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公開番号2022100442
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-07-06
出願番号2020214404
出願日2020-12-24
発明の名称液体吐出装置
出願人株式会社リコー
代理人
主分類B41J 2/165 20060101AFI20220629BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】液体吐出面に接触する清掃部材の位置調整が容易な液体吐出装置を提供する。
【解決手段】
ベース部材と、前記ベース部材を昇降可能に保持する昇降手段と、前記清掃部材を備えるとともに、前記ベース部材に対して上下動可能な清掃部材支持部材と、前記清掃支持部材を前記ベース部材から離す方向へ付勢する第1の弾性部材と、前記液体吐出面保持部材と前記清掃部材支持部材との間に介在するとともに、前記ベース部材に対して上下動可能な前記清掃部材をカバーするカバー部材と、前記カバー部材を前記ベース部材から離す方向へ付勢する第2の弾性部材と、前記清掃部材支持部材と前記カバー部材との間に設置し、前記カバー部材に対する前記清掃部材支持部材の位置を調整する調整手段とを有する。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
液体吐出面を保持する液体吐出面保持部材を有する液体吐出ユニットと、
前記液体吐出面に接触して前記液体吐出面を清掃する清掃部材を有する清掃装置と
を備えた液体吐出装置において、
前記清掃装置は、
ベース部材と、
前記ベース部材を昇降可能に保持する昇降手段と、
前記清掃部材を備えるとともに、前記ベース部材に対して上下動可能な清掃部材支持部材と、
前記清掃支持部材を前記ベース部材から離す方向へ付勢する第1の弾性部材と、
前記液体吐出面保持部材と前記清掃部材支持部材との間に介在するとともに、前記ベース部材に対して上下動可能な前記清掃部材をカバーするカバー部材と、
前記カバー部材を前記ベース部材から離す方向へ付勢する第2の弾性部材と、
前記清掃部材支持部材と前記カバー部材との間に設置し、前記カバー部材に対する前記清掃部材支持部材の位置を調整する調整手段と
を有することを特徴とする液体吐出装置。
続きを表示(約 500 文字)【請求項2】
前記調整手段は、前記カバー部材または前記清掃部材支持部材に設けた調整ネジを含み、前記調整ネジは、前記カバー部材または前記清掃部材支持部材に対して突出量の調整が可能であることを特徴とする請求項1記載の液体吐出装置。
【請求項3】
前記カバー部材は、前記ベース部材に対する前記カバー部材の上下動を案内する支持ロッドを有し、前記支持ロッドを、前記ベース部材に設けた、前記支持ロッドの径よりも大きい開口部に挿通することを特徴とする請求項1または2記載の液体吐出装置。
【請求項4】
前記清掃部材支持部材は、前記ベース部材に対する前記清掃部材支持部材の上下動を案内する支持ロッドを有し、前記支持ロッドを、前記ベース部材に設けた、前記支持ロッドの径よりも大きい開口部に挿通することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の液体吐出装置。
【請求項5】
前記液体吐出面保持部材は、前記液体吐出面に対して前記液体吐出面保持部材の奥側の厚さが、手前側の厚さよりも厚いことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の液体吐出装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、液体吐出装置に関するものである。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、吐出ヘッド421のヘッド下面425に接する清掃ユニット61と、清掃ユニット61を清掃方向に移動するユニット移動機構とを備えたインクジェットプリンタを開示している。清掃ユニット61は、ベース部611と、ベース部611から上方に突出する洗浄液吐出部612と、一対の位置決定部613とを備える。一対の位置決定部613が、洗浄液吐出部612の両側においてヘッド固定ブロック422のブロック下面426に接することにより、洗浄液吐出部612とヘッド下面425との間に、洗浄液を保持するヘッド下間隙427が維持される。一対の位置決定部613は、洗浄液吐出部612から離間しているため、ヘッド下間隙427から周囲へと広がる洗浄液等が、位置決定部613を介してブロック下面426に付着することを防止することができる。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本発明は、清掃部材の液体吐出面に対する位置調整が容易でなく、作業者によって調整にバラツキが生じるという課題に鑑みたものであり、液体吐出面に接触する清掃部材の位置調整が容易な液体吐出装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明は、液体吐出面を保持する液体吐出面保持部材を有する液体吐出ユニットと、前記液体吐出面に接触して前記液体吐出面を清掃する清掃部材を有する清掃装置とを備えた液体吐出装置において、前記清掃装置は、ベース部材と、前記ベース部材を昇降可能に保持する昇降手段と、前記清掃部材を備えるとともに、前記ベース部材に対して上下動可能な清掃部材支持部材と、前記清掃支持部材を前記ベース部材から離す方向へ付勢する第1の弾性部材と、前記液体吐出面保持部材と前記清掃部材支持部材との間に介在するとともに、前記ベース部材に対して上下動可能な前記清掃部材をカバーするカバー部材と、前記カバー部材を前記ベース部材から離す方向へ付勢する第2の弾性部材と、前記清掃部材支持部材と前記カバー部材との間に設置し、前記カバー部材に対する前記清掃部材支持部材の位置を調整する調整手段とを有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0005】
本発明によれば、液体吐出面に接触する清掃部材の位置調整が容易な液体吐出装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0006】
本発明の液体吐出装置の一例を示す全体斜視図。
ワイプ機構の概略外観図。
ワイプ機構のワイパと液体吐出ヘッドとの関係を示した模式図。
ワイプ機構の動作説明図。
ワイパの高さ調整の説明図。
変形例の説明図。
調整ネジ周りの構成説明図。
ガイドブッシュの構成説明図。
インク垂れ防止の説明図。
【発明を実施するための形態】
【0007】
本発明の実施形態を図面を用いて説明する。
【0008】
図1は、液体吐出装置の一例としてのインクジェット記録装置の全体構成を示す斜視図である。
【0009】
インクジェット記録装置1は、キャリッジ2と、記録媒体を載置するステージ3とを備える。キャリッジ2は、複数の液体吐出ヘッドを備えたインクジェット方式のキャリッジである。液体吐出ヘッドは、それぞれ複数のノズルを備えたノズル面を有しており、キャリッジ2は、このノズル面がステージ3の上面に対向するように液体吐出ヘッドを保持している。
【0010】
また、本例では、使用する液体が紫外線硬化性を有する液体のため、キャリッジ2の両側には紫外線を照射する光源である照射ユニット4a、4bを備えている。照射ユニット4a、4bは、液体吐出ヘッドのノズルから吐出した液体が硬化する波長の光を照射する。左右の側板5a、5bは、ガイドロッド6を支持している。ガイドロッド6は、キャリッジ2をX方向(主走査方向)へ移動可能に保持している。
(【0011】以降は省略されています)

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