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公開番号2022110430
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-07-29
出願番号2021005842
出願日2021-01-18
発明の名称電力分配装置
出願人株式会社デンソー
代理人個人,個人,個人
主分類H02J 7/00 20060101AFI20220722BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】処理部への熱と電磁ノイズの影響の抑制された電力分配装置を提供する。
【解決手段】電力分配装置200は、SMR210と、プリチャージ回路230と、制御基板240(処理部)と、を有する。SMRは電力変換装置とバッテリとの間の電流の通電と遮断を切り換える。プリチャージ回路はバッテリからの給電によって平滑コンデンサを充電するための充電抵抗と充電スイッチを備える。制御基板には、SMRに流れる電流よりも電流量の少ない電流が流れる。SMRと制御基板とがプリチャージ回路を介してx方向で並んでいる。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
平滑コンデンサ(330)を備える被電力供給物(300)とバッテリ(100)との間の電流の通電と遮断を切り換えるスイッチ(211,212)を備えるスイッチ部(210)と、
前記バッテリからの給電によって前記平滑コンデンサを充電するための充電抵抗(232)と充電スイッチ(231)を備える充電部(230)と、
前記スイッチ部に流れる電流よりも電流量の少ない電流の流れる処理部(240)と、を有し、
前記スイッチ部と前記処理部とが前記充電部を介して並び方向で並んでいる電力分配装置。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記バッテリの備える複数の個別バッテリ(110,120)それぞれの出力電力の個別出力と統合出力とを切り換える切り換えスイッチ(221,222,223)を備える切り換え部(220)を有し、
前記スイッチ部と前記切り換え部とが前記充電部を介して前記並び方向で並んでいる請求項1に記載の電力分配装置。
【請求項3】
前記充電部の搭載される第1搭載部(402)と、
前記切り換え部の搭載される第2搭載部(403)と、
前記処理部の搭載される第3搭載部(404)と、を有し、
前記第1搭載部と前記第2搭載部との間の第1連結機構(430)と、前記第2搭載部と前記第3搭載部との間の第2連結機構(430)とが同一構成になっている請求項2に記載の電力分配装置。
【請求項4】
前記スイッチ部、前記充電部、前記切り換え部、および、前記処理部それぞれを冷却する冷却器(421,422)を有する請求項2または請求項3に記載の電力分配装置。
【請求項5】
前記スイッチ部および前記切り換え部のうちの少なくとも一方と前記冷却器との間の熱抵抗は、前記充電部および前記処理部のうちの少なくとも一方と前記冷却器との間の熱抵抗よりも低くなっている請求項4に記載の電力分配装置。
【請求項6】
前記スイッチ部は前記スイッチと電気的に接続されたスイッチ導電部(281,282)を有し、
前記スイッチ導電部の一部は前記スイッチよりも前記冷却器側に位置している請求項4または請求項5に記載の電力分配装置。
【請求項7】
前記充電部は前記充電抵抗と前記充電スイッチそれぞれと電気的に接続された充電導電部(283)を有し、
前記充電導電部の一部は前記充電抵抗と前記充電スイッチそれぞれよりも前記冷却器側に位置している請求項4~6いずれか1項に記載の電力分配装置。
【請求項8】
前記切り換え部は前記切り換えスイッチと電気的に接続された切り換え導電部(284~286)を有し、
前記切り換え導電部の一部は前記切り換えスイッチよりも前記冷却器側に位置している請求項4~7いずれか1項に記載の電力分配装置。
【請求項9】
前記冷却器は、冷却流体の供給される供給口(423a)と、前記供給口から少なくとも一部が前記並び方向に延長する流路(423)と、を有し、
前記スイッチ部は前記充電部よりも前記並び方向において前記供給口側に位置している請求項4~8いずれか1項に記載の電力分配装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本明細書に記載の開示は、電力分配装置に関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1に示されるように、リレー、制御端子、および、ベース部材を有するリレーユニットが知られている。リレーには自動車の駆動電流などの比較的大きな電流が流れる。制御端子には制御信号をリレーに出力するECUが電気的に接続される。ベース部材は合成樹脂からなる。ベース部材の表面側にリレーが設けられている。ベース部材の裏面側に制御端子が設けられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-206601号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の構成においては、ECUがベース部材の裏面側に設けられることが想定される。係る構成の場合、比較的大きな電流の流れるリレーで発生した熱と電磁ノイズがECU(処理部)に影響する虞がある。
【0005】
そこで本開示の目的は、処理部への熱と電磁ノイズの影響の抑制された電力分配装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様による電力分配装置は、平滑コンデンサ(330)を備える被電力供給物(300)とバッテリ(100)との間の電流の通電と遮断を切り換えるスイッチ(211,212)を備えるスイッチ部(210)と、
バッテリからの給電によって平滑コンデンサを充電するための充電抵抗(232)と充電スイッチ(231)を備える充電部(230)と、
スイッチ部に流れる電流よりも電流量の少ない電流の流れる処理部(240)と、を有し、
スイッチ部と処理部とが充電部を介して並び方向で並んでいる。
【0007】
これによれば、通電によってスイッチ部(210)で発生した熱や電磁ノイズが処理部(240)に影響することが抑制される。
【0008】
なお、上記の括弧内の参照番号は、後述の実施形態に記載の構成との対応関係を示すものに過ぎず、技術的範囲を何ら制限するものではない。
【図面の簡単な説明】
【0009】
電力供給システムを説明するための回路図である。
通電経路を説明するための回路図である。
通電経路を説明するための回路図である。
電力分配装置の上面図である。
電力分配装置の部分断面図である。
電力分配装置の分解上面図である。
電力分配装置の変形例を示す上面図である。
電力分配装置の変形例を示す部分断面図である。
電力分配装置の変形例を示す上面図である。
電力分配装置の変形例を示す部分断面図である。
電力分配装置の変形例を示す部分断面図である。
電力分配装置の変形例を示す部分断面図である。
電力分配装置の変形例を示す部分断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照しながら本開示を実施するための複数の形態を説明する。各形態において先行する形態で説明した事項に対応する部分には同一の参照符号を付して重複する説明を省略する場合がある。各形態において構成の一部のみを説明している場合は、構成の他の部分については先行して説明した他の形態を適用することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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