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公開番号2022107421
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-07-21
出願番号2021002364
出願日2021-01-08
発明の名称PC操作補助具
出願人有限会社田中光学
代理人個人
主分類G06F 3/039 20130101AFI20220713BHJP(計算;計数)
要約【課題】PCにおけるキーボードやマウスの操作において、手首等の疲れを軽減すると共に、縦横の動きの操作性を向上し得るPC操作補助具を提供する。
【解決手段】PC操作時に手首H等を載置し得るPC操作補助具10であって、所定の縦幅・横幅・高さを有して平面視略矩形状に形成されると共に、少なくとも下面21が上縁部22から下縁部23にかけて曲面を成す側面視略円弧状に形成されて成る手段を採る。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
PC操作時に手首や手の付け根を載置し得るPC操作補助具であって、
所定の縦幅・横幅・高さを有して平面視略矩形状に形成されると共に、少なくとも下面が上縁部から下縁部にかけて曲面を成す側面視略円弧状に形成されて成ることを特徴とするPC操作補助具。
続きを表示(約 200 文字)【請求項2】
前記PC操作補助具に、磁性体が埋設されて成ることを特徴とする請求項1記載のPC操作補助具。
【請求項3】
前記PC操作補助具の上面に、滑り止め加工が施されて成ることを特徴とする請求項1または請求項2記載のPC操作補助具。
【請求項4】
前記PC操作補助具の上面に、緩衝材が被覆されて成ることを特徴とする請求項1または請求項2記載のPC操作補助具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、PC操作時に使用される補助具に関し、詳しくは、PCのキーボードやマウスを操作する際の疲れを軽減すると共に、縦横の動きの操作性を向上すべく、手首や手の付け根を載置した状態で使用されるPC操作補助具に関するものである。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、PCのポインティングデバイスとしてのマウスの操作は、手のひらをマウス全体の上側から包み込むようにして保持し、人指し指は左クリックボタンに載せると同時に、中指は右クリックボタンに載せておいた状態で、移動させる際には手首や手の付け根(以下、「手首等」という場合がある。)を支点として左右前後にテーブル上を移動させて操作する方法が一般的である。
しかしながら、かかるマウスの移動操作に際し、手および手首を若干浮かせた状態で行われるため、繰り返しの移動が続くことで経時的に手や手首が疲れてしまう。そのため、疲れない様に手首等を机上に接した状態でマウスの移動操作を行うこともある。しかしながら、手首等を支点にマウスの移動操作を行うと、移動範囲に限界が生じて作業効率を悪化させ、それを補うために手首等を机上で擦り動かすことで操作範囲を拡大させると、手首等の擦られた箇所が痛くなったり固くなったりしてしまう。
【0003】
上記の様な作業効率の悪化や疲労度など身体的な苦痛といった問題を解決すべく、従来より種々提案がなされている。
例えば、作業者の手首から肘にかかる腕の部分の身体的状態や作業内容によってアームレストの最適な高さを自由に変えることが出来、またアームレスト底面の低摩擦面における滑り具合の調整が行える調節機構を備えた「机上作業補助用アームレスト」(特許文献1)が提案され、公知技術となっている。具体的には、手首から肘までの腕の一部または全体を載せる高摩擦面を有する部分とその反対側の作業台接触面に転がり部材等の低摩擦面を有する部分とを有するアームレストにおいて、高摩擦面の高さ調節機構または低摩擦面の摩擦抵抗調節機構を備えた技術提案である。
【0004】
しかしながら、かかる「机上作業補助用アームレスト」の提案によれば、作業者の手の動きに従い腕部分を楽に移動でき、かつ腕部分を安定して作業ができるため、作業者の疲労を軽減する効果があるものの、高摩擦面の高さ調節機構または低摩擦面の摩擦抵抗調節機構は複雑な構造であることから、製品のコスト高が懸念される、といった問題があった。
【0005】
また、マウスの小形化、軽量化を損ねることなく、快適であり、手首が自由に動かせるリストバンド形の「リストバンド形アームレスト」(特許文献2)が提案され、公知技術となっている。具体的には、コンピュータのポインティングデバイスであるマウスを操作する側の腕の手首に巻き付けて使用するものであって、手首に巻き付けられるリストバンド本体を具備しており、リストバンド本体の一部が他の部分より外側に向かって膨出している手段を採用した技術提案である。
【0006】
しかしながら、かかる「リストバンド形アームレスト」の提案によれば、マウスの小形化、軽量化が図られ、手首を自由に動かせることができるが、リストバンド自体が手首にぴったりと巻き付いているため、長時間の作業時において、手首を圧迫することによってかえって手首の疲労度が蓄積してしまう、といった問題があった。
【0007】
さらに、マウスを握ってマウスパット上を移動させるコンピュータなどの入力作業時に使用し、マウスを持つ手の手首あるいはその少し肘寄りの部分の一部を載せて支え、手の動きに伴って自在に楽に移動することにより、手の疲労を軽減することができる「アームレスト」(特許文献3)が提案され、公知技術となっている。具体的には、手首あるいはその少し肘寄りの部分の一部を載せる高摩擦面である載置面を天側に備え、さらに、マウスパットなどの操作平面と操作時に接して全方向に移動できる低摩擦面を底側に備えた手段を採用する技術提案である。
【0008】
しかしながら、かかる「アームレスト」の提案によれば、手の動きに伴って自在に楽に移動することにより、手の疲労を軽減することができるが、手首あるいはその少し肘寄りの部分の一部を載せる天側の高摩擦面で成る載置面に対し上方から常に均等に手の荷重を掛けねばならないことから、縦横前後左右に動きを頻繁に要求されるマウス操作においては操作が難しい、といった問題があった。
【0009】
またさらに、マウス操作を無理な姿勢をとることなく行い得る「マウスパッドおよびアームレスト」(特許文献4)が提案され、公知技術となっている。具体的には、ディスプレイに表示される画面を操作するマウスを載置するパッド部と、作業者の前腕部を載置する載置部とを有し、該載置部の左右方向の軸線に対してパッド部の左右幅方向の軸線が作業者側に鋭角を形成するよう相対的に傾斜している手段を採用した技術提案である。
【0010】
しかしながら、かかる「マウスパッドおよびアームレスト」の提案によれば、マウスを載置するパッド部が所定の移動範囲内に制約されることから、前後左右に大きくマウスを移動させる際において、作業者の前腕部を載置する載置部が障害となって操作がし難い、といった問題があった。
(【0011】以降は省略されています)

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