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公開番号2022098806
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-07-04
出願番号2020212408
出願日2020-12-22
発明の名称端子台
出願人住友電装株式会社
代理人個人,個人
主分類H01R 9/22 20060101AFI20220627BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】相手端子の変形を抑制できる端子台を提供する。
【解決手段】端子台10は、相手端子110に対向する第1面22a、第1面22aとは反対側に位置する第2面22b、及び第1面22aと第2面22bとを貫通するとともにボルト150が挿入される挿入孔22cを有し、相手端子110に電気的に接続される接続端子20と、挿入孔22cの軸線方向において第2面22bに対向するとともにボルト150と締結可能なナット30と、接続端子20及びナット30を保持するハウジング40と、第1面22aのうち挿入孔22cを取り囲む部分に設けられる弾性部材70と、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
相手端子に対向する第1面、前記第1面とは反対側に位置する第2面、及び前記第1面と前記第2面とを貫通するとともにボルトが挿入される挿入孔を有し、前記相手端子に電気的に接続される接続端子と、
前記挿入孔の軸線方向において前記第2面に対向するとともに前記ボルトと締結可能なナットと、
前記接続端子及び前記ナットを保持するハウジングと、
前記第1面のうち前記挿入孔を取り囲む部分に設けられる弾性部材と、を備える、
端子台。
続きを表示(約 500 文字)【請求項2】
前記弾性部材は、前記第1面のうち前記挿入孔を取り囲む部分に設けられる第1部分と、前記第2面のうち前記挿入孔を取り囲む部分に設けられる第2部分と、前記挿入孔に挿入されるとともに前記第1部分と前記第2部分とを連結する筒状の第3部分と、を有する、
請求項1に記載の端子台。
【請求項3】
前記ナットは、前記ボルトと締結可能な雌ねじを有する本体部と、前記本体部から前記第2面に向かって突出するとともに、前記第2面に接触する突出部と、を有する、
請求項2に記載の端子台。
【請求項4】
前記弾性部材は、導電性を有する、
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の端子台。
【請求項5】
複数の前記相手端子の各々に接続される複数の前記接続端子と、
複数の前記ナットと、
複数の前記弾性部材と、を備える、
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の端子台。
【請求項6】
前記接続端子は、高電圧が印加されるものである、
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の端子台。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、端子台に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、車両用の機器に取り付けられる端子台が開示されている。端子台は、相手端子に電気的に接続される接続端子と、接続端子を挟んで相手端子とは反対側に設けられるナットとを備えている。
【0003】
相手端子及び接続端子は、挿入孔をそれぞれ有している。相手端子の挿入孔及び接続端子の挿入孔に挿入されたボルトがナットにねじ込まれることによって、相手端子と接続端子とがボルト締結されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2015-95356号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、相手端子と接続端子との接続時において、相手端子と接続端子との間には、製造公差や組付公差に起因する隙間が生じる場合がある。こうした隙間が存在する状態で相手端子と接続端子とをボルト締結した場合、相手端子が当該隙間を埋めるように接続端子に近付く方向に変形するおそれがある。
【0006】
本開示の目的は、相手端子の変形を抑制できる端子台を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の端子台は、相手端子に対向する第1面、前記第1面とは反対側に位置する第2面、及び前記第1面と前記第2面とを貫通するとともにボルトが挿入される挿入孔を有し、前記相手端子に電気的に接続される接続端子と、前記挿入孔の軸線方向において前記第2面に対向するとともに前記ボルトと締結可能なナットと、前記接続端子及び前記ナットを保持するハウジングと、前記第1面のうち前記挿入孔を取り囲む部分に設けられる弾性部材と、を備える。
【発明の効果】
【0008】
本開示によれば、相手端子の変形を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、一実施形態の端子台とコネクタとを示す分解斜視図である。
図2は、一実施形態の端子台とコネクタとを示す断面図である。
図3は、一実施形態の端子台を示す分解斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
[本開示の実施形態の説明]
最初に本開示の実施態様を列記して説明する。
[1]本開示の端子台は、相手端子に対向する第1面、前記第1面とは反対側に位置する第2面、及び前記第1面と前記第2面とを貫通するとともにボルトが挿入される挿入孔を有し、前記相手端子に電気的に接続される接続端子と、前記挿入孔の軸線方向において前記第2面に対向するとともに前記ボルトと締結可能なナットと、前記接続端子及び前記ナットを保持するハウジングと、前記第1面のうち前記挿入孔を取り囲む部分に設けられる弾性部材と、を備える。
(【0011】以降は省略されています)

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