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公開番号2022096599
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-29
出願番号2021174105
出願日2021-10-25
発明の名称食品カウンタ装置
出願人オグラ金属株式会社
代理人個人
主分類G06M 7/00 20060101AFI20220622BHJP(計算;計数)
要約【課題】形状や重量等が異なる食品加工物を効率良く正確に計数することができ、且つ作業状態に合わせて容易に設置できる食品カウンタ装置を提供する。
【解決手段】加工物が投入される投入口16が形成された載置板部14を有する基台10と、投入口16の下方に設けられ投入口16から落下する加工物を検知する光電センサと、光電センサの検知結果に基づいて加工物を計数する制御装置と、を具備し、制御装置は、光電センサによる検知時間の長さに基づいて加工物を判別して加工物の計数を行う。このような構成により、形状、重量等が異なり更に氷の粒や水滴等が混在する食品加工物であっても効率良く正確に計数することができる。また、作業者の負担は小さく、効率的な作業が行われ、食品加工の生産性を向上させることができる。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
加工物が投入される投入口が形成された載置板部を有する基台と、
前記投入口の下方に設けられ前記投入口から落下する前記加工物を検知するセンサと、
前記センサの検知結果に基づいて前記加工物を計数する制御装置と、を具備し、
前記制御装置は、前記センサによる検知時間の長さに基づいて前記加工物を判別して前記加工物の計数を行うことを特徴とする食品カウンタ装置。
続きを表示(約 390 文字)【請求項2】
前記投入口の側部及び後部には、前記載置板部の上方及び下方に突出するガイド板が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の食品カウンタ装置。
【請求項3】
前記ガイド板は、前記載置板部の上方に突出し前記投入口の側部から前記載置板部の上面に沿って前方に延在する載置板ガイド部を有することを特徴とする請求項2に記載の食品カウンタ装置。
【請求項4】
前記基台は、前記載置板部と、前記載置板部の前方端部から下方に延在して前記載置板部を支持する縦板部と、前記縦板部の下方端部から前方に延在して作業台に固定される底板部と、を有することを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載の食品カウンタ装置。
【請求項5】
前記縦板部は、上部が前方になるよう傾斜していることを特徴とする請求項4に記載の食品カウンタ装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、加工食品を計数する食品カウンタ装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、加工食品その他各種製品の製造工場等において、カウンタ装置を利用して生産品等の計数を行うことが知られている。
【0003】
例えば、特許文献1には、所定の3次元形状及び大きさに製剤化された医薬用または食品用の成形物を計数するための計数器が開示されている。同文献に開示された計数器は、成形物を貯蔵するための貯蔵部と成形物を通過させて計数するための複数の貫通孔からなる計数部とが設けられた計数盤と、この計数盤をスライド可能に載置するための載置面部を有している載置台と、載置台の一部に設けられて計数盤の計数部における貫通孔を通過した成形物を集めて落下させるためのホッパーを備えている。
【0004】
使用者によって貯蔵部に貯蔵された錠剤は、計数器において、全ての貫通孔に1つずつ嵌め込まれた第1のグループと、貫通孔に嵌め込まれていない第2のグループと、に分けられる。そして、第2のグループの錠剤が貯蔵部へ返却され、貫通孔に嵌め込まれ第1のグループの錠剤がホッパーに送られ包装用の袋や箱等の中へ落下する。
【0005】
また例えば、特許文献2には、ブロワーと、該ブロワーに接続された吸着ノズルと、該ノズルの上部に取り付けられた近接センサと、を有する食品固形物の吸着計数装置が開示されている。吸着ノズルの下方先端内部にはノズル口からの吸引風量の変化によって進退するフロートが設けられており、該フロートには近接センサによって検知される被検知部が設けられている。
【0006】
同文献に開示された食品固形物の吸着計数装置では、ノズル口に食品固形物が吸着されていない未吸着時は、吸い込み風量が大きいために、ノズル内部のフィンにより発生する揚力でロッドが持ち上がり、その上端を近接センサが検知する。他方、食品固形物が吸着されると、ノズル内の吸引風量が低下し、ロッドは自重で落下する。その時、ロッドが近接センサの検知部から外れるので、そのことが吸着確認信号として制御部に取り込まれ計数充填制御が行われる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開2003-285927号公報
特開2005-190157号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
しかしながら、上記した従来技術のカウンタ装置では、形状や大きさ、重量等が異なる加工食品等を正確にカウントできないとういう問題点があった。
【0009】
具体的には、特許文献1に開示された従来技術のように、成形物が一つずつ嵌め込まれる複数の貫通孔を利用して成形物の計数を行うカウンタ装置では、形状の異なる計測対象物の計数が難しい。例えば、貫通孔よりも僅かに大きい計数対象物は、貫通孔に嵌め込まれることがなく、計数されない。
【0010】
また、カウンタ装置に送られる計数対象の食品加工物等に、氷の粒や塊、水滴等の計数対象物以外の物質が混在している場合、それら計数対象物でない物質が貫通孔に侵入し貫通孔が塞がれ、誤計数が発生する恐れがある。
(【0011】以降は省略されています)

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