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公開番号2022095297
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-28
出願番号2020208535
出願日2020-12-16
発明の名称品質状況可視化装置
出願人三菱電機株式会社
代理人個人,個人
主分類G06Q 10/06 20120101AFI20220621BHJP(計算;計数)
要約【課題】本開示は、ソフトウェア開発において組織全体で製品品質の状況を監視することを目的とする。
【解決手段】品質状況可視化装置101は、ソフトウェア製品の完成品毎の品質情報を取得する取得部と、品質情報をデータベースで管理する管理部と、品質情報をデータベースから抽出し、ソフトウェア製品の開発部門および品質保証部門を含む関係者が利用者端末から閲覧可能な状態にする抽出部15と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ソフトウェア製品の完成品毎の品質情報を取得する取得部と、
前記品質情報をデータベースで管理する管理部と、
前記品質情報を前記データベースから抽出し、前記ソフトウェア製品の開発および品質保証の少なくともいずれかの作業に関わる関係者が情報端末から閲覧可能な状態にする抽出部と、を備える、
品質状況可視化装置。
続きを表示(約 730 文字)【請求項2】
前記品質情報は、前記完成品に適用される品質基準情報、前記完成品の出荷時の記録情報、ならびに前記完成品に対する前記関係者のコメント情報を含み、
前記管理部は、
完成品名に前記品質基準情報および前記記録情報を紐づけた出荷状況情報を出荷状況データベースに登録する出荷状況登録部と、
前記コメント情報をコメントデータベースに登録するコメント登録部と、
前記完成品名に前記出荷状況情報および前記コメント情報を紐づけた品質状況可視化情報を品質状況可視化データベースに登録する品質状況可視化部と、
を備え、
前記抽出部は、前記品質状況可視化データベースから前記品質状況可視化情報を抽出し、抽出した前記品質状況可視化情報を、前記関係者が利用者端末で閲覧可能な状態にする、
請求項1に記載の品質状況可視化装置。
【請求項3】
前記関係者のアカウント情報をアカウント管理データベースに登録するアカウント登録部をさらに備え、
前記アカウント情報は、前記品質状況可視化情報の閲覧権限の情報を含み、
前記抽出部は、前記アカウント情報に基づき、前記抽出した品質状況可視化情報の閲覧権限を有する前記関係者が、前記抽出した品質状況可視化情報を前記利用者端末で閲覧可能な状態にする、
請求項2に記載の品質状況可視化装置。
【請求項4】
前記品質基準情報は、前記完成品に適用される組織の規程およびプロセスモデルを含み、
前記記録情報は、前記完成品の出荷時の品質記録および出荷判定会議資料を含む、
請求項2または請求項3に記載の品質状況可視化装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、品質状況可視化装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
ソフトウェア製品の出荷において、組織による出荷審査が実施され、多数の成果物が作成される。出荷時の成果物として、例えば出荷審査資料がある。出荷審査資料は組織の規程に則り作成される。品質保証部門は製造部門の活動状況の監視結果を報告する。開発部門は、組織の規程およびプロセスモデルに則り作成された成果物に対する品質状況を報告する。
【0003】
出荷責任者は、出荷審査において各部門からの報告内容に基づき出荷許可の判断を行う。しかし、各部門からの報告内容が実態と異なると、顧客からの不具合指摘または市場不具合誘発につながる。
【0004】
特許文献1には、トレーサビリティID記録装置として要件毎にアクセス権を付与し、公開または非公開を設定したうえで、アクセス制限を行う技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2018-5802号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
大規模化、複雑化、または多様化するソフトウェア開発活動において、プロジェクト管理部門および品質保証部門の役割は重要になっている。昨今、製品品質に対する要求は厳しくなる一方であり、品質確保の手段としてCMMI(登録商標)またはAutomotive SPICE(登録商標)といったプロセスモデルの適用が要求されている。
【0007】
Automotive SPICEは、車両システム開発のプロセスを改善するための規格(“ISO/IEC 33002:2015”の要件に準拠するプロセスアセスメントモデルおよびプロセス参照モデル)である。Automotive SPICEは、プロジェクトの活動が計画通り進められているかの監視を、開発部門から独立した組織が実施することを求めている。
【0008】
一方、実際のプロジェクト活動の現場では、Q(Quality)、C(Cost)、D(Delivery)のうちDが優先され、Qの状況確認が不十分な場合がある。製品品質の確保は組織に対して求められるが、組織の構成または開発要員の変更等が、品質確保を阻害する一因となる。
【0009】
製品開発において、複数年に亘る複数回のサンプル納品が繰り返され、試験期間を経て最終納品が実現する。最終納品時の品質を組織で担保する仕組みには、開発部門および品質保証部門の信頼関係が求められ、短期間での構築は困難である。従って、上述のプロセスモデルに準拠するか否かを問わず、ソフトウェア開発において、最終納品時に開発部門および品質保証部門の双方が納得できる品質を担保する仕組み作りが課題である。
【0010】
本開示は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、ソフトウェア開発において組織全体で製品品質の状況を監視することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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