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公開番号2022112306
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-02
出願番号2021008081
出願日2021-01-21
発明の名称無線通信装置
出願人富士通株式会社
代理人個人,個人
主分類H04B 1/04 20060101AFI20220726BHJP(電気通信技術)
要約【課題】回路規模を小型化した無線通信装置を提供する。
【解決手段】無線通信装置は、送信信号が入力される信号端子と、N(Nは2以上の整数)個のアンテナ素子と、前記信号端子に接続される第1入力端子に入力される前記送信信号を増幅して第1出力端子から出力する第1可変増幅器であって、前記送信信号を増幅する際のゲインに重み付けする第1重みに応じてゲインを調整可能な第1可変増幅器と、前記第1出力端子に接続されるN個の第2入力端子から入力される前記送信信号を増幅して、前記N個のアンテナ素子にそれぞれ接続されるN個の第2出力端子からそれぞれ出力するN個の第2可変増幅器であって、前記送信信号を増幅する際のゲインに重み付けするN個の第2重みに応じてゲインを調整可能なN個の第2可変増幅器とを含む。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
送信信号が入力される信号端子と、
N(Nは2以上の整数)個のアンテナ素子と、
前記信号端子に接続される第1入力端子に入力される前記送信信号を増幅して第1出力端子から出力する第1可変増幅器であって、前記送信信号を増幅する際のゲインに重み付けする第1重みに応じてゲインを調整可能な第1可変増幅器と、
前記第1出力端子に接続されるN個の第2入力端子から入力される前記送信信号を増幅して、前記N個のアンテナ素子にそれぞれ接続されるN個の第2出力端子からそれぞれ出力するN個の第2可変増幅器であって、前記送信信号を増幅する際のゲインに重み付けするN個の第2重みに応じてゲインを調整可能なN個の第2可変増幅器と
を含む、無線通信装置。
続きを表示(約 700 文字)【請求項2】
前記第1可変増幅器は、前記第1重みに応じて、第1のゲインの範囲内で第1の変化幅で前記送信信号のゲインを可変的に増幅し、
前記N個の第2可変増幅器は、前記N個の第2重みに応じて、前記N個の第2入力端子に入力される前記送信信号のゲインを第2のゲインの範囲内で第2の変化幅で可変的にそれぞれ増幅する、請求項1に記載の無線通信装置。
【請求項3】
前記第1の変化幅は、前記第2の変化幅よりも大きい、請求項2に記載の無線通信装置。
【請求項4】
前記第2のゲインの範囲は、前記第1のゲインの範囲よりも狭い、請求項2又は3に記載の無線通信装置。
【請求項5】
前記第1可変増幅器と、前記N個の第2可変増幅器と、前記N個のアンテナ素子との組を複数含み、複数の前記N個のアンテナ素子は、アレイアンテナを構築する、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の無線通信装置。
【請求項6】
前記第1可変増幅器の数は3以上である、請求項5に記載の無線通信装置。
【請求項7】
前記アレイアンテナにおいて、前記複数の組に含まれるすべての前記アンテナ素子は、各組の前記N個のアンテナ素子を1つのグループとする複数のグループに分けられており、
前記複数の組に含まれるすべての前記アンテナ素子は、グループ毎に平面視において対称的に配置される、請求項5又は6に記載の無線通信装置。
【請求項8】
前記複数の組の各々に含まれる前記N個のアンテナ素子は、平面視で互いに近接して配置される、請求項7に記載の無線通信装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、無線通信装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、乗算器と、乗算器の出力側に接続される第1増幅器と、第1増幅器の出力側に接続される複数の位相シフタと、複数の位相シフタの出力側にそれぞれ接続される複数の第2増幅器とを含み、複数の第2増幅器で増幅した信号をフェーズドアンテナアレイ(アレイアンテナ)から送信するRF(Radio Frequency)送信器がある(例えば、特許文献1の図26参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特表2020-507230号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、特許文献1の図26のRF送信器では、第1増幅器と複数の第2増幅器とは、ゲインを可変的に制御する構成ではない。また、ゲインを可変的に制御可能な複数の第1可変増幅器と、ゲインを可変的に制御可能な複数の第2可変増幅器とをそれぞれ直列に接続すると、回路規模が大きくなる。
【0005】
そこで、回路規模を小型化した無線通信装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の実施形態の無線通信装置は、送信信号が入力される信号端子と、N(Nは2以上の整数)個のアンテナ素子と、前記信号端子に接続される第1入力端子に入力される前記送信信号を増幅して第1出力端子から出力する第1可変増幅器であって、前記送信信号を増幅する際のゲインに重み付けする第1重みに応じてゲインを調整可能な第1可変増幅器と、前記第1出力端子に接続されるN個の第2入力端子から入力される前記送信信号を増幅して、前記N個のアンテナ素子にそれぞれ接続されるN個の第2出力端子からそれぞれ出力するN個の第2可変増幅器であって、前記送信信号を増幅する際のゲインに重み付けするN個の第2重みに応じてゲインを調整可能なN個の第2可変増幅器とを含む。
【発明の効果】
【0007】
回路規模を小型化した無線通信装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
基地局10と、実施形態の無線通信装置100を含むRU20とを示す図である。
無線通信装置100のアレイアンテナ110を示す図である。
チェビシェフの重み付けを説明する図である。
無線通信装置100を示す図である。
2つのビーム50A、50Bを示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の無線通信装置を適用した実施形態について説明する。
【0010】
<実施形態>
図1は、基地局10と、実施形態の無線通信装置100を含むRU(Radio Unit)20とを示す図である。基地局10は、DU(Distributed Unit)及びCU(Central Unit)によって実現され、ID出力部11と信号出力部12、13とを有する。基地局10は、ID出力部11及び信号出力部12、13以外の構成要素も含むが、ここでは省略する。
(【0011】以降は省略されています)

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