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公開番号2022105337
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-07-14
出願番号2021000010
出願日2021-01-02
発明の名称情報管理システム
出願人株式会社フクモト工業
代理人個人
主分類G06Q 10/08 20120101AFI20220707BHJP(計算;計数)
要約【課題】 塗料の情報を管理するシステムにおいて、簡便な情報管理を可能とし、システムを円滑に導入することができる情報管理システムを提供すること。
【解決手段】 この情報管理システム100は、第1端末10、管理サーバ20、第2端末30、第3端末40を備える。塗料容器101の識別部101aの読み取りに応じ、塗料情報(塗料残量情報、塗料保管場所情報等)が第1端末10に表示され、ユーザにより更新入力が可能となる。第1端末10での塗料情報の更新に応じて、管理サーバ20のデータベースの塗料情報も更新格納される。また、更新された塗料情報は、管理サーバ20から第2端末30に送信されて、第2端末30にて、更新情報に対応する識別部101bが出力される。この識別部101bは、塗料容器101に新たに貼り付けられて、塗料容器側での情報更新が達成される。第3端末40は、管理サーバ20への閲覧要求を経て、塗料情報を閲覧可能となる。

【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
材料を収容する容器に付される識別部を読み取り可能に構成された第1端末と、
前記第1端末と情報通信ネットワークを介して接続され、前記第1端末の前記識別部の読み取りに基づいて、前記材料の態様に対応する情報を管理可能に構成された管理サーバと、
前記管理サーバと情報通信ネットワークを介して接続され、前記管理サーバの前記情報の管理に応じて前記識別部を出力可能に構成された第2端末と、
を備えた情報管理システムにおいて、
前記識別部は、
前記材料としての塗料を収容する塗料容器に付されるとともに前記塗料の態様に対応する情報である塗料情報を格納し、前記第1端末に読み取とられた場合に、前記第1端末での前記塗料情報の表示、および、前記管理サーバにて管理される前記塗料情報の入力更新を、前記第1端末に許容するように構成され、
前記第1端末は、
前記塗料容器に付された前記識別部を読み取る読み取り部と、
前記識別部の読み取りに応じて、前記識別部に格納された前記塗料情報を、前記第1端末のユーザが確認可能なよう表示する情報表示部と、
前記識別部の読み取りに応じて、前記塗料情報を、前記第1端末のユーザにより入力更新可能に構成された情報入力部と、
前記入力更新された前記塗料情報を、前記管理サーバに送信する第1情報送信部と、
前記送信された前記塗料情報を、前記管理サーバから前記第2端末に送信するよう前記管理サーバに指示する情報送信指示部と、
を備え、
前記管理サーバは、
少なくとも、前記塗料情報を格納可能に構成された情報データベースと、
前記送信された前記塗料情報を、前記情報データベースに格納更新する情報格納部と、
前記第1端末からの前記指示に応じて、前記送信された前記塗料情報を、前記第2端末に送信する第2情報送信部と、
を備え、
前記第2端末は、
前記送信された前記塗料情報を格納する前記識別部を、前記塗料容器に付することが可能な状態で出力する情報出力部
を備えた情報管理システム。
続きを表示(約 2,000 文字)【請求項2】
請求項1に記載の情報管理システムにおいて、
前記識別部に格納される前記塗料情報は、
少なくとも、前記塗料容器に残存している前記塗料の量に対応する情報である塗料残量情報を含み、
前記第1端末の前記情報入力部は、
前記識別部の読み取りに応じて、前記塗料情報が含む前記塗料残量情報を、前記塗料の使用後における前記塗料残量情報に、前記第1端末のユーザにより入力更新可能に構成され、
前記管理サーバの前記情報格納部は、
少なくとも、前記送信された前記塗料情報が含む前記塗料残量情報を、前記情報データベースに格納更新するように構成された情報管理システム。
【請求項3】
請求項2に記載の情報管理システムにおいて、
前記管理サーバの前記情報データベースは、
前記塗料情報に加え、前記塗料の塗装可能面積に対応する情報である塗装可能面積情報を前記塗料情報に関連付けて格納可能に構成され、
前記管理サーバの前記情報格納部は、
前記送信された前記塗料情報が含む前記塗料残量情報に基づいて、前記塗装可能面積を算出し、前記塗料残量情報とともに、前記塗装可能面積情報も前記情報データベースに格納更新するように構成された情報管理システム。
【請求項4】
請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の情報管理システムにおいて、
前記識別部に格納される前記塗料情報は、
少なくとも、前記塗料容器を保管している場所に対応する情報である塗料保管場所情報を含み、
前記第1端末の前記情報入力部は、
前記識別部の読み取りに応じて、前記塗料情報が含む前記塗料保管場所情報を、前記塗料の使用後における前記塗料保管場所情報に、前記第1端末のユーザにより入力更新可能に構成され、
前記管理サーバの前記情報格納部は、
少なくとも、前記送信された前記塗料情報が含む前記塗料保管場所情報を、前記情報データベースに格納更新するように構成された情報管理システム。
【請求項5】
請求項1乃至請求項4の何れか一項に記載の情報管理システムにおいて、
前記第1端末は、更に、
前記識別部の読み取りに応じて、前記情報データベースに格納されている前記塗料情報を消去するよう前記管理サーバに、前記第1端末のユーザにより指示可能に構成された情報消去指示部を備え、
前記管理サーバは、更に、
前記塗料情報の消去指示に応じて、前記情報データベースに格納されている前記塗料情報を消去する情報消去部を備えた情報管理システム。
【請求項6】
請求項5に記載の情報管理システムにおいて、
前記識別部に格納される前記塗料情報は、更に、
前記塗料の入庫時期に対応する情報である塗料入庫時期情報を含み、
前記第1端末の前記情報表示部は、
前記識別部の読み取りに応じて、前記塗料情報が含む前記塗料入庫時期情報を、前記第1端末のユーザが確認可能なよう表示するように構成された情報管理システム。
【請求項7】
請求項1乃至請求項6の何れか一項に記載の情報管理システムにおいて、
前記第1端末は、更に、
前記識別部の読み取りに応じて、前記塗料が使用中であるか否かを前記管理サーバに、前記第1端末のユーザにより通知可能に構成された情報通知部を備え、
前記管理サーバの前記情報データベースは、
前記塗料情報に加え、前記塗料が使用中であるか否かを表す塗料使用情報を前記塗料情報に関連付けて格納可能に構成され、
前記管理サーバの前記情報格納部は、
前記塗料情報の格納更新に加え、前記通知に応じて、前記塗料使用情報を前記情報データベースに格納更新するように構成された情報管理システム。
【請求項8】
請求項1乃至請求項7の何れか一項に記載の情報管理システムにおいて、
前記識別部は、
前記塗料情報を格納する二次元コードが表示されたシールであり、
前記第2端末の前記情報出力部は、
前記送信された前記塗料情報を格納する前記二次元コードの印刷により、前記シールを出力するように構成された情報管理システム。
【請求項9】
請求項1乃至請求項8の何れか一項に記載の情報管理システムにおいて、
前記管理サーバと情報通信ネットワークを介して接続され、
前記管理サーバの前記情報データベースに格納された情報の閲覧を、前記管理サーバに要求する情報閲覧要求部を備えた第3端末を、更に備え、
前記管理サーバは、更に、
前記閲覧の要求に応じて、前記情報データベースに格納された前記情報を、前記第3端末に送信する第3情報送信部を備えた情報管理システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、塗料等の材料の態様に対応する情報を管理するための情報管理システムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、材料の態様に対応する情報を管理するための情報管理システムが知られている。特許文献1に示すシステムは、材料の情報に対応するバーコードと、バーコードを読み取り可能に構成された読み取り端末と、材料の情報を管理可能に構成された在庫管理サーバと、バーコードを出力可能に構成された出力端末とを備えている。
【0003】
この読み取り端末は、バーコードの読み取りに基づいて、バーコードデータに関連付けて、在庫有無の情報を在庫管理サーバに送信する。在庫管理サーバは、読み取り端末からの情報を受信し記憶するとともに、出力端末に材料の情報を送信することで、情報を管理する。そして、出力端末は、在庫管理サーバの情報の管理に応じて、対応するバーコードを出力するようになっている。これにより、簡便な情報管理が期待される。
【0004】
また、特許文献2に示すシステムは、塗料を収容する容器に付される非接触ICタグを読み取り可能に構成されたリーダライタと、塗料の情報を管理可能に構成された管理サーバとを備えている。非接触ICタグは、塗料の情報を記憶し、リーダライタのライタ機能により情報更新される。リーダライタのリーダ機能により、非接触ICタグが読み取とられ、塗料の情報が管理サーバに送信される。これによっても、簡便な情報管理が期待される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2016-212602号公報
特開2008-156060号公報
【発明の概要】
【0006】
上記特許文献1のシステムにおいては、上記読み取り端末の記憶部に、製品データ等のデータベースが備えられている。読み取り端末にてバーコードが読み取られると、このデータベースから該当する製品データが引き出される。引き出された製品データは、読み取り端末の表示部にて表示される。このように、読み取り端末そのものに対し、製品データを格納させる必要が生じる。読み取り端末が、多数用いられる場合には、それぞれの読み取り端末に対するデータ格納の手間や、情報セキュリティを強化する手間等が生じる可能性がある。
【0007】
上記特許文献2のシステムにおいては、非接触ICタグに塗料の情報が格納され、リーダライタにより更新される。非接触ICタグは、記憶デバイス、アンテナ等を含む。このため、例えば、多数の塗料に適用する場合等には、多数の非接触ICタグを用意する必要がある。このため、バーコード等に比べてコストが高くなり、メンテナンスの手間も生じる可能性がある。更に、非接触ICタグに対応可能なハードウェア(リーダライタ等)を、選定する手間が生じる。
【0008】
以上のように、この種の情報管理システムにおいては、例えば、多種で多数の塗料に適用する場合等に、上述した手間、コスト等にかかる問題が解決されていない。このため、システムを円滑に導入することが難しく、この課題を解決できるシステムが要望されている。
【0009】
本発明の目的は、塗料等の情報を管理する情報管理システムにおいて、簡便な情報管理を可能とし、システムを円滑に導入することができる情報管理システムを提供することにある。
【0010】
本発明による情報管理システムは、材料を収容する容器に付される識別部を読み取り可能に構成された第1端末と、第1端末と情報通信ネットワークを介して接続され第1端末の識別部の読み取りに基づいて材料の態様に対応する情報を管理可能に構成された管理サーバと、管理サーバと情報通信ネットワークを介して接続され管理サーバの情報の管理に応じて識別部を出力可能に構成された第2端末と、を備える。
(【0011】以降は省略されています)

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