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公開番号2022102014
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-07-07
出願番号2020216473
出願日2020-12-25
発明の名称ドラムカートリッジ
出願人ブラザー工業株式会社
代理人
主分類G03G 21/18 20060101AFI20220630BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】画像形成装置に着脱可能なドラムカートリッジであって、現像剤を収容可能な現像容器を有するドラムカートリッジにおいて、現像容器内の現像剤のトナー濃度を正確に検知することが可能な構成を提供することを目的とする。
【解決手段】
カラープリンタ1に対して、第1方向に着脱可能なドラムカートリッジ50であって、ドラムカートリッジ50は、第2方向に延びる第1軸について回転可能な感光ドラム51と、トナーとキャリアを含む現像剤を収容する現像容器62と、現像容器62内に位置し、現像容器62内の現像剤を第2方向に搬送可能な第1オーガ63と、第2方向に延びる第2軸について回転可能な磁気ローラ61であって、現像容器62内の現像剤を感光ドラム51に供給可能な磁気ローラと、現像剤のトナー濃度を検知可能なトナーセンサ66と、を備える。
【選択図】 図4
特許請求の範囲【請求項1】
画像形成装置の本体筐体に対して、第1方向に着脱可能なドラムカートリッジであって、
第1方向と交差する第2方向に延びる第1軸について回転可能な感光ドラムと、
前記第1方向および前記第2方向と交差する第3方向において、トナーを収容可能なトナーカートリッジが着脱可能なフレームであって、トナーとキャリアを含む現像剤を収容可能な現像容器を有するフレームと、
前記現像容器内に位置し、前記第2方向に延びる第2軸について回転可能な磁気ローラであって、前記現像容器内のトナーを前記感光ドラムに供給可能な磁気ローラと、
前記現像容器内に位置し、前記第2方向に延びる第3軸について回転可能な第1オーガであって、前記現像容器内の現像剤を前記第2方向に搬送可能な第1オーガであり、前記第3方向において、前記磁気ローラに対して前記感光ドラムの反対側に位置する第1オーガと、
前記現像容器内の現像剤のトナー濃度を検知可能なトナーセンサと、を備え、
前記現像容器は、
前記トナーカートリッジが前記フレームに装着された状態で、前記トナーカートリッジ内のトナーを補給可能な補給口であって、前記第3方向において、前記第1オーガに対して前記感光ドラムの反対側に位置する補給口であり、前記第2方向における前記現像容器の一端部に位置する補給口を有し、
前記トナーセンサは、
前記第3方向において、前記感光ドラムと前記第1オーガの間に位置し、前記第2方向における前記現像容器の他端部に位置することを特徴とするドラムカートリッジ。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記ドラムカートリッジは、
前記第1オーガと第1方向に離れて位置する第2オーガであって、前記現像容器内の現像剤を前記第2方向に搬送可能な第2オーガであり、前記第3方向において前記磁気ローラと向かい合う第2オーガを備え、
前記第2オーガは、前記第3方向において、前記磁気ローラと前記補給口の間に位置することを特徴とする、請求項1に記載のドラムカートリッジ。
【請求項3】
前記現像容器は、前記第1方向において前記第1オーガと前記第2オーガの間に位置する仕切り壁であって、前記第2方向に延びる仕切り壁を有し、
前記仕切り壁は、
前記第1オーガによって搬送された現像剤が、前記第2オーガに向けて移動することを許容する供給開口と、
前記第2オーガによって搬送された現像剤が、前記第1オーガに向けて移動することを許容する回収開口であって、前記第2方向において前記供給開口と離れて位置する供給開口と、を有し、
前記トナーセンサは、前記第2方向において、前記供給開口と前記回収開口の間に位置することを特徴とする、請求項2に記載のドラムカートリッジ。
【請求項4】
前記トナーセンサは、前記第2オーガよりも前記第1オーガの近くに位置することを特徴とする、請求項3に記載のドラムカートリッジ。
【請求項5】
前記トナーセンサは、前記第2方向において、前記回収開口よりも前記供給開口の近くに位置することを特徴とする、請求項4に記載のドラムカートリッジ。
【請求項6】
前記補給口は、前記第2方向において、前記供給開口よりも前記回収開口の近くに位置することを特徴とする、請求項3から請求項5のいずれか一項に記載のドラムカートリッジ。
【請求項7】
前記磁気ローラは、前記第3方向において、前記第2オーガに対して前記補給口と反対側に位置することを特徴とする、請求項6に記載のドラムカートリッジ。
【請求項8】
前記磁気ローラ上の現像剤の層厚を規制するブレードを備え、
前記ブレードは、前記第3方向において、前記感光ドラムと前記トナーセンサの間に位置することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のドラムカートリッジ。
【請求項9】
前記ブレードが取り付けられたブレード取付部材であって、前記現像容器に取り付けられるブレード取付部材を備え、
前記ブレード取付部材は、
ブレードが取り付けられる第1部分と、
前記第3方向において、前記第1部分から前記トナーセンサに近づく方向に屈折した第2部分と、を有し、
前記第2方向における前記第1部分の長さは、前記第2方向における前記ブレードの長さよりも長く、
前記第2方向における前記第2部分の長さは、前記第2方向における前記ブレードの長さよりも短いことを特徴とする、請求項8に記載のドラムカートリッジ。
【請求項10】
前記ブレード取付部材は、金属であることを特徴とする、請求項9に記載のドラムカートリッジ。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、画像形成装置に装着されるドラムカートリッジに関する。
続きを表示(約 2,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、画像形成装置として、本体筐体と、ドラムカートリッジと、を備えるものが知られている(特許文献1)。ドラムカートリッジは、感光ドラムと、トナーとキャリアを有する現像剤を収容する現像容器と、現像容器内の現像剤を感光ドラムに供給する現像ローラと、現像容器内の現像剤を搬送可能なオーガと、現像容器内の現像剤に対するトナーの濃度を検知するトナーセンサと、を備える。トナーセンサは、現像容器の底面に位置する。現像剤は、現像容器の底面にたまるため、トナーセンサがオーガの下、すなわち現像容器の底面に位置することにより、トナーセンサによって、トナーの濃度を検知しやすい。
【0003】
また、別の画像形成装置として、本体筐体と、本体筐体に対して着脱可能なドラムカートリッジと、ドラムカートリッジに対して着脱可能なトナーカートリッジと、を備える構成が知られている(特許文献2)。ドラムカートリッジは、本体筐体内に位置する収容位置と、本体筐体から引き出された引き出し位置との間で移動可能となっている。また、ドラムカートリッジは、感光ドラムと、トナーを収容する現像容器と、現像容器内のトナーを感光ドラムに供給する現像ローラと、現像容器内のトナーを搬送可能なオーガと、を備える。現像容器は、トナーカートリッジ内のトナーが通過することを許容する補給口を有する。補給口は、オーガの上に位置している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2005-114827号公報
特開2011―257488号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1の技術に特許文献2の技術を組み合わせた場合、たとえば、トナーセンサが、上下方向において、現像容器の補給口と重なることが考えられる。この場合、補給されたトナーと、現像容器内に存在した現像剤とが、十分に攪拌されていないため、トナーセンサによって、トナーの濃度を正確に検知できない恐れがある。
【0006】
本開示は、現像剤に対するトナー濃度を検知するトナーセンサと、トナーカートリッジ内のトナーが通過することを許容する補給口と、を有するドラムカートリッジにおいて、現像剤に対するトナー濃度を正確に検知することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前記した目的を達成するための本開示は、画像形成装置の本体筐体に対して、第1方向に着脱可能なドラムカートリッジであって、ドラムカートリッジは、第1方向と交差する第2方向に延びる第1軸について回転可能な感光ドラムと、第1方向および第2方向と交差する第3方向においてトナーを収容可能なトナーカートリッジが着脱可能なフレームと、トナーとキャリアを含む現像剤を収容する現像容器と、現像容器内に位置し、第2方向に延びる第2軸について回転可能な磁気ローラであって、現像容器内のトナーを感光ドラムに供給可能な磁気ローラと、現像容器内に位置し、第2方向に延びる第3軸について回転可能な第1オーガであって、現像容器内の現像剤を第2方向に搬送可能な第1オーガであり、第3方向において、磁気ローラに対して感光ドラムの反対側に位置する第1オーガと、現像容器内の現像剤のトナー濃度を検知可能なトナーセンサと、を備える。現像容器は、トナーカートリッジが現像ユニットに装着された状態で、トナーカートリッジ内のトナーを補給可能な補給口であって、第3方向において、第1オーガに対して感光ドラムの反対側に位置する補給口であり、第2方向における現像容器の一端部に位置する補給口を有する。トナーセンサは、第3方向において、感光ドラムと第1オーガの間に位置し、第2方向における現像容器の他端部に位置する。
【0008】
この構成によれば、トナーセンサは、補給口から補給されたトナーと、現像容器内に存在した現像剤とが、十分に攪拌された後の現像剤のトナー濃度を検知することができる。
【0009】
また、ドラムカートリッジは、現像容器内で、第1オーガと第1方向に間隔を空けて位置する第2オーガであって、現像容器内の現像剤を第2方向に攪拌可能な第2オーガであり、第3方向において磁気ローラと向かい合う第2オーガを備え、第2オーガは、第3方向において、磁気ローラと補給口の間に位置する構成とすることができる
この構成によれば、磁気ローラが第1オーガおよび第2オーガの下に位置することで、ドラムカートリッジの第1方向におけるサイズは、磁気ローラが第1オーガおよび第2オーガの横に位置する構成と比較して、小さくなる。
【0010】
また、現像容器は、前記第1方向において第1オーガと第2オーガの間に位置する仕切り壁であって、第2方向に延びる仕切り壁を有し、仕切り壁は、第2オーガによって搬送された現像剤が通過することを許容する回収開口と、第1オーガによって搬送された現像剤が通過することを許容する供給開口であって、第2方向において回収開口と離れて位置する供給開口と、を有する。第1オーガは、供給開口を介して、第2オーガに現像剤を搬送可能であり、第2オーガは、回収開口を介して、第1オーガに現像剤を搬送可能である。トナーセンサは、第2方向において、供給開口と回収開口の間に位置する構成とすることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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