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公開番号2022096983
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-30
出願番号2020210305
出願日2020-12-18
発明の名称表示装置
出願人日本精機株式会社
代理人
主分類B60K 35/00 20060101AFI20220623BHJP(車両一般)
要約【課題】液晶表示パネルの輝度ムラを小さく、且つ、第二の情報を高輝度にて表示することできる表示装置を提供する。
【解決手段】液晶表示パネル10は、第一の情報を表示する第一の画面領域と、第二の情報を表示する第二の画面領域とを有する。第一の回路基板40は、液晶表示パネル10から第一の所定間隔D1を有して配置される。第二の回路基板50は、液晶表示パネル10から第二の所定間隔D2を有して配置される。第一の発光素子45は、第一の回路基板40に搭載され、第一の画面領域を照明する。第二の発光素子55は、第二の回路基板50に搭載され、第二の画面領域を照明する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
第一の情報を表示する第一の画面領域及び第二の情報を表示する第二の画面領域を有する液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルから第一の所定間隔を有して配置された第一の回路基板と、前記液晶表示パネルから第二の所定間隔を有して配置された第二の回路基板と、前記第一の回路基板に搭載され前記第一の画面領域を照明する第一の発光素子と、前記第二の回路基板に搭載され前記第二の画面領域を照明する第二の発光素子と、を備えたことを特徴とする表示装置。
続きを表示(約 470 文字)【請求項2】
前記第二の情報は警報画像であると共に、前記第二の所定間隔は前記第一の所定間隔よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
【請求項3】
前記第二の発光素子の発光色は、前記第一の発光素子の発光色とは異なることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
【請求項4】
前記第二の発光素子が発した照明光が前記第一の画面領域に照射されることを防ぐ遮光壁を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置
【請求項5】
第三の情報を表示する表示部と、前記第一の画面領域及び前記第二の画面領域を視認する窓部と、を有し、前記液晶表示パネルの前方に配置された表示板を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
【請求項6】
前記表示板の前記表示部を照明する第三の発光素子を更に備えたことを特徴とする請求項5に記載の表示装置。
【請求項7】
前記前記第三の発光素子は前記第二の回路基板に搭載されていることを特徴とする請求項6に記載の表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、各種情報を液晶表示パネルにて表示する表示装置に関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、種々の画像を表示する液晶表示パネルを備えた車両用表示装置が種々提案され、例えば特許文献1,2に開示されている。斯かる車両用表示装置は、液晶表示パネルの画面に、警報画像,車両速度,エンジン回転数等の車両情報を表示するものである。液晶表示パネルの後方には発光素子が配設されており、この発光素子が発した照明光によって、液晶表示パネルが透過照明される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-20686号公報
特開2016-130104号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記の車両用表示装置は、液晶表示パネルの画面の輝度にムラが生じる虞があった。つまり、液晶表示パネルの画面は、液晶表示パネルを照明する発光素子に近い箇所は比較的に輝度が高く、発光素子から遠い箇所は比較的に輝度が低いという問題を有していた。換言すると、真後ろに発光素子が位置している箇所は、比較的に輝度が高くなり、その他の箇所は、比較的に輝度が低くなる。
【0005】
上述の問題を解決するため、液晶表示パネルと発光素子の間隔を大きくすることにより、液晶表示パネルの画面の輝度ムラを緩和することが考えられる。しかし、発光素子から液晶表示パネルまでの間隔を大きくした場合、液晶表示パネルの画面の輝度が低くなってしまうという新たな問題を生じる虞がある。特に、警報画像は高輝度で表示することが望ましいが、液晶表示パネルと発光素子の間隔を大きくすると、警報画像の輝度が所望の輝度よりも低くなる虞がある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、第一の情報を表示する第一の画面領域11及び第二の情報を表示する第二の画面領域12A~12E,13A~13Eを有する液晶表示パネル10と、前記液晶表示パネル10から第一の所定間隔D1を有して配置された第一の回路基板40と、前記液晶表示パネル10から第二の所定間隔D2を有して配置された第二の回路基板50と、前記第一の回路基板40に搭載され前記第一の画面領域11を照明する第一の発光素子45と、前記第二の回路基板50に搭載され前記第二の画面領域12A~12E,13A~13Eを照明する第二の発光素子55と、を備えたことを特徴とする。
【0007】
また、本発明は、前記第二の情報は警報画像であると共に、前記第二の所定間隔D2は前記第一の所定間隔D1よりも小さいことを特徴とする。
【0008】
また、本発明は、前記第二の発光素子55の発光色は、前記第一の発光素子45の発光色とは異なることを特徴とする。
【0009】
また、本発明は、前記第二の発光素子55が発した照明光が前記第一の画面領域11に照射されることを防ぐ遮光壁62を更に備えたことを特徴とする。
【0010】
また、本発明は、第三の情報を表示する表示部75A~75C,76A~76Cと、前記第一の画面領域11及び前記第二の画面領域12A~12E,13A~13Eを視認する窓部72aと、を有し、前記液晶表示パネル10の前方に配置された表示板70を更に備えたことを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)

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