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公開番号2022107476
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-07-21
出願番号2021002455
出願日2021-01-08
発明の名称入力装置
出願人日本信号株式会社
代理人個人,個人
主分類G06F 3/04842 20220101AFI20220713BHJP(計算;計数)
要約【課題】利用者の意図通りではない入力や誤入力を回避又は軽減できる入力装置を提供すること。
【解決手段】入力装置100は、検知対象OBとしての利用者の指FNの位置を非接触で検知する位置検知部としての非接触入力装置30と、指FNが検知位置で保持される保持時間を計測する時間計測部52と、非接触入力装置30での検知結果と時間計測部52での計測結果とに基づく表示をする表示部としての表示装置10と、指FNの保持時間について、入力確定時間に対する未到達度を出力する出力部としての表示制御部51とを備える。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
検知対象の位置を非接触で検知する位置検知部と、
前記検知対象が検知位置で保持される保持時間を計測する時間計測部と、
前記位置検知部での検知結果と前記時間計測部での計測結果とに基づく表示をする表示部と、
前記検知対象の前記保持時間について、入力確定時間に対する未到達度を出力する出力部と
を備える入力装置。
続きを表示(約 480 文字)【請求項2】
前記保持時間が前記入力確定時間に到達する前に、前記検知対象が不検知となると、前記検知対象の前記検知位置に対応する入力指示がキャンセルされる、請求項1に記載の入力装置。
【請求項3】
前記入力確定時間は、選択される入力操作に応じて異なる、請求項1及び2のいずれか一項に記載の入力装置。
【請求項4】
確定入力事項を削除する操作が選択された場合の前記入力確定時間は、他の操作が選択された場合よりも短い、請求項3に記載の入力装置。
【請求項5】
前記入力確定時間に到達する前における前記検知対象の不検知発生の度合に応じて、前記入力確定時間が変更される、請求項3及び4のいずれか一項に記載の入力装置。
【請求項6】
前記表示部は、前記出力部からの出力に応じて、表示態様を変化させる、請求項1~5のいずれか一項に記載の入力装置。
【請求項7】
前記表示部は、前記位置検知部での検知に応じた表示個所の選択肢領域を囲む度合により、前記未到達度を示す、請求項6に記載の入力装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、例えば各種案内装置や券売機等において、利用者による操作を受け付けるインターフェースとして適用可能な非接触型の入力装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
入力端末装置として、従来のタッチパネルのような直接手で触れる入力デバイスに代わって、指をかざすことでボタン押下やキーボード入力を行う非接触型のデバイスを利用するもの(特許文献1参照)が知られている。
【0003】
しかしながら、例えば上記特許文献1等に記載された入力端末装置のような非接触型のデバイスの使用に際して、特に操作に不慣れな利用者が、指を出し入れした位置がずれる等して、意図した通りではない入力操作(選択)をしてしまう可能性があり、このような操作の結果に対して、変更したり取り消したりするための十分な対応が、上記特許文献1等においてできているとは限らない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第6603325号公報
【発明の概要】
【0005】
本発明は上記した点に鑑みてなされたものであり、利用者の意図通りではない入力や誤入力を回避又は軽減できる入力装置を提供することを目的とする。
【0006】
上記目的を達成するための入力装置は、検知対象の位置を非接触で検知する位置検知部と、検知対象が検知位置で保持される保持時間を計測する時間計測部と、位置検知部での検知結果と時間計測部での計測結果とに基づく表示をする表示部と、検知対象の保持時間について、入力確定時間に対する未到達度を出力する出力部とを備える。
【0007】
上記入力装置では、例えば利用者の指先等の検知対象が、検知位置において、入力確定時間に達するまで保持され続けることで入力が確定する態様とすることが可能であって、当該入力が確定するまでの残り時間が、どの程度であるかを、入力確定時間に対する未到達度を出力することにより利用者に認識させることができる。これにより、操作に不慣れな利用者であっても、利用者の意図通りではない入力や誤入力を回避又は軽減できる。
【0008】
本発明の具体的な側面では、保持時間が入力確定時間に到達する前に、検知対象が不検知となると、検知対象の検知位置に対応する入力指示がキャンセルされる。この場合、利用者は、例えば検知対象としての自身の指を動かせば、不検知となって入力指示をキャンセルできる。
【0009】
本発明の別の側面では、入力確定時間は、選択される入力操作に応じて異なる。この場合、例えば入力内容や利用者の操作習熟度等に応じて、適切な時間設定が可能となり、誤入力等を抑制しつつ、操作時間の短縮を図ることが可能となる。
【0010】
本発明のさらに別の側面では、確定入力事項を削除する操作が選択された場合の入力確定時間は、他の操作が選択された場合よりも短い。この場合、例えば誤入力等が確定してしまった場合にこれを迅速に削除できる。
(【0011】以降は省略されています)

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