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公開番号2022096091
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-29
出願番号2020208997
出願日2020-12-17
発明の名称混載輸送支援システム
出願人株式会社新星流通サービス
代理人個人
主分類G06Q 10/08 20120101AFI20220622BHJP(計算;計数)
要約【課題】混載輸送による荷物の安価な輸送を依頼したい荷主と、自社内にタイミングよく、混載便を構成させるために組み合わせることができる荷物の輸送依頼がない輸送者とをマッチングして、混載輸送を可能にする混載輸送支援システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク3を介して輸送者端末4と荷主端末5とがそれぞれに接続可能なサーバー2を有し、荷主端末5から入力された混載輸送を希望する荷物に関する荷物情報を、サーバー2に接続された輸送者端末4に表示させ、輸送者端末4から混載輸送を希望する荷物に関する提案が入力されたときは、荷主に提案があった旨を通知し、荷主端末5から提案に対する採用が入力されたときは、輸送者に採用があった旨を通知し、採用された輸送者により荷主が混載輸送を希望する荷物の混載便による輸送を行うようにした。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ネットワークを介して輸送者端末と荷主端末とがそれぞれに接続可能なサーバーを有し、
前記サーバーは、前記輸送者端末から入力された輸送者に関する輸送者情報を管理する輸送者情報データベースと、
前記荷主端末から入力された荷主に関する荷主情報を管理する荷主情報データベースと、
前記荷主端末から入力された混載輸送を希望する荷物に関する荷物情報を管理する荷物情報データベースとを有しており、
前記サーバーは、前記サーバーに前記ネットワークを介して接続された前記輸送者端末に荷物情報を表示させ、
前記サーバーは、前記混載輸送を希望する荷物に関し前記輸送者端末から入力された提案を、前記荷物情報データベースに登録するとともに、前記荷主に前記提案があった旨を通知し、
前記サーバーは、前記荷主端末から入力された前記提案に対する採用を、前記荷物情報データベースに登録するとともに、前記輸送者に前記採用があった旨を通知し、
前記採用された輸送者により前記荷主が前記混載輸送を希望する荷物の混載便による輸送を行うようにしたことを特徴とする混載輸送支援システム。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記輸送者情報データベースには、前記輸送者からの会費の納入の有無に関する情報が登録されており、前記サーバーは、前記会費を納入した前記輸送者の前記輸送者端末に前記荷物情報を表示させることを特徴とする請求項1に記載の混載輸送支援システム。
【請求項3】
前記提案があった旨の通知は、前記荷主情報データベースに登録された前記荷主のメールアドレスへの送信、および/または、前記サーバーに前記ネットワークを介して接続された前記荷主端末への表示により行われることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の混載輸送支援システム。
【請求項4】
前記提案には、前記混載輸送の見積りが含まれることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の混載輸送支援システム。
【請求項5】
前記採用があった旨の通知は、前記輸送者情報データベースに登録された前記輸送者のメールアドレスへの送信、および/または、前記サーバーに前記ネットワークを介して接続された前記輸送者端末への表示により行われることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の混載輸送支援システム。
【請求項6】
前記サーバーは、取引きが成立した混載輸送に関する取引情報を管理する取引管理データベースを有し、
前記サーバーは、前記採用があった前記混載輸送に関する前記荷物情報を前記荷物情報データベースから前記取引管理データベースへ移動させ、
前記サーバーは、前記取引きの当事者に係る前記荷主の前記荷主端末および前記輸送者の前記輸送者端末に、前記採用があった前記混載輸送に関する前記荷物情報を表示させ、
前記サーバーは、前記取引きの当事者に係る前記荷主の前記荷主端末または前記輸送者の前記輸送者端末から入力されたメッセージを、 前記取引管理データベースに登録するとともに、前記取引きの相手方に前記メッセージがあった旨を通知することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の混載輸送支援システム。
【請求項7】
前記サーバーは、前記サーバーに前記ネットワークを介して接続された前記輸送者端末に、自己が前記提案を行っている案件の前記荷物情報を表示させることを特徴とする請求1から請求項6のいずれか一項に記載の混載輸送支援システム。
【請求項8】
前記荷物情報は、集荷日時、集荷場所、配達日時、および配達場所に関する情報を含むことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の混載輸送支援システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、荷物の混載輸送を容易に可能にする混載輸送支援システムに関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
荷物を輸送する際には、荷物の大きさに応じて車両の大きさを決定するが、荷物の大きさによっては、荷台に空きスペースが生じてしまう場合がある。このような空きスペースをなくすために、複数の荷主の荷物を組み合わせて一台の車両で輸送することが行われている。いわゆる混載便と呼ばれる輸送形態である。混載便は、輸送者は燃料費、高速道路料金、ドライバーの人件費などを削減することができ、荷主も一台の車両を貸し切りにするチャーター便よりも安価で利用できるため、双方にメリットがある。
【0003】
混載便は、例えば、依頼された荷物の配送元および配送先を考慮して配送トラックを抽出し、同じ配送元および配送先の荷物の中から、重量の大きな荷物と重量の小さな荷物とを組み合わせることによりトラックの最大積載重量を超えないようにするとともに、トラックの最大積載体積値を超えないように荷物を組み合わせることにより構成することが知られている(例えば、特許文献1)。
【0004】
さらに、例えば、臭いのあるもの(例えば油圧駆動式可動機械など)と臭いを吸収しやすいもの(例えば下着や野菜など)とは、密閉空間内に両者が長時間保持されることにより臭い移りが生じるため混載輸送しないようにするなど、荷物の性質に適した混載輸送を行うシステムも知られている(例えば、特許文献2)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特許第5973837号公報
特許第特開2019-167188号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、上記特許文献1および特許文献2に記載の荷物輸送システムでは、自社に輸送を依頼された荷物を組み合わせて混載便を構成させるため、タイミングよく組み合わせることができる荷物の依頼がない場合は、荷台の空きスペースを埋めることができる荷物の依頼が来るまで、出発を待たなければならないという問題があった。また、配送期限がある場合には、タイミングよく組み合わせることができる荷物の依頼がない場合は、混載便が成立せず、荷台に空きスペースがある状態で出発しなければならないという問題があった。
【0007】
そこで、本発明は、混載輸送による荷物の安価な輸送を依頼したい荷主と、自社内にタイミングよく混載便を構成させるために組み合わせることができる荷物の輸送依頼がない輸送者とをマッチングして、混載輸送を可能にする混載輸送支援システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記課題を解決するために、本発明による混載輸送支援システムは、ネットワークを介して輸送者端末と荷主端末とがそれぞれに接続可能なサーバーを有し、前記サーバーは、前記輸送者端末から入力された輸送者に関する輸送者情報を管理する輸送者情報データベースと、前記荷主端末から入力された荷主に関する荷主情報を管理する荷主情報データベースと、前記荷主端末から入力された混載輸送を希望する荷物に関する荷物情報を管理する荷物情報データベースとを有しており、前記サーバーは、前記サーバーに前記ネットワークを介して接続された前記輸送者端末に荷物情報を表示させ、前記サーバーは、前記混載輸送を希望する荷物に関し前記輸送者端末から入力された提案を、前記荷物情報データベースに登録するとともに、前記荷主に前記提案があった旨を通知し、前記サーバーは、前記荷主端末から入力された前記提案に対する採用を、前記荷物情報データベースに登録するとともに、前記輸送者に前記採用があった旨を通知し、前記採用された輸送者により前記荷主が前記混載輸送を希望する荷物の混載便による輸送を行うようにしたことを特徴とする。
【0009】
上述の混載輸送支援システムにおいて、前記輸送者情報データベースには、前記輸送者からの会費の納入の有無に関する情報が登録されており、前記サーバーは、前記会費を納入した前記輸送者の前記輸送者端末に前記荷物情報を表示させることが好ましい。
【0010】
上述の混載輸送支援システムにおいて、前記提案があった旨の通知は、前記荷主情報データベースに登録された前記荷主のメールアドレスへの送信、および/または、前記サーバーに前記ネットワークを介して接続された前記荷主端末への表示により行われることが好ましい。
(【0011】以降は省略されています)

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