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公開番号2022108940
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-07-27
出願番号2021004188
出願日2021-01-14
発明の名称ステータ
出願人株式会社アイシン
代理人個人,個人
主分類H02K 3/38 20060101AFI20220720BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】絶縁カバーとバスバーモジュールとの係合部にワニスを確実に導入することが可能なステータを提供する。
【解決手段】このステータ100は、ステータコア10と、ステータコア10に配置されるコイル部20と、コイル部20と電気的に接続されるバスバー31を含むバスバーモジュール30と、を備える。また、ステータ100は、バスバー31とコイル部20とが接続される接続部(40P、40N)を絶縁するとともに、バスバーモジュール30に係合される絶縁カバー50を備える。また、絶縁カバー50は、絶縁カバー50とバスバーモジュール30とが係合される部分である係合部52にワニスを導入するための孔部53と、孔部53にワニスを導く溝部54(ガイド部)とを含む。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ステータコアと、
前記ステータコアに配置されるコイル部と、
前記コイル部と電気的に接続されるバスバーを含むバスバーモジュールと、
前記バスバーと前記コイル部とが接続される接続部を絶縁するとともに、前記バスバーモジュールに係合される絶縁カバーと、を備え、
前記絶縁カバーは、前記絶縁カバーと前記バスバーモジュールとが係合される部分である係合部にワニスを導入するための孔部と、前記孔部に前記ワニスを導くガイド部とを含む、ステータ。
続きを表示(約 500 文字)【請求項2】
前記ガイド部は、前記孔部に接続されている溝部を含む、請求項1に記載のステータ。
【請求項3】
前記溝部は、前記ステータコアの軸方向と交差するように延びる底面部と、前記底面部を流れる前記ワニスを前記孔部にガイドするように前記軸方向に沿って突出するように設けられる側面部と、を含む、請求項2に記載のステータ。
【請求項4】
前記側面部は、前記ステータコアの径方向において互いに対向するとともに前記ステータコアの周方向に沿って延びるように設けられる一対の周方向側面を含み、
前記一対の周方向側面の一方は、前記軸方向から見て、前記孔部に接続されるように設けられている、請求項3に記載のステータ。
【請求項5】
前記バスバーモジュールおよび前記絶縁カバーは、前記ステータコアの軸方向において、前記ステータコアの一方側に設けられており、
前記係合部は、前記孔部に対して前記軸方向の他方側に配置されており、
前記孔部は、前記軸方向から見て、前記係合部と重なる位置に配置されている、請求項1~4のいずれか1項に記載のステータ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ステータに関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、バスバーモジュールに設けられる絶縁カバーを備えるステータが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
【0003】
上記特許文献1に記載の回転電機用ステータは、複数のスロットが形成されたステータコアと、複数のスロットに挿入されるコイルと、を備える。また、上記回転電機用ステータは、コイルに電気的に接続されるバスバーと、バスバーを保持する保持部材とを含むバスバーユニット(バスバーモジュール)を備える。バスバーユニットの保持部材は、コイルのコイルエンド部上に載置されている。また、上記回転電機用ステータは、コイルとバスバーとの接続部を覆う内側カバー(絶縁カバー)および外側カバー(絶縁カバー)を備える。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-54103号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ここで、内側(外側)カバーとバスバーユニットとの係合部にワニスを導入することによって、内側(外側)カバーをバスバーユニットに固定することが考えられる。しかしながら、上記特許文献1に記載されているような従来の回転電機用ステータでは、互いに係合されている状態の絶縁カバーおよびバスバーユニットにノズルなどによりワニスが噴射された場合に、粘性を有するワニスの流れ方が一定ではないため、絶縁カバーとバスバーユニットとの係合部にワニスが導入されない場合がある。したがって、絶縁カバーとバスバーユニット(バスバーモジュール)との係合部にワニスを確実に導入することが可能なステータが望まれている。
【0006】
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、絶縁カバーとバスバーモジュールとの係合部にワニスを確実に導入することが可能なステータを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、この発明の一の局面におけるステータは、ステータコアと、ステータコアに配置されるコイル部と、コイル部と電気的に接続されるバスバーを含むバスバーモジュールと、バスバーとコイル部とが接続される接続部を絶縁するとともに、バスバーモジュールに係合される絶縁カバーと、を備え、絶縁カバーは、絶縁カバーとバスバーモジュールとが係合される部分である係合部にワニスを導入するための孔部と、孔部にワニスを導くガイド部とを含む。
【0008】
この発明の一の局面によるステータでは、上記のように、絶縁カバーは、絶縁カバーとバスバーモジュールとが係合される部分である係合部にワニスを導入するための孔部と、孔部にワニスを導くガイド部とを含む。これにより、ガイド部によってワニスが孔部に導かれるので、孔部にワニスを容易に導入することができる。その結果、孔部を介して絶縁カバーとバスバーモジュールとの係合部にワニスを確実に導入することができる。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、絶縁カバーとバスバーモジュールとの係合部にワニスを確実に導入することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
一実施形態による回転電機の構成を示す部分拡大平面図である。
一実施形態によるステータの構成を示す径方向に沿った部分拡大断面図である。
一実施形態によるバスバーモジュールの構成を示す斜視図である。
一実施形態による絶縁カバーのA1側の溝部および孔部の構成を示す部分拡大斜視図である。
一実施形態による絶縁カバーのA1側の溝部および孔部の構成を示す部分拡大平面図である。
図5の1000-1000線に沿った断面図である。
一実施形態による絶縁カバーのフック部の斜視図である。
図5の2000-2000線に沿った断面図である。
一実施形態による絶縁カバーのA2側の溝部および孔部の構成を示す部分拡大斜視図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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