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公開番号2022097297
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-30
出願番号2020210803
出願日2020-12-18
発明の名称給湯装置
出願人株式会社ノーリツ
代理人個人,個人
主分類G06F 8/65 20180101AFI20220623BHJP(計算;計数)
要約【課題】ファームウェアの更新を漏れなく行うことが可能な給湯装置を提供する。
【解決手段】給湯装置10は、サーバ20と外部通信網40を介して通信可能な無線通信部136と、端末装置50と通信可能な外部通信部119と、ファームウェアを格納する第1記憶部112(第2記憶部114)と、サーバ20または端末装置50から無線通信部136または外部通信部119を通じてダウンロードされた更新ファームウェアを格納する第3記憶部115と、更新ファームウェアをダウンロードして第3記憶部115に格納する処理を行う格納処理部111aと、第1記憶部112(第2記憶部114)に格納されたファームウェアを、第3記憶部115に格納された更新ファームウェアにより更新する処理を行う更新処理部111b(113b)と、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
サーバと外部通信網を介して通信可能な第1通信部と、
端末装置と通信可能な第2通信部と、
ファームウェアを格納するファームウェア格納部と、
前記サーバまたは前記端末装置から前記第1通信部または前記第2通信部を通じてダウンロードされた更新ファームウェアを格納する更新ファームウェア格納部と、
前記更新ファームウェアをダウンロードして前記更新ファームウェア格納部に格納する処理を行う格納処理部と、
前記ファームウェア格納部に格納された前記ファームウェアを、前記更新ファームウェア格納部に格納された前記更新ファームウェアにより更新する処理を行う更新処理部と、
を備えることを特徴とする給湯装置。
続きを表示(約 760 文字)【請求項2】
請求項1に記載の給湯装置において、
前記格納処理部は、前記第1通信部および前記第2通信部のうち、一方の通信部を通じた前記更新ファームウェアのダウンロード中に他方の通信部を通じた前記更新ファームウェアのダウンロードが開始される状態となった場合、前記他方の通信部を通じた前記更新ファームウェアのダウンロードを行わない、
ことを特徴とする給湯装置。
【請求項3】
請求項1に記載の給湯装置において、
前記格納処理部は、前記第1通信部および前記第2通信部のうち、一方の通信部を通じた前記更新ファームウェアのダウンロード中に他方の通信部を通じた前記更新ファームウェアのダウンロードが開始される状態となった場合、前記更新ファームウェアのダウンロードが早く終了すると予測される方の通信部を通じた前記更新ファームウェアのダウンロードを行う、
ことを特徴とする給湯装置。
【請求項4】
請求項1ないし3の何れか一項に記載の給湯装置において、
前記格納処理部は、同じバーションの前記更新ファームウェアが既に前記更新ファームウェア格納部に格納されている場合は前記更新ファームウェアのダウンロードを行わない、
ことを特徴とする給湯装置。
【請求項5】
請求項1ないし4の何れか一項に記載の給湯装置において、
複数のマイクロコンピュータを備え、
それぞれの前記マイクロコンピュータに前記ファームウェア格納部が含まれ、
前記更新ファームウェア格納部には、それぞれの前記ファームウェア格納部に格納された前記ファームウェアを更新するための前記更新ファームウェアが格納される、
ことを特徴とする給湯装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、給湯装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、給湯器で生成された湯水を、台所の蛇口や、浴槽、カラン等に供給する給湯装置が知られている。また、近年、インターネット等の外部通信網を介して、給湯装置と通信可能なサーバを備える給湯システムが開発されている。このような給湯システムの一例が、たとえば、特許文献1に記載されている。
【0003】
このように、給湯装置がサーバと通信可能な構成とされた場合、給湯装置に搭載されたファームウェアに不具合が発見されたときに、不具合に対応する更新用のファームウェア(以下、「更新ファームウェア」と称する)をサーバからダウンロードし、その更新ファームウェアによって、不具合のあるファームウェアを更新するという、サービス運用を採ることも可能となる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-47182号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、給湯装置を、実際にサーバと通信可能に接続するためには、ルータ等の中継機器の準備や所定の接続設定などが必要となる。このため、サーバと通信可能な構成を有する全ての給湯装置がサーバと通信可能に接続されるわけではない。よって、サーバと未接続の給湯装置については、ファームウェアに不具合が生じても、更新ファームウェアによる更新が行えない、という課題がある。
【0006】
かかる課題に鑑み、本発明は、ファームウェアの更新を漏れなく行うことが可能な給湯装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の主たる態様は、給湯装置に関する。本態様に係る給湯装置は、サーバと外部通信網を介して通信可能な第1通信部と、端末装置と通信可能な第2通信部と、ファームウェアを格納するファームウェア格納部と、前記サーバまたは前記端末装置から前記第1通信部または前記第2通信部を通じてダウンロードされた更新ファームウェアを格納する更新ファームウェア格納部と、前記更新ファームウェアをダウンロードして前記更新ファームウェア格納部に格納する処理を行う格納処理部と、前記ファームウェア格納部に格納された前記ファームウェアを、前記更新ファームウェア格納部に格納された前記更新ファームウェアにより更新する処理を行う更新処理部と、を備える。
【0008】
ここで、「更新ファームウェア」とは、更新の処理によって現在のファームウェアから書き換えられる新しいファームウェアであり、ファームウェアの全部である場合のみならず一部である場合も含まれる。
【0009】
本態様に係る給湯装置によれば、給湯装置がサーバに通信可能に接続されている場合、サーバから第1通信部を通じてダウンロードされた更新ファームウェアによりファームウェアの更新を行うことができる。さらに、給湯装置がサーバに通信可能に接続されてない場合にも、サービスマン等が、端末装置を第2通信部に通信可能に接続することによって、端末装置から第2通信部を通じてダウンロードされた更新ファームウェアによりファームウェアの更新を行うことができる。これにより、ファームウェアの更新を漏れなく行うことが可能となる。
【0010】
本態様に係る給湯装置において、前記格納処理部は、前記第1通信部および前記第2通信部のうち、一方の通信部を通じた前記更新ファームウェアのダウンロード中に他方の通信部を通じた前記更新ファームウェアのダウンロードが開始される状態となった場合、前記他方の通信部を通じた前記更新ファームウェアのダウンロードを行わないような構成とされ得る。
(【0011】以降は省略されています)

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