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公開番号2022107933
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-07-25
出願番号2021002644
出願日2021-01-12
発明の名称対話システム
出願人個人
代理人
主分類G06F 16/90 20190101AFI20220715BHJP(計算;計数)
要約【課題】実際に話したい人と対話しているように感じられる対話システムを提供すること。
【解決手段】登録者は入力装置1を用いて応答パターンとして音声および動画を入力し、音声動画処理部2は入力された音声をテキストデータとしてテキストデータ記録装置3に記録して識別子を付与し、音声および動画を音声動画記録装置4に記録して同じ識別子を付与する。応答事例選択部8は音声認識部6、言語理解部7を経てテキストデータ記録装置3からユーザーが入力した音声に対する応答パターンに適合または最も近いテキストデータを選択し、付与されている識別子を音声動画指定部9に渡し、音声動画指定部9はこの識別子に合致した音声および動画を音声動画記録装置4から抽出して再生する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
登録者が応答パターンとして音声および動画を入力する入力装置と、入力された音声をテキストデータに変換してテキストデータ記録装置に記録し、入力された音声および動画を音声動画記録装置に記録する音声動画処理部と、ユーザーが音声を入力する入出力装置と、入力された音声をテキストデータに変換する音声認識部と、前記音声認識部によって変換されたテキストデータからユーザーの意図を同定する言語理解部と、同定されたユーザーの意図に適合または最も近いテキストデータを前記テキストデータ記録装置から選択する応答事例選択部と、前記音声動画記録装置から音声および動画を抽出し前記入出力装置に送る音声動画指定部とを備え、前記入出力装置が前記音声動画指定部から送られた音声および動画を再生する対話システムにおいて、前記音声動画処理部は前記テキストデータ記録装置に記録されたテキストデータと前記音声動画記録装置に記録された音声および動画に対して応答パターンごとに同一の識別子を付与し、前記音声動画指定部は応答事例選択部が選択したテキストデータに付与されている識別子と同じ識別子が付与された音声および動画を音声動画記録装置から抽出することを特徴とする対話システム。
続きを表示(約 270 文字)【請求項2】
前記対話システムにおいて、登録者の固有情報を記録する固有情報記録装置と、ユーザーが指定した固有情報を記録する指定情報一時保管装置とを備え、前記音声動画処理部は前記テキストデータ記録装置に記録するテキストデータに前記固有情報記録装置に記録された固有情報を付与し、前記応答事例選択部はユーザーの意図に適合または最も近いテキストデータを前記テキストデータ記録装置から選択する際に前記指定情報一時保管装置に記録された固有情報に合致するテキストデータを前記テキストデータ記録装置から選択することを特徴とする対話システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ユーザーの発話に対応して予め記録した音声および動画を表示する対話システムに関するものである。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
近年、ユーザーの発話に対して応答を返す多くの対話システムが開発されている。例えば、ユーザーの発話に対して、音声だけで対話するシステム、特許文献1に記述されているような絵画像とテキストを表示させるシステム、特許文献2に記述されているような故人や有名人の静止画像を変形させて音声とともに出力するシステムなどがある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平5-216618号公報
特許第6656447号公報
【非特許文献】
【0004】
「音声対話システムの構成と今後」月刊パテント2019年7月発行
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、これまでの対話システムでは、対話する相手が機械的に合成された音声であったり、絵画像であったり、現実の人であっても静止画像を変形させて対話しているように見せている画像であったため、実際に話したい人と対話していると感じる状態ではなかった。
【0006】
本発明は、上記を解決するために実際に話したい人と対話しているように感じられる対話システムを提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、予め記録された音声および動画の中からユーザーの発話に対応した音声および動画を抽出して表示することを主な特徴としている。また、複数の人の音声および動画を記録しておき、その中からユーザーが話したい人を選択した後、ユーザーの発話に対応した音声および動画を抽出して表示する手段をとることもできる。
【発明の効果】
【0008】
本発明の対話システムは、実際に話したい人の音声と動画を表示させるため、機械的な相手ではなく本当に話したい人との対話を楽しむことができる。
【0009】
さらに、本発明を自治体や企業への問い合わせに利用した場合、人件費の削減が期待できる。また、悩みを持つ人にとっては、通常話すことのできない著名人や故人と話すことにより、前向きに生きていこうとする気持ちが現れ、うつ状態に陥ることや自殺などを食い止めることが期待できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は全体の構成を示したブロック図である。(実施例1)
図2は全体の構成を示したブロック図である。(実施例2)
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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