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公開番号2022096882
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-30
出願番号2020210125
出願日2020-12-18
発明の名称情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム
出願人株式会社リコー
代理人個人,個人
主分類G06F 3/16 20060101AFI20220623BHJP(計算;計数)
要約【課題】音声処理機能を用いたユーザの音声出力設定を有効化する情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】音声処理機能を有する情報処理装置100における機能構成は、音声処理機能を用いてユーザの認証を受け付ける認証受付手段301と、認証が成功したユーザの音声出力設定を有効化する設定有効化手段305と、設定有効化手段305によって有効化した音声出力設定の記憶を制御する設定記憶手段307と、を有する。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
音声処理機能を有する情報処理装置であって、
前記音声処理機能を用いてユーザの認証を受け付ける認証受付手段と、
認証が成功した前記ユーザの音声出力設定を有効化する設定有効化手段と、
前記設定有効化手段によって有効化した前記音声出力設定の記憶を制御する設定記憶制御手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記設定有効化手段は、認証が成功した前記ユーザのログイン処理を実行する前に、前記ユーザの音声出力設定を有効化することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記設定有効化手段は、認証が成功した前記ユーザの音声出力設定を有効化する前に前記音声出力設定を有効化するか否かを前記ユーザに問合せ、前記ユーザが音声出力設定の有効化を許可した場合に、前記ユーザの音声出力設定を有効化することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記設定有効化手段は、前記問合せにおいて前記ユーザが音声出力設定の有効化を拒否した場合に、前記ユーザに対する次回以降の前記問合せを実行しないことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記設定有効化手段は、認証が成功した前記ユーザの音声出力設定を有効化する時に前記ユーザが前記音声出力設定の詳細設定を行うためのガイダンスを提示することを特徴とする請求項1乃至4の内のいずれか1項に記載の情報処理装置。
【請求項6】
音声処理機能を有する情報処理装置と認証サーバとを有する情報処理システムであって、
前記情報処理装置は、
前記音声処理機能を用いてユーザの認証を受け付ける認証受付手段と、
認証が成功した前記ユーザの音声出力設定を有効化する設定有効化手段と、
前記設定有効化手段によって有効化した前記音声出力設定の記憶を制御する設定記憶制御手段と、
を有し、
前記認証サーバは、
前記ユーザの認証を行う認証手段
を有することを特徴とする情報処理システム。
【請求項7】
音声処理機能を有する情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
前記音声処理機能を用いてユーザの認証を受け付ける手順と、
認証が成功した前記ユーザの音声出力設定を有効化する手順と、
前記設定有効化手段によって有効化した前記音声出力設定の記憶を制御する手順と、
を有することを特徴とする情報処理方法。
【請求項8】
情報処理装置に、
音声処理機能を用いてユーザの認証を受け付ける手順と、
認証が成功した前記ユーザの音声出力設定を有効化する手順と、
前記設定有効化手段によって有効化した前記音声出力設定の記憶を制御する手順と、
を実行させるためのプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、弱視者、色覚異常者、全盲者等の視覚障がい者による装置の操作を、装置の操作情報を音声で読み上げて補助するスクリーンリーダの技術が知られている。装置の操作情報は、視覚障がい者が装置の操作を音声により行う場合に必要となる情報であり、装置の使い方について説明する情報又は装置の表示画面に表示するテキスト情報等が含まれる。視覚障がい者は、装置のスクリーンリーダの設定を有効にしておくことでスクリーンリーダを用いることができる。スクリーンリーダにより装置の操作情報が音声で読み上げられるため、視覚障がい者でも様々な装置を操作することが可能となる。
【0003】
例えば、視覚障がい者が画像処理装置を操作する場合に、あるキーを長押しすることで音声出力モードが有効化され、有用な音声ガイダンスが出力される技術は、従来から知られている(例えば特許文献1を参照)。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
例えばスクリーンリーダを用いることができる装置では、装置のスクリーンリーダの設定(以下、装置の音声出力設定と呼ぶ)を有効化することで、スクリーンリーダによる音声の読み上げ(以下、音声処理機能と呼ぶ)を、ユーザの認証前であっても利用することができる。また、スクリーンリーダを用いることができる装置では、ユーザの認証後のスクリーンリーダの有効化又は無効化の設定(以下、ユーザの音声出力設定と呼ぶ)をしておくことができる。
【0005】
しかしながら、従来の技術では、装置の音声出力設定を有効化してあっても、ユーザの音声出力設定が無効化されている場合、ユーザの認証が成功した後に、ユーザの音声出力設定が反映されることによって、音声出力設定が無効化されるという問題があった。
【0006】
本発明の一実施形態は、上記課題に鑑み、音声処理機能を用いたユーザの音声出力設定を有効化することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題に鑑み、本発明の一実施形態は、音声処理機能を有する情報処理装置であって、前記音声処理機能を用いてユーザの認証を受け付ける認証受付手段と、認証が成功した前記ユーザの音声出力設定を有効化する設定有効化手段と、前記設定有効化手段によって有効化した前記音声出力設定の記憶を制御する設定記憶制御手段と、を有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明の一実施形態によれば、音声処理機能を用いたユーザの音声出力設定を有効化することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の実施形態における情報処理システムの構成例を示す図である。
本発明の実施形態における障がい者向けメニュー画面の一例を示す図である。
本発明の実施形態における情報処理装置(MFP)のハードウェア構成例を示す図である。
本発明の第1の実施形態における情報処理システムの機能構成例を示す図である。
本発明の実施形態における設定データ構造の一例を示す図である。
本発明の第1の実施形態における情報処理システムの処理の一例を示すシーケンス図である。
本発明の実施形態におけるアクセシビリティボタンの表示例を示す図である。
本発明の第2の実施形態における情報処理システムの処理の一例を示すシーケンス図である。
本発明の実施形態における認証サーバ及び情報処理サーバのハードウェア構成例を示す図である。
本発明の第3の実施形態における情報処理システムの機能構成例を示す図である。
本発明の第4の実施形態における情報処理システムの機能構成例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、添付図面を参照しながら、本発明に係る情報処理装置、情報処理方法及びプログラムの実施形態を詳細に説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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