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公開番号2022097801
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-07-01
出願番号2020210960
出願日2020-12-21
発明の名称車載表示装置
出願人日本精機株式会社
代理人
主分類G06F 3/041 20060101AFI20220624BHJP(計算;計数)
要約【課題】 使用者によるタッチ操作のみならず使用者による押込操作をも検出することが可能な車載表示装置を提供する。
【解決手段】 固定部10に振動可能に支持される振動表示部30を備え、振動表示部30には、表示部31を覆うとともに使用者によるタッチ操作を検出するタッチセンサ33と、タッチセンサ33がタッチ操作を検出すると振動表示部30を振動させるアクチュエータ35とが設けられ、固定部10と振動表示部30との間には、使用者による振動表示部30の押込操作を検出するフォースセンサ50が設けられ、弾性部材60は固定部10に取り付けられる第1基部61と、ケース部材34に取り付けられる第2基部62と、第1基部61と第2基部62とを繋ぐ繋ぎ部63とを備え、第1基部61は、その所要部が固定部10にと当接していない非当接部61aとなっている。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
車載部品に不動状態に固定される固定部と、
所定情報を表示可能な表示部を収容するケース部材に弾性部材が取り付けられ、前記弾性部材が前記固定部に取り付けられることにより、前記固定部に振動可能に支持される振動表示部とを備え、
前記振動表示部には、前記表示部を覆うとともに使用者によるタッチ操作を検出するタッチセンサと、前記タッチセンサが前記タッチ操作を検出すると前記振動表示部を振動させる駆動部とが設けられ、
前記固定部と前記振動表示部との間には、使用者による振動表示部の押込操作を検出するフォースセンサが設けられ、
前記弾性部材は、前記固定部に取り付けられる第1基部と、前記ケース部材に取り付けられる第2基部と、前記第1基部と前記第2基部とを繋ぐ繋ぎ部とを備え、
前記第1基部は、その所要部が前記固定部に当接していない非当接部となっていることを特徴とする車載表示装置。
続きを表示(約 830 文字)【請求項2】
車載部品に不動状態に固定される固定部と、
所定情報を表示可能な表示部を収容するケース部材に弾性部材が取り付けられ、前記弾性部材が前記固定部に取り付けられることにより、前記固定部に振動可能に支持される振動表示部とを備え、
前記振動表示部には、前記表示部を覆うとともに使用者によるタッチ操作を検出するタッチセンサと、前記タッチセンサが前記タッチ操作を検出すると前記振動表示部を振動させる駆動部とが設けられ、
前記固定部と前記振動表示部との間には、使用者による振動表示部の押込操作を検出するフォースセンサが設けられ、
前記弾性部材は、前記固定部に取り付けられる第1基部と、前記ケース部材に取り付けられる第2基部と、前記第1基部と前記第2基部とを繋ぐ繋ぎ部とを備え、
前記第2基部は、その所要部が前記ケース部材に当接していない非当接部となっていることを特徴とする車載表示装置。
【請求項3】
前記ケース部材は、前記固定部に対応するように設けられる本体部を備え、
前記本体部には、前記固定部に向けて突出形成された突出部が設けられ、
前記本体部並びに前記突出部との間に空間部が形成されるように前記固定部に支持される緩衝部材をさらに備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載の車載表示装置。
【請求項4】
前記空間部は、使用者による前記振動表示部の押込操作方向における、前記本体部と前記緩衝部材との間に設けられる第1空間部と、前記振動表示部の左右方向及び上下方向における、前記突出部の側壁と前記緩衝部材との間に設けられる第2空間部とを含むことを特徴とする請求項3記載の車載表示装置。
【請求項5】
前記第1空間部は、前記弾性部材が前記固定部と前記ケース部材との間で前記ケース部材を支持することで生成されることを特徴とする請求項4記載の車載表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、使用者によるタッチ操作を検出し、その検出を使用者に振動でフィードバックする車載表示装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、使用者によるタッチ操作を検出し、その検出を使用者に振動でフィードバックするハプティクス機能を有する表示装置が知られている。例えば特許文献1に記載の表示装置では、携帯情報端末等の電子機器の表示部(ディスプレイ)を含むタッチ入力モジュールが、表示部のタッチ操作面に交差する弾性厚さを有する弾性ゴム材により筐体に支持され、振動アクチュエータによりタッチ操作面に沿った横振動をして触覚フィードバックを行う。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-200533号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、特許文献1に記載の表示装置は、タッチ操作面に沿った一方向(横方向)の振動を許容する構成を有し、タッチ操作面を押し込む方向への力が加わっても機構的に変形しない。従って、表示装置がタッチ操作のみならず押込操作を受け付けようとしても、押込操作を検出することが困難であるという問題があり、更なる改良の余地が残されていた。
【0005】
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、使用者によるタッチ操作のみならず使用者による押込操作をも検出することが可能な車載表示装置の提供を目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、車載部品に不動状態に固定される固定部と、所定情報を表示可能な表示部を収容するケース部材にバネ部材が取り付けられ、前記バネ部材が前記固定部に取り付けられることにより、前記固定部に振動可能に支持される振動表示部とを備え、前記振動表示部には、前記表示部を覆うとともに使用者によるタッチ操作を検出するタッチセンサと、前記タッチセンサが前記タッチ操作を検出すると前記振動表示部を振動させる駆動部とが設けられ、前記固定部と前記振動表示部との間には、使用者による振動表示部の押込操作を検出するフォースセンサが設けられ、前記バネ部材は、前記固定部に取り付けられる第1基部と、前記ケース部材に取り付けられる第2基部と、前記第1基部と前記第2基部とを繋ぐ繋ぎ部とを備え、前記第1基部は、その所要部が前記固定部に当接していない非当接部となっていることを特徴とする。
【0007】
また本発明は、車載部品に不動状態に固定される固定部と、所定情報を表示可能な表示部を収容するケース部材にバネ部材が取り付けられ、前記バネ部材が前記固定部に取り付けられることにより、前記固定部に振動可能に支持される振動表示部とを備え、前記振動表示部には、前記表示部を覆うとともに使用者によるタッチ操作を検出するタッチセンサと、前記タッチセンサが前記タッチ操作を検出すると前記振動表示部を振動させる駆動部とが設けられ、前記固定部と前記振動表示部との間には、使用者による振動表示部の押込操作を検出するフォースセンサが設けられ、前記バネ部材は、前記固定部に取り付けられる第1基部と、前記ケース部材に取り付けられる第2基部と、前記第1基部と前記第2基部とを繋ぐ繋ぎ部とを備え、前記第2基部は、その所要部が前記ケース部材に当接していない非当接部となっていることを特徴とする。
【0008】
また本発明は、前記ケース部材は、前記固定部に対応するように設けられる本体部を備え、前記本体部には、前記固定部に向けて突出形成された突出部が設けられ、前記本体部並びに前記突出部との間に空間部が形成されるように前記固定部に支持される緩衝部材をさらに備えることを特徴とする。
【0009】
また本発明は、前記空間部は、使用者による前記振動表示部の押込操作方向における、前記本体部と前記緩衝部材との間に設けられる第1空間部と、前記振動表示部の左右方向及び上下方向における、前記突出部の側壁と前記緩衝部材との間に設けられる第2空間部とを含むことを特徴とする。
【0010】
また本発明は、前記第1空間部は、前記弾性部材が前記固定部と前記ケース部材との間で前記ケース部材を支持することで生成されることを特徴とする。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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