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公開番号2022111422
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-01
出願番号2021006832
出願日2021-01-20
発明の名称コンセント
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人個人
主分類H01R 13/66 20060101AFI20220725BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】扉体を設けずに、両方の差込口に何も差し込まれていない場合及び一方の差込口に物が差し込まれた場合の電気的な安全性を確保するコンセントを提供する。
【解決手段】コンセントは、プラグが備える一対の栓刃に対応する一対の差込口のそれぞれに設けられ、一対の差込口に一対の栓刃の両方が差し込まれると、いずれもオフからオンに切り替わる第1スイッチ及び第2スイッチと、第1スイッチ及び第2スイッチの両方がオンに切り替わると、いずれも電源と通電する第1リレー回路及び第2リレー回路と、を備え、第1スイッチ及び第2スイッチの一方がオフのまま、第1スイッチ及び第2スイッチの他方がオフからオンに切り替わると、第1スイッチ及び第2スイッチの他方に対応する第1リレー回路及び第2リレー回路の一方が電源と通電せずに、第1スイッチ及び第2スイッチの一方に対応する第1リレー回路及び第2リレー回路の他方が電源と通電する、ことを特徴とする。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
プラグが備える一対の栓刃に対応する一対の差込口のそれぞれに設けられ、前記一対の差込口に前記一対の栓刃の両方が差し込まれると、いずれもオフからオンに切り替わる第1スイッチ及び第2スイッチと、
前記第1スイッチ及び前記第2スイッチの両方がオンに切り替わると、いずれも電源と通電する第1リレー回路及び第2リレー回路と、を備え、
前記第1スイッチ及び前記第2スイッチの一方がオフのまま、前記第1スイッチ及び前記第2スイッチの他方がオフからオンに切り替わると、前記第1スイッチ及び前記第2スイッチの他方に対応する前記第1リレー回路及び前記第2リレー回路の一方が前記電源と通電せずに、前記第1スイッチ及び前記第2スイッチの一方に対応する前記第1リレー回路及び前記第2リレー回路の他方が前記電源と通電する、
ことを特徴とするコンセント。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、コンセントに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
内部の刃受部等の充電部に触れることによる感電を防止するコンセントが知られている。例えばプラグの栓刃を差込接続していない場合に、栓刃挿入孔(以下、差込口という)を扉体で閉塞する扉付きコンセントが知られている。この扉付きコンセントでは、差込口を閉塞する位置にスライド移動するように扉体を付勢するコイル状のばね部材が取り付けられている。したがって、栓刃を差込接続しない場合には、扉体は差込口を開放する位置から差込口を閉塞する位置にスライド移動により自立的に復帰することができる。
【0003】
また、この扉付きコンセントでは、一方の差込口のみに物が差し込まれた場合、差込口を開放する位置への扉体のスライド移動がコンセントの筐体との当接により阻止されている。したがって、例えば子供のいたずら等によって何れか一方の差込口のみに物が差し込まれた場合であっても、充電部に触れることによる感電を防止することができる(以上、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2009-218194号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上述したようにコンセントに扉体を設けることで、両方の差込口に何も差し込まれていない場合及び一方の差込口に物が差し込まれた場合の電気的な安全性は確保することができる。しかしながら、コンセントに扉体を設ければコンセントの構造が複雑になるという問題がある。
【0006】
そこで、本発明では、扉体を設けずに、両方の差込口に何も差し込まれていない場合及び一方の差込口に物が差し込まれた場合の電気的な安全性を確保するコンセントを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係るコンセントは、プラグが備える一対の栓刃に対応する一対の差込口のそれぞれに設けられ、前記一対の差込口に前記一対の栓刃の両方が差し込まれると、いずれもオフからオンに切り替わる第1スイッチ及び第2スイッチと、前記第1スイッチ及び前記第2スイッチの両方がオンに切り替わると、いずれも電源と通電する第1リレー回路及び第2リレー回路と、を備え、前記第1スイッチ及び前記第2スイッチの一方がオフのまま、前記第1スイッチ及び前記第2スイッチの他方がオフからオンに切り替わると、前記第1スイッチ及び前記第2スイッチの他方に対応する前記第1リレー回路及び前記第2リレー回路の一方が前記電源と通電せずに、前記第1スイッチ及び前記第2スイッチの一方に対応する前記第1リレー回路及び前記第2リレー回路の他方が前記電源と通電する。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、扉体を設けずに、両方の差込口に何も差し込まれていない場合及び一方の差込口に物が差し込まれた場合の電気的な安全性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1はコンセントの要部を示す斜視図である
図2はコンセントの回路図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照して説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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