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公開番号2022103934
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-07-08
出願番号2020218853
出願日2020-12-28
発明の名称電子機器
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人
主分類H04N 5/232 20060101AFI20220701BHJP(電気通信技術)
要約【課題】 コンテンツ処理システムで処理可能なコンテンツの残量について、ユーザーに誤解を与える可能性を低減した表示を行う。
【解決手段】 コンテンツ処理システムと通信可能な電子機器であって、通信手段を介して、コンテンツへの処理指示を前記コンテンツ処理システムに送信するように制御し、前記コンテンツ処理システムから、処理可能なコンテンツの残量を取得するように制御する通信制御手段と、取得した前記残量を示す数値を特定の表示領域に表示するように制御し、通信に関する所定の条件を満たした場合に、前記特定の表示領域に関して、前記所定の条件を満たしたことに基づいた、残量を示す数値とは異なる特定の表示を行うように制御する表示制御手段とを有することを特徴とする。
【選択図】 図8
特許請求の範囲【請求項1】
コンテンツ処理システムと通信可能な電子機器であって、
通信手段を介して、コンテンツへの処理指示を前記コンテンツ処理システムに送信するように制御し、前記コンテンツ処理システムから、処理可能なコンテンツの残量を取得するように制御する通信制御手段と、
取得した前記残量を示す数値を特定の表示領域に表示するように制御し、
通信に関する所定の条件を満たした場合に、前記特定の表示領域に関して、前記所定の条件を満たしたことに基づいた、残量を示す数値とは異なる特定の表示を行うように制御する表示制御手段と
を有することを特徴とする電子機器。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記表示制御手段は、前記コンテンツ処理システムに前記処理指示を送信した後、当該処理指示に応答した処理が行われたか否かの情報を受信していない場合に、前記特定の表示を行うように制御することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
【請求項3】
前記特定の表示を行った後、通信手段を介して、前記コンテンツ処理システムから前記残量の情報を取得した場合は、前記表示制御手段は前記特定の表示を行うことなく、取得した前記残量を示す数値を前記特定の表示領域に表示するように制御することを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
【請求項4】
前記所定の条件は、前記通信手段と前記コンテンツ処理システムとの通信が安定して行われていないことを示す条件であることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
【請求項5】
前記所定の条件は、
前記通信手段を介して送信した前記処理指示への応答が所定期間ないことと、
前記通信手段を介して送信した前記処理指示への応答が正常な応答でなかったことと、
の少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項6】
前記所定の条件は、
前記コンテンツ処理システムと通信可能な通信装置と前記電子機器が有線ケーブルで接続されており、前記有線ケーブルを介して前記コンテンツ処理システムと前記電子機器が通信している状況で、有線ケーブルが抜けたことを検知したという条件、
前記通信手段が受信する電波強度が弱まったという条件、
前記コンテンツ処理システムとの通信に介在する中継機器に前記通信手段から送信する通信確認信号に対し、所定期間にわたって応答が得られないという条件、
前記中継機器から前記コンテンツ処理システムと通信ができない旨の通知を受信したという条件、
前記コンテンツ処理システムが混雑している旨の通知を受信したという条件、
前記コンテンツ処理システムから切断通知を受けたという条件、
前記通信手段で不具合が起きているという条件、
のうち少なくとも1つであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項7】
前記特定の表示は、前記特定の表示領域への、数値とは異なる特定の記号の表示であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項8】
前記表示制御手段は、前記特定の表示として、前記特定の表示領域に前記残量を示す数値を表示することなく、前記特定の記号を表示するように制御することを特徴とする請求項7に記載の電子機器。
【請求項9】
前記特定の表示は、前記所定の条件を満たしていない場合に前記特定の表示領域に表示される数値とは色、柄、太さ、字体、点滅状態の少なくとも1つが異なる表示と、前記特定の表示領域に関する数値とは異なる特定の表示アイテムの表示と、の少なくとも1つであることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項10】
前記表示制御手段は更に、前記所定の条件を満たすと、前記コンテンツ処理システムに処理の実行状況を確認するようにユーザーに促すガイダンスを表示するように制御することを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の電子機器。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
コンテンツ処理システムに対してコンテンツの処理の指示が可能な電子機器に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
近年、ネットワーク上のコンテンツ処理システムに対して、ユーザー端末である電子機器からコンテンツへの処理指示を送信するシステムが知られている。例えば、ユーザー端末からRAW画像ファイルをサーバーへ送り、サーバーがクラウドの高度な画像処理を利用してRAW画像ファイルの現像を行うサービスが知られている。クラウド上のサーバーなどのコンテンツ処理システムの利用には費用がかかる。そのため、このサービスを運営するには、ユーザーが無料で利用可能な回数に制限を設ける、あるいは、ユーザーに課金をしてユーザーが購入した範囲内で利用可能とするなど、利用できる回数に一定の制限を加える必要がある。従って、コンテンツ処理システムで処理可能なサービスの利用回数の残量を適切に管理することが求められる。
【0003】
特許文献1には、サーバーが装置へ送信したコマンドの処理結果が取得できなかった場合、次のコマンド問い合わせを利用して前回の処理結果を取得することで、通信不良時においても適切な処理を可能とする方法が提案されている。また、特許文献2には、サーバーがクライアントに処理指示を識別情報とともに送信し、クライアントから処理結果を取得した場合は識別情報を無効化することで、通信不良時においても重複して結果を処理することのない方法が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2009-199400号公報
特開2009-252120号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、特許文献1、2においては、送信した処理指示に応答した処理の結果が取得されるまでの期間における表示については考慮されていない。この期間は、処理が正常に行われたか否かが不明であり、処理指示の送信元と、処理指示を受けたコンテンツ処理システム側とで、サービスを利用可能な残量の情報に不一致が起きる可能性がある。不一致が起きている状態で、処理指示の送信元で管理している残量を表示してしまうと、コンテンツ処理システム側と一致しない残量の表示によって、ユーザーに誤解を与えてしまう可能性がある。
【0006】
そこで本発明では、コンテンツ処理システムで処理可能なコンテンツの残量について、ユーザーに誤解を与える可能性を低減した表示を行える電子機器、電子機器の制御方法、プログラム及び記録媒体を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明の電子機器は、
コンテンツ処理システムと通信可能な電子機器であって、
通信手段を介して、コンテンツへの処理指示を前記コンテンツ処理システムに送信するように制御し、前記コンテンツ処理システムから、処理可能なコンテンツの残量を取得するように制御する通信制御手段と、
取得した前記残量を示す数値を特定の表示領域に表示するように制御し、
通信に関する所定の条件を満たした場合に、前記特定の表示領域に関して、前記所定の条件を満たしたことに基づいた、残量を示す数値とは異なる特定の表示を行うように制御する表示制御手段と
を有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、コンテンツ処理システムで処理可能なコンテンツの残量について、ユーザーに誤解を与える可能性を低減した表示を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
デジタルカメラ100の外観図である。
デジタルカメラ100のハードウェア構成例を示す概略ブロック図である。
デジタルカメラ100を含む画像処理システムの概念図である。
再生メニュー処理のフローチャートである。
クラウド現像メニュー処理のフローチャートである。
追加処理のフローチャートである。
確認/取消処理のフローチャートである。
送信処理のフローチャートである。
クラウド現像メニュー関連の表示例である。
現像パラメーターの設定画面の表示例である。
確認/取消処理関連の表示例である。
送信関連の表示例である。
ファイル構造を示した図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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