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公開番号2022110498
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-07-29
出願番号2021005956
出願日2021-01-18
発明の名称端子台
出願人オムロン株式会社
代理人個人
主分類H01R 4/48 20060101AFI20220722BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】接点品質維持および不安定な結線作業の改善を実現することができる。
【解決手段】端子台(1)は、収容部(21)と、電線を前記収容部に導く導入部(61)と、前記収容部に設けられ、所定の保持位置で前記電線を保持するとともに、前記電線と電気接続する弾性体(32)と、を備える端子台であって、前記導入部の内面には、当該導入部の開口部(22)における、前記保持位置に対応する対応位置にガイド溝(7)が設けられている。
【選択図】図9
特許請求の範囲【請求項1】
挿入される電線を収容する収容部と、
前記電線を前記収容部に導く導入部と、
前記収容部に設けられ、挿入された前記電線に対して、所定の保持位置で前記収容部の一方の壁面に対して押圧することで前記電線を保持するとともに、前記電線と電気接続する弾性体と、を備える端子台であって、
前記導入部の内面には、当該導入部の開口部における、前記保持位置に対応する対応位置にガイド溝が設けられている端子台。
続きを表示(約 490 文字)【請求項2】
前記ガイド溝は、前記対応位置から前記保持位置に向かって延伸している請求項1に記載の端子台。
【請求項3】
前記ガイド溝の幅は、前記対応位置から前記保持位置に向かって漸次狭くなっている請求項2に記載の端子台。
【請求項4】
前記ガイド溝の深さは、前記対応位置から前記保持位置に向かって漸次浅くなっている請求項2または3に記載の端子台。
【請求項5】
前記電線の挿入方向における前記ガイド溝の一端において、前記ガイド溝は、当該ガイド溝の底面と前記導入部の内面とを接続する段差である段差部を有している請求項1から4のいずれか1項に記載の端子台。
【請求項6】
前記電線の挿入方向における前記ガイド溝の一端において、前記ガイド溝の底面と前記導入部の内面との境界部分が滑らかに連続している請求項1から4のいずれか1項に記載の端子台。
【請求項7】
前記ガイド溝の深さは、前記電線の挿入方向に直交する平面で切った断面において中央に向かうほど深くなっている請求項1から6のいずれか1項に記載の端子台。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、例えばPLCのCPUユニットや各種I/Oユニット等において、配線を接続するために使用される端子台に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、電線の導線部を適切に接続保持することができる端子台が知られている。例えば、特許文献1には、電線挿入口への電線の挿入方向における傾斜面の寸法が、電線の絶縁被覆を除去する寸法に設定されている端子台部が開示されている。特許文献2には、カバー側電線挿入孔を形成するカバー側孔形成部から電極までの距離が電極に挿入される所定長の露出芯線(導線部)の長さより長くなるように端子台に取り付けられる端子台カバーが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2000-243478号公報
特開2013-127969号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述のような端子台において、電線が剛性のある単線あるいは棒端子を有する撚線である場合については、先端を電線挿入口に挿入するだけで安定した結線が実現できる。しかしながら、電線が剛性の弱い単線(細線)あるいは棒端子を有さない撚線である場合については、弾性体による電線の接続位置が不安定である。すなわち、弾性体による電線の接続位置が前後あるいは左右方向に偏ってしまう可能性がある。このような電線の接続位置の偏りにより、電線が適切に端子台に接続されない可能性があるといった問題がある。
【0005】
本発明の一態様は、上記の問題点を鑑みてなされたものであり、その目的は、接点品質維持および不安定な結線作業の改善を実現することができる端子台を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る端子台は、挿入される電線を収容する収容部と、前記電線を前記収容部に導く導入部と、前記収容部に設けられ、挿入された前記電線に対して、所定の保持位置で前記収容部の一方の壁面に対して押圧することで前記電線を保持するとともに、前記電線と電気接続する弾性体と、を備える端子台であって、前記導入部の内面には、当該導入部の開口部における、前記保持位置に対応する対応位置にガイド溝が設けられている。
【0007】
上記構成によれば、端子台は、電線を保持位置に案内するガイド溝を備える。これにより、電線が細線である場合についても、電線を適切に端子台に挿入することができる。すなわち、端子台の接点品質維持を実現することができる。また、ガイド溝は、導入部の開口部に設けられるため、ユーザに電線を挿入する位置(対応位置)を示すことができる。そのため、電線を電線挿入口に挿入する結線作業を安定化させることができる。
【0008】
また、前記ガイド溝は、前記対応位置から前記保持位置に向かって延伸してもよい。上記構成によれば、電線をガイド溝に沿って端子台に挿入することにより、電線を保持位置に向かって挿入することができる。すなわち、電線は、保持位置で確実に保持され得る。
【0009】
また、前記ガイド溝の幅は、前記対応位置から前記保持位置に向かって漸次狭くなっていてもよい。上記構成によれば、開口部ではガイド溝の幅が広いので、電線を容易にガイド溝に挿入することができる。
【0010】
また、前記ガイド溝の深さは、前記対応位置から前記保持位置に向かって漸次浅くなっていてもよい。上記構成によれば、開口部ではガイド溝は深く形成されているので、電線を容易にガイド溝に挿入することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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