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公開番号2022108293
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-07-26
出願番号2021003158
出願日2021-01-13
発明の名称受講生評価システム
出願人株式会社東進
代理人個人,個人
主分類G06Q 50/20 20120101AFI20220719BHJP(計算;計数)
要約【課題】受講者が受講した講習の内容に対する習熟度を客観的に判断する受講生評価システムを提供する。
【解決手段】受講生評価システム1において、受講生の受講履歴を保存する受講履歴保存部13、受講料金の入金履歴を保存する入金履歴保存部19及び受講履歴と入金履歴に基づいて、受講生を評価する受講生評価部251を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
受講生の受講履歴を保存する受講履歴保存部と、
受講料金の入金履歴を保存する入金履歴保存部と、
前記受講履歴と前記入金履歴に基づいて、前記受講生を評価する受講生評価部と、を備えてなる受講生評価システム。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記入金履歴保存部は、入金者保存部を備え、
前記受講生評価部は受講履歴保存部と前記入金者保存部を参照して、前記入金者が受講生自身の場合に、前記入金者が受講生以外の場合に比べて、前記受講生に高い評価を与える、請求項1に記載の受講生評価システム。
【請求項3】
前記入金履歴保存部は入金方式保存部を備え、該入金方式保存部は入金された受講料が一括入金方式であるか分割入金方式であるかを保存する、
前記受講生評価部は前記入金方式保存部を参照して、前記入金方式が分割入金方式であるとき、前記受講生に高い評価を与える請求項1又は2に記載の受講生評価システム。
【請求項4】
前記入金履歴保存部は、入金日と入金締切日との関係を保存する入金タイミング保存部を備え、
前記受講生評価部は入金タイミング保存部を参照して、前記入金日が前記入金締切日に近いほど、前記受講生に高い評価を与える請求項1~3の何れかに記載の受講生評価システム。
【請求項5】
受講履歴保存部と、入金履歴保存部と、受講生評価部と、を備えてなる受講生評価システムを用いた受講生評価方法であって、
前記受講履歴保存部に受講生の受講履歴を保存させ、
前記入金履歴保存部に受講料金の入金履歴を保存させ、
前記受講生評価部に、前記受講履歴と前記入金履歴に基づいて前記受講生を評価させる、受講生評価方法。
【請求項6】
前記入金履歴保存部は、入金者保存部を備え、
前記受講生評価部に、受講履歴保存部と前記入金者保存部を参照させ、前記入金者が受講生自身の場合に、前記入金者が受講生以外の場合に比べて、前記受講生に高い評価を与えさせる、請求項5に記載の受講生評価方法。
【請求項7】
前記入金履歴保存部は入金方式保存部を備え、
該入金方式保存部に、入金された受講料が一括入金方式であるか分割入金方式であるかを保存させ、
前記受講生評価部に、前記入金方式保存部を参照させ、前記入金方式が分割入金方式であるとき、前記受講生に高い評価を与えさせる、請求項5又は6に記載の受講生評価方法。
【請求項8】
前記入金履歴保存部は、入金日と入金締切日との関係を保存する入金タイミング保存部を備え、
前記受講生評価部に、入金タイミング保存部を参照させ、前記入金日が前記入金締切日に近いほど、前記受講生に高い評価を与えさせる、請求項5~7の何れかに記載の受講生評価方法。
【請求項9】
受講履歴保存部と、入金履歴保存部と、受講生評価部と、を備えてなる受講生評価システムを制御するコンピュータ用のプログラムであって、
前記受講履歴保存部に受講生の受講履歴を保存させ、
前記入金履歴保存部に受講料金の入金履歴を保存させ、
前記受講生評価部に前記受講履歴と前記入金履歴に基づいて、前記受講生を評価させる、コンピュータ用のプログラム。
【請求項10】
前記入金履歴保存部は、入金者保存部を備え、
前記受講生評価部に、受講履歴保存部と前記入金者保存部を参照させ、前記入金者が受講生自身の場合に、前記入金者が受講生以外の場合に比べて、前記受講生に高い評価を与えさせる、請求項9に記載のコンピュータ用プログラム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は受講生評価システムに関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
新型コロナウイルスの影響下、人々の仕事の仕方、仕事に対する考え方が変わりつつある。
終身雇用制度が実質的に崩壊していることはもとより、社員のサイドビジネスを認める企業も出始めている。
かかる環境の下、キャリアアップを目指したり、第2キャリアを構築したりするため、人々は各種の講習を受けるようになってきている。
従業員を採用する企業側から見たとき応募者の講習の受講履歴はその能力を図る指標となりうる。
本願発明に関係する技術を開示する文献として、特許文献1及び特許文献2を挙げる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2003-331064号公報
特許第4015974号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
一般的な講習によれば、講習の主催者は、所定の条件(出席回数、遅刻早退の有無等)に基づき、講習を修了したこと保証している。
企業の採用者の関心は、応募者が講習の内容をいかに身につけ実際の業務に役立たせることができるか否かにある。単に講習に出席したことが保証されただけでは、採用可否を判断するときの十分な判断材料となり得ない。
勿論、採用面接時に質問すれば講習内容の習熟度を測ることが可能であるが、応募者が受講してきた全ての講習の内容を質問することは現実的ではない。
そこで、本発明者らは、受講した講習の内容に対する応募者の習熟度を客観的に判断する手法について検討してきた。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明者らは、講習を受講する態度の如何が受講者の習熟度に関係することを経験的に把握している。そして、受講費を自ら支出している受講者の受講態度が最も積極的であることに気がついた。換言すれば、受講費の支払い方が受講態度に関係することに気が付いた。
この発明は、本発明者らのかかる気づきから創出されたものであり、その第1の局面は次のように規定される。
受講生の受講履歴を保存する受講履歴保存部と、
受講料金の入金履歴を保存する入金履歴保存部と、
前記受講履歴と前記入金履歴に基づいて、前記受講生を評価する受講生評価部と、を備えてなる受講生評価システム。
【0006】
このように規定される第1の局面の受講生評価システムによれば、入金履歴により受講料金の入金者が特定できる。受講料金の入金者が受講生以外の場合(例えば、雇用会社や両親)に比べて受講料金の入金者が受講生自身の場合の方が、受講生は真剣に受講していたと推定される。いわゆる、身銭を切っているからである。その結果、講習の内容も十分に習得している可能性が高い。よって、当該受講生の受講履歴に高い評価を与えることができる。
【0007】
よって、この発明の第2の局面は次のように規定される。
前記入金履歴保存部は、入金者保存部を備え、
前記受講生評価部は受講履歴保存部と前記入金者保存部を参照して、前記入金者が受講生自身の場合に、前記入金者が受講生以外の場合に比べて、前記受講生に高い評価を与える、第1の局面に規定の受講生評価システム。
【0008】
この発明の第3の局面は次のように規定される。即ち、
第1又は第2の局面に規定の受講生評価システムにおいて、前記入金履歴保存部は入金方式保存部を備え、該入金方式保存部は入金された受講料が一括入金方式であるか分割入金方式であるかを保存する、
前記受講生評価部は前記入金方式保存部を参照して、前記入金方式が分割入金方式であるとき、前記受講生に高い評価を与える。
【0009】
この発明の4の局面は次のように規定される。即ち、
第1又は第2の局面に規定の受講生評価システムにおいて、前記入金履歴保存部は、入金日と入金締切日との関係を保存する入金タイミング保存部を備え、
前記受講生評価部は入金タイミング保存部を参照して、前記入金日が前記入金締切日に近いほど、前記受講生に高い評価を与える。
【0010】
この発明の第5の局面は次のように規定される。即ち、
受講履歴保存部と、入金履歴保存部と、受講生評価部と、を備えてなる受講生評価システムを用いた受講生評価方法であって、
前記受講履歴保存部に受講生の受講履歴を保存させ、
前記入金履歴保存部に受講料金の入金履歴を保存させ、
前記受講生評価部に、前記受講履歴と前記入金履歴に基づいて前記受講生を評価させる、受講生評価方法。
このように規定される第5の局面に規定の受講生評価方法によれば、第1の局面と同様な作用が得られる。
(【0011】以降は省略されています)

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