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公開番号2022094997
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-28
出願番号2020208061
出願日2020-12-16
発明の名称中継コイル装置、及びワイヤレス給電装置
出願人株式会社ダイヘン
代理人
主分類H02J 50/50 20160101AFI20220621BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】
送電装置及び受電装置の数が減少したり、余ったりしても、それらの装置を十分に活用可能な中継コイル装置、及びワイヤレス給電装置を提供する。
【解決手段】
非接触で送電された電力を受電し、中継してさらに非接触で送電する中継コイル装置において、少なくとも一つ以上の受電コイルを備えた受電部と、前記受電コイルの数と異なる、一つ以上の送電コイルを備えた送電部と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
非接触で送電された電力を受電し、中継してさらに非接触で送電する中継コイル装置において、
少なくとも一つ以上の受電コイルを有する受電部と、
前記受電コイルの数と異なる、一つ以上の送電コイルを有する送電部と、
を備えた中継コイル装置。
続きを表示(約 480 文字)【請求項2】
前記送電部は、前記受電コイルの数より少なくとも一つ以上多い前記送電コイルを有する、
請求項1に記載の中継コイル装置。
【請求項3】
前記受電部は、少なくとも二つ以上の前記受電コイルを有し、
前記送電部は、前記受電コイルの数よりも一つ以上少ない前記送電コイルを有する、
請求項1に記載の中継コイル装置。
【請求項4】
前記送電コイルは、前記受電部との接続を遮断するスイッチが設けられている、
請求項1から3いずれか一項に記載の中継コイル装置。
【請求項5】
非接触で電力を送電する少なくとも一つ以上の送電装置と、送電された電力を受電し、中継してさらに非接触で送電する中継コイル装置と、中継された電力を受電する少なくとも一つ以上の受電装置とを備えたワイヤレス給電装置において、
前記中継コイルは少なくとも一つ以上の受電コイルを有する受電部と、
前記受電コイルの数と異なる一つ以上の送電コイルを有する送電部と、
を備えたワイヤレス給電装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、中継コイル装置、及びワイヤレス給電装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、ワイヤレス給電装置では、送電距離を延ばすために、送電装置と受電装置の間に中継コイル装置を配するシステムが知られている。例えば、特許文献1には、送電装置の送電コイルと、受電装置の受電コイルの間に中継コイル装置を配置することにより、送電装置から送電された電力を、中継コイル装置が中継し、受電装置へと送電することにより、水平方向及び垂直方向へと給電領域を広げている。これにより、本来送電装置の送電面に対し、所定距離内で対面していなければならない受電装置は、中継コイルの形状に合わせて自由に配置可能となる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-68507
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の中継コイルにおいては、一つの給電装置から、一つの受電装置へと電力を送電している。そのため、複数の受電装置に給電する場合、同じだけの数の中継コイル装置及び送電装置が必要となり、大型化や、コストの増加につながった。また、複数の送電装置を用意しても、受電側の機器の減少などにより、使用しない中継コイル装置、送電装置及び受電装置が発生するなどの無駄が生じていた。
【0005】
そこで、本発明は、送電装置及び受電装置の数が減ったり、余ったりしても、それらの装置を十分に活用可能な中継コイル装置、及びワイヤレス給電装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様による中継コイル装置は、非接触で送電された電力を受電し、中継してさらに非接触で送電する中継コイル装置において、少なくとも一つ以上の受電コイルを有する受電部と、前記受電コイルの数と異なる、一つ以上の送電コイルを有する送電部を備える。
【0007】
この態様によれば、送電装置と受電装置の数が一致していなくても、中継コイル装置によって、電力を分岐または集約することにより、全ての送電装置から、全ての受電装置に送電が可能となり、送電装置及び受電装置に余りが生じない。
【0008】
上記態様において、前記送電部は、前記受電コイルの数より少なくとも一つ以上多い前記送電コイルを有していてもよい。
【0009】
この態様によれば、中継コイル装置によって電力を分岐させることが可能となり、送電装置より多い数の受電装置に送電が可能となる。
【0010】
上記態様において、前記受電部は、少なくとも二つ以上の前記受電コイルを有し、前記送電部は、前記受電コイルの数よりも一つ以上少ない前記送電コイルを有していてもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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