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公開番号2022094924
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-27
出願番号2021178728
出願日2021-11-01
発明の名称液体吐出装置
出願人株式会社リコー
代理人
主分類B41J 2/01 20060101AFI20220620BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】複数の液体吐出口から同時に液体を吐出する場合であっても、液体を正確に吐出することが可能な液体吐出装置を提供する。
【解決手段】
液体を吐出する複数の液体吐出口と、前記液体吐出口に対応して設けた複数の弁体と、前記弁体を駆動して前記液体吐出口を開閉する複数の駆動体とを備える液体吐出体と、前記液体吐出体に対して前記液体を加圧供給する液体供給手段と、前記複数の弁体のうち同時に駆動する弁体の数に応じて前記駆動体の印加電圧を制御する制御手段とを備える。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
液体を吐出する複数の液体吐出口と、前記液体吐出口に対応して設けた複数の弁体と、前記弁体を駆動して前記液体吐出口を開閉する複数の駆動体とを備える液体吐出体と、
前記液体吐出体に対して前記液体を加圧供給する液体供給手段と、
前記複数の弁体のうち同時に駆動する弁体の数に応じて前記駆動体の印加電圧を制御する制御手段と
を備えることを特徴とする液体吐出装置。
続きを表示(約 750 文字)【請求項2】
前記液体吐出体は、前記駆動体に印加される前記印加電圧が相対的に小さいときは前記弁体が閉じており、前記駆動体に印加される前記印加電圧が相対的に大きいときは前記弁体が開いて前記液体吐出口より前記液体を吐出することを特徴とする請求項1記載の液体吐出装置。
【請求項3】
前記複数の弁体のうち同時に駆動する弁体の数が多いときは、少ないときと比べて前記印加電圧を大きくすることを特徴とする請求項2記載の液体吐出装置。
【請求項4】
前記液体吐出体は、前記駆動体に印加される前記印加電圧が相対的に大きいときは前記弁体が閉じており、前記駆動体に印加される前記印加電圧が相対的に小さいときは前記弁体が開いて前記液体吐出口より前記液体を吐出することを特徴とする請求項1記載の液体吐出装置。
【請求項5】
前記複数の弁体のうち同時に駆動する弁体の数が多いときは、少ないときと比べて前記印加電圧を小さくすることを特徴とする請求項4記載の液体吐出装置。
【請求項6】
前記複数の弁体のうち同時に駆動する弁体の数が多いときは、少ないときと比べて前記弁体の移動量を大きくすることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の液体吐出装置。
【請求項7】
前記印加電圧は、前記複数の弁体のうち同時に駆動する弁体の数と前記駆動体の印加電圧補正量とを対応づけた制御テーブルにしたがい制御することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の液体吐出装置。
【請求項8】
前記液体吐出体を、解像度と前記各液体吐出口の間隔とから求まる角度で傾けて設けることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の液体吐出装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、液体吐出装置に関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、ノズル22に連通するキャビティ23に吐出液体を加圧供給すると共に、ピン24でノズル22を閉塞可能とし、このピン24をアクチュエータ25でノズル22に対して離接可能とし、このアクチュエータ25を制御装置12で制御する構成とすることで、ピン24がノズル22から離間している間だけ、加圧供給されている吐出液体がノズル22から液滴として吐出される液滴吐出ヘッドを開示している。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本発明の目的は、複数の液体吐出口から同時に液体を吐出する場合であっても、液体を正確に吐出することが可能な液体吐出装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明は、液体を吐出する複数の液体吐出口と、前記液体吐出口に対応して設けた複数の弁体と、前記弁体を駆動して前記液体吐出口を開閉する複数の駆動体とを備える液体吐出体と、前記液体吐出体に対して前記液体を加圧供給する液体供給手段と、前記複数の弁体のうち同時に駆動する弁体の数に応じて前記駆動体の印加電圧を制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0005】
本発明によれば、複数の液体吐出口から同時に液体を吐出する場合であっても、液体を正確に吐出することが可能な液体吐出装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0006】
本発明の液体吐出装置の一例を示す全体斜視図。
液体吐出装置のキャリッジの全体斜視図。
液体吐出ヘッド単体の全体斜視図。
液体吐出ヘッド単体の全体断面図。
液体吐出モジュール単体の説明図。
液体供給手段の一例を示す概略構成図。
液体吐出動作の説明図。
圧電素子の印加電圧制御の説明図。
液体吐出装置の制御系ブロック図。
駆動波形生成部の他の実施例を示す構成図。
駆動波形テーブルの説明図。
同時駆動の低減を可能にする液体吐出ヘッド設置例の説明図。
ノズル開閉動作の説明図。
変形例1に係る液体吐出ヘッドによる液体吐出動作の説明図。
変形例2に係る液体吐出ヘッドの説明図。
【発明を実施するための形態】
【0007】
本発明の実施形態を図面を用いて説明する。
【0008】
図1は、本発明の液体吐出装置の一例を示す全体斜視図である。
【0009】
液体吐出装置1000は、対象物の一例である被描画物100に対向して設置している。液体吐出装置1000は、X軸レール101と、このX軸レール101と交差するY軸レール102と、X軸レール101およびY軸レール102と交差するZ軸レール103を備える。
【0010】
Y軸レール102は、X軸レール101がY方向に移動可能なように、X軸レール101を保持する。また、X軸レール101は、Z軸レール103がX方向に移動可能なように、Z軸レール103を保持する。そして、Z軸レール103は、キャリッジ1がZ方向に移動可能なように、キャリッジ1を保持する。ここで、キャリッジ1は、液体吐出ユニットの一例である。
(【0011】以降は省略されています)

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