TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2022096819
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-30
出願番号2020210018
出願日2020-12-18
発明の名称視線検出装置
出願人キヤノン株式会社
代理人特許業務法人秀和特許事務所
主分類A61B 3/113 20060101AFI20220623BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】視線検出のエラー判定を高い精度で行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】本発明の視線検出装置は、表示面を見る眼を撮像した眼画像に基づいて、前記眼の視線を検出する検出手段と、現在の眼画像と過去の眼画像とに基づいて、前記視線の検出がエラーであるか否かを判定する判定手段とを有することを特徴とする。
【選択図】図12
特許請求の範囲【請求項1】
表示面を見る眼を撮像した眼画像に基づいて、前記眼の視線を検出する検出手段と、
現在の眼画像と過去の眼画像とに基づいて、前記視線の検出がエラーであるか否かを判定する判定手段と
を有することを特徴とする視線検出装置。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記検出手段は、前記眼画像から複数の角膜反射像を検出して前記視線を検出し、
前記判定手段は、前記現在の眼画像から検出された複数の角膜反射像と、前記過去の眼画像から検出された複数の角膜反射像とに基づいて、前記視線の検出がエラーであるか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の視線検出装置。
【請求項3】
前記判定手段は、前記現在の眼画像から検出された複数の角膜反射像の間隔と、前記過去の眼画像から検出された複数の角膜反射像の間隔との差が閾値よりも大きい場合に、前記視線の検出がエラーであると判定する
ことを特徴とする請求項2に記載の視線検出装置。
【請求項4】
前記検出手段は、前記眼画像から瞳孔像をさらに検出して前記視線を検出し、
前記判定手段は、
前記現在の眼画像から検出された複数の角膜反射像を代表する位置から、前記現在の眼画像から検出された瞳孔像の位置までの距離と、
前記過去の眼画像から検出された複数の角膜反射像を代表する位置から、前記過去の眼画像から検出された瞳孔像の位置までの距離と
の差が閾値よりも大きい場合に、前記視線の検出がエラーであると判定する
ことを特徴とする請求項2または3に記載の視線検出装置。
【請求項5】
前記判定手段は、前記過去の眼画像として、検出された複数の角膜反射像の数が前記現在の眼画像と略同一であるという条件を少なくとも満たす眼画像を使用する
ことを特徴とする請求項2~4のいずれか1項に記載の視線検出装置。
【請求項6】
前記判定手段は、前記過去の眼画像として、検出された複数の角膜反射像の配列が前記現在の眼画像と略同一であるという条件をさらに満たす眼画像を使用する
ことを特徴とする請求項5に記載の視線検出装置。
【請求項7】
前記現在の眼画像は、前記眼で見るべき指標が前記表示面に表示されている状態で撮像された眼画像であり、
前記判定手段は、前記過去の眼画像として、前記指標の表示位置が前記現在の眼画像と同じ状態で撮像されたという条件を少なくとも満たす眼画像を使用する
ことを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載の視線検出装置。
【請求項8】
前記指標は、前記視線の検出に使用されるパラメータを得るキャリブレーション作業のための指標である
ことを特徴とする請求項7に記載の視線検出装置。
【請求項9】
表示面を見る眼を撮像した眼画像に基づいて、前記眼の視線を検出するステップと、
現在の眼画像と過去の眼画像とに基づいて、前記視線の検出がエラーであるか否かを判定するステップと
を有することを特徴とする視線検出装置。
【請求項10】
コンピュータを、請求項1~8のいずれか1項に記載の視線検出装置の各手段として機能させるためのプログラム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は視線検出装置、及び、当該視線検出装置を有する撮像装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
近年、カメラの自動化・インテリジェント化が進んでいる。特許文献1では、手動で被写体位置を入力せずとも、ファインダを覗く撮影者の視点(視線位置)の情報に基づいて、撮影者が意図する被写体を認識し、焦点制御を行う技術が提案されている。特許文献2では、撮像した眼画像を用いて視線検出結果の信頼性を判定し、当該信頼性から視線検出の可/不可を判定し、視線検出不可と判定した場合に視線検出不可の原因を推定する技術が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2004-8323号公報
特開平7-289517号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献2の技術では、視線検出のエラー判定(視線の検出がエラー(失敗)であるか否かの判定;視線が正しく検出されたか否かの判定)に、単一の眼画像を用いている。しかしながら、この方法では、視線の誤検出を、高い精度でエラーと判定することができない。エラー判定の精度が低い場合には、例えば、誤検出された視線に基づく不適切な処理が高い頻度で行われる。検出した視点にアイテムを表示する場合には、実際の視点とは異なる位置(誤検出された視点)にアイテムが頻繁に表示され、アイテムの表示位置がばらつき(アイテムが大きく揺れ動き)、装置の使い勝手が低下してしまう。
【0005】
本発明は、視線検出のエラー判定を高い精度で行うことのできる技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の第1の態様は、表示面を見る眼を撮像した眼画像に基づいて、前記眼の視線を検出する検出手段と、現在の眼画像と過去の眼画像とに基づいて、前記視線の検出がエラーであるか否かを判定する判定手段とを有することを特徴とする視線検出装置である。
【0007】
本発明の第2の態様は、表示面を見る眼を撮像した眼画像に基づいて、前記眼の視線を検出するステップと、現在の眼画像と過去の眼画像とに基づいて、前記視線の検出がエラーであるか否かを判定するステップとを有することを特徴とする視線検出装置である。
【0008】
本発明の第3の態様は、コンピュータを上述した視線検出装置の各手段として機能させるためのプログラムである。本発明の第4の態様は、コンピュータを上述した視線検出装置の各手段として機能させるためのプログラムを格納したコンピュータが読み取り可能な記録媒体である。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、視線検出のエラー判定を高い精度で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施例1に係るカメラの外観図である。
実施例1に係るカメラの断面図である。
実施例1に係るカメラのブロック図である。
実施例1に係るファインダ内視野を示す図である。
実施例1に係る視線検出方法の原理を説明するための図である。
実施例1に係る眼画像を示す図である。
実施例1に係る視線検出動作のフローチャートである。
実施例1に係る眼画像を示す図である。
実施例1に係る眼画像を示す図である。
実施例1に係るエラー判定動作(第1の方法)のフローチャートである。
実施例1に係る眼画像を示す図である。
実施例1に係るエラー判定動作(第2の方法)のフローチャートである。
実施例1に係るカメラ動作のフローチャートである。
実施例2に係るキャリブレーション動作のフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

キヤノン株式会社
多面鏡
13日前
キヤノン株式会社
撮像装置
12日前
キヤノン株式会社
光学機器
6日前
キヤノン株式会社
定着装置
12日前
キヤノン株式会社
投影装置
今日
キヤノン株式会社
現像装置
12日前
キヤノン株式会社
電子機器
12日前
キヤノン株式会社
磁性トナー
6日前
キヤノン株式会社
磁性トナー
6日前
キヤノン株式会社
画像読取装置
1日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
6日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
11日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
6日前
キヤノン株式会社
画像読取装置
11日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
4日前
キヤノン株式会社
視線検出装置
6日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
7日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
6日前
キヤノン株式会社
画像投写装置
8日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
12日前
キヤノン株式会社
信号処理装置
13日前
キヤノン株式会社
情報処理装置
13日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
6日前
キヤノン株式会社
振動波駆動装置
8日前
キヤノン株式会社
トナー搬送装置
11日前
キヤノン株式会社
画像形成システム
13日前
キヤノン株式会社
クリーニング装置
8日前
キヤノン株式会社
ワンウェイクラッチ
4日前
キヤノン株式会社
搬送装置及び記録装置
7日前
キヤノン株式会社
撮像装置および撮像方法
6日前
キヤノン株式会社
トナー用外添剤及びトナー
12日前
キヤノン株式会社
トナー用外添剤及びトナー
12日前
キヤノン株式会社
光学系および画像表示装置
6日前
キヤノン株式会社
ズームレンズ及び撮像装置
今日
キヤノン株式会社
ズームレンズおよび撮像装置
今日
キヤノン株式会社
ズームレンズおよび撮像装置
6日前
続きを見る