特許請求の範囲において、三角形や四角形などの多角形に関しては、多角形の隅に角丸め、面取り、角取り、丸取り等の加工が施された形状も含めて、多角形と呼ぶものとする。また、隅(辺の端)に限らず、辺の中間部分に加工が施された形状も同様に、多角形と呼ぶものとする。つまり、多角形をベースに残しつつ、部分的な加工が施された形状は、本明細書及び特許請求の範囲で記載される“多角形”の解釈に含まれるものとする。
【0009】
また、多角形に限らず、台形や円形や凹凸など、特定の形状を表す言葉についても同様である。また、その形状を形成する各辺を扱う場合も同様である。つまり、ある辺において、隅や中間部分に加工が施されていたとしても、“辺”の解釈には加工された部分も含まれる。なお、部分的な加工のない“多角形”や“辺”を、加工された形状と区別する場合は“厳密な”を付して、例えば、“厳密な四角形”などと記載するものとする。
【0010】
また、本明細書または特許請求の範囲において、上下、左右、表裏、前後、手前と奥などの記載は、相対的な位置、向き、方向などの関係を述べるに過ぎず、使用時における関係と一致していなくてもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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