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公開番号2022096862
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-30
出願番号2020210090
出願日2020-12-18
発明の名称入力装置
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類G06F 3/01 20060101AFI20220623BHJP(計算;計数)
要約【課題】操作性を向上させることができる入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置2は、操作面24における操作指22の接触位置を検出するタッチセンサ16と、操作面24を振動させる振動素子20と、操作指22が操作面24に接触した状態で操作面24に沿って移動した際の操作指22の移動加速度に応じて、振動素子20による操作面24の振動の大きさを変更するように振動素子20を制御する制御部26とを備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
操作面における操作体の接触位置を検出するタッチセンサと、
前記操作面を振動させる振動素子と、
前記操作体が前記操作面に接触した状態で前記操作面に沿って移動した際の前記操作体の移動加速度に応じて、前記振動素子による前記操作面の振動の大きさを変更するように前記振動素子を制御する制御部と、を備える
入力装置。
続きを表示(約 630 文字)【請求項2】
前記制御部は、前記タッチセンサの検出結果に基づいて、前記操作体の前記移動加速度を算出する
請求項1に記載の入力装置。
【請求項3】
前記制御部は、
前記タッチセンサにより検出された前記接触位置の単位時間当たりの変化を用いて、前記操作体の前記移動加速度を算出し、
算出した前記移動加速度が大きいほど、前記振動素子による前記操作面の振動の大きさが小さくなるように、駆動電圧を前記振動素子に印加する
請求項2に記載の入力装置。
【請求項4】
前記制御部は、前記振動素子に印加する駆動電圧が前記移動加速度の増加に対して一定の減少率で減少する第1の関係を用いて、算出した前記移動加速度に対応する駆動電圧を決定し、決定した駆動電圧を前記振動素子に印加する
請求項3に記載の入力装置。
【請求項5】
前記制御部は、前記振動素子に印加する駆動電圧が前記移動加速度の増加に対して、前記移動加速度が増加するほど小さくなる減少率で減少する第2の関係を用いて、算出した前記移動加速度に対応する駆動電圧を決定し、決定した駆動電圧を前記振動素子に印加する
請求項3に記載の入力装置。
【請求項6】
前記入力装置は、さらに、前記操作体により前記タッチセンサに対して入力された内容を表示する表示部を備える
請求項1~5のいずれか1項に記載の入力装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、操作面を振動素子により振動させる入力装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
ディスプレイと、当該ディスプレイに表示されたGUI(Graphical User Interface)に対して入力を行うためのタッチパッドとを備えた入力装置が知られている。この種の入力装置では、ユーザが操作指をタッチパッドのタッチセンサの操作面に接触させながら操作面に沿って移動させる操作(いわゆる、なぞり操作)を行うのに応じて、例えばディスプレイに表示されたGUI上でポインタが移動する。
【0003】
特許文献1には、タッチセンサの操作面をアクチュエータにより振動させる入力装置が開示されている。タッチセンサの操作面を振動させることにより、操作面と操作指との間には、スクイーズ膜という空気の膜が形成される。これにより、操作面と操作指との間における摩擦力が低減され、操作指の滑りが良くなる。
【0004】
また、特許文献1に開示された入力装置では、操作指のなぞり操作における移動速度が閾値よりも小さい場合に、ユーザがポインタをGUIのアイコン領域に止めようとしていると判定され、タッチセンサの操作面の振動が停止される。これにより、操作面と操作指との間における摩擦力が低い状態から、操作面と操作指との間における摩擦力が高い状態へと変化する。その結果、ユーザは、操作面上で操作指を止めやすくなるので、ポインタをGUIのアイコン領域に止めやすくなる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2018-5706号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
一般に、上述した入力装置では、ディスプレイとタッチパッドとが物理的に分離しているため、ユーザにとって、タッチセンサの操作面上で操作指をどれだけ移動させれば、ディスプレイに表示されたGUI上でポインタがどれだけ移動するかが直感的に分かり難い。そのため、ユーザは、ポインタがGUIのアイコン領域に近付いた際に、操作指の移動速度をゆっくりと落としながら、小刻みに操作指の移動速度を上下させる動作(いわゆる、ためらい動作)を行う傾向がある。
【0007】
しかしながら、特許文献1に開示された入力装置では、ためらい動作における操作指の移動速度の変化に対して、操作面と操作指との間における摩擦力をリニアに制御することができないため、操作性が低下するという課題が生じる。
【0008】
そこで、本開示は、操作性を向上させることができる入力装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本開示の一態様に係る入力装置は、操作面における操作体の接触位置を検出するタッチセンサと、前記操作面を振動させる振動素子と、前記操作体が前記操作面に接触した状態で前記操作面に沿って移動した際の前記操作体の移動加速度に応じて、前記振動素子による前記操作面の振動の大きさを変更するように前記振動素子を制御する制御部と、を備える。
【0010】
なお、これらの包括的又は具体的な態様は、システム、方法、集積回路、コンピュータプログラム又はコンピュータで読み取り可能なCD-ROM(Compact Disc-Read Only Memory)等の記録媒体で実現されてもよく、システム、方法、集積回路、コンピュータプログラム及び記録媒体の任意な組み合わせで実現されてもよい。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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