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公開番号2022097823
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-07-01
出願番号2020210991
出願日2020-12-21
発明の名称表示装置
出願人日本精機株式会社
代理人
主分類B60K 35/00 20060101AFI20220624BHJP(車両一般)
要約【課題】視認性及び放熱性を両立できる表示装置を提供する。
【解決手段】実施形態の表示装置1は、取付先に取り付けられて視認者に表示内容を視認させる表示装置1であって、発熱部材を有し、表示内容を表示する表示部11と、発熱部材と熱的に接続する第一放熱部材を有し、表示部11を収容するケース21と、第一放熱部材と熱的に接続してケース21の位置を制御可能に保持する保持部と、取付先に固定される固定部と、を有する固定ヒートシンク30と、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
取付先に取り付けられて視認者に表示内容を視認させる表示装置であって、
発熱部材を有し、前記表示内容を表示する表示部と、
前記発熱部材と熱的に接続する第一放熱部材を有し、前記表示部を収容するケースと、
前記第一放熱部材と熱的に接続して前記ケースの位置を制御可能に保持する保持部と、前記取付先に固定される固定部と、を有する第二放熱部材と、を備える表示装置。
続きを表示(約 470 文字)【請求項2】
前記保持部は、前記ケースを回転可能に保持する、請求項1記載の表示装置。
【請求項3】
前記第一放熱部材と前記保持部とは、伝熱部材を介して熱的に接続する、請求項1記載の表示装置。
【請求項4】
前記伝熱部材は、熱伝導グリースである、請求項3記載の表示装置。
【請求項5】
前記発熱部材は、発光素子であり、
前記第一放熱部材は、放熱性を有する金属からなるケース自体である、請求項1記載の表示装置。
【請求項6】
前記第二放熱部材は、前記第一放熱部材と熱的に接続し前記保持部を有する基部と、前記基部から突出したフィンと、を有する、請求項1記載の表示装置。
【請求項7】
前記フィンは、前記発熱部材から伝わる熱量が多い部分に最も高さが高いフィンを有する、請求項6記載の表示装置。
【請求項8】
前記表示部は、LED(Light Emitting Diode)と、前記LEDを搭載した回路基板と、を有する、請求項1記載の表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、車両用等の表示装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
車両に搭載される表示装置において、車両内の所定位置に光を照射し、その反射光を視認者に視認させる表示装置が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-137089号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
表示装置は、例えば車両のインストルメントパネル内に固定され配置される。表示装置が、意図した表示内容を設計された箇所に照射し視認者に視認させるためには、表示装置及び車両の取付側の部材が設計通りに製造され、互いに精度よく取り付けられることが求められる。しかしながら、表示装置及び車両側の部材にそれぞれに意図しない誤差が生じた場合、照射位置はずれてしまう。特に、表示装置の位置と照射位置とが離れている場合、そのずれは顕著になり、視認性が低下してしまう。
【0005】
また、表示内容の視認性を上げるためには、輝度を上げる必要がある。輝度が高くなると、発光素子の発熱量が増えるため、放熱対策が必要となる。
【0006】
本開示はこのような事情を考慮してなされたもので、視認性及び放熱性を両立できる表示装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の表示装置は、上述した課題を解決するために、取付先に取り付けられて視認者に表示内容を視認させる表示装置であって、発熱部材を有し、前記表示内容を表示する表示部と、前記発熱部材と熱的に接続する第一放熱部材を有し、前記表示部を収容するケースと、前記第一放熱部材と熱的に接続して前記ケースの位置を制御可能に保持する保持部と、前記取付先に固定される固定部と、を有する第二放熱部材と、を備える。
【発明の効果】
【0008】
本開示の表示装置においては、視認性及び放熱性を両立できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本開示の表示装置の実施形態である表示装置が自動車に搭載された場合の説明図。
表示装置の概略的な外観斜視図。
可動ユニット及び固定ヒートシンクの構成例を示す概略的な説明図。
可動ユニット及び固定ヒートシンクの他の構成例を示す概略的な説明図。
熱伝導グリースを説明する断面図。
表示光の照射位置がずれる例を示す表示装置が自動車に搭載された場合の説明図。
変形例としての表示装置の概略的な外観構成図。
【発明を実施するための形態】
【0010】
本開示の表示装置の実施形態を添付図面に基づいて説明する。本開示の表示装置は、例えば自動車や二輪車等の車両や、船舶、農業機械、建設機械に搭載される表示装置に適用することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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