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公開番号2022094677
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-27
出願番号2020207695
出願日2020-12-15
発明の名称メタデータ抽出プログラム
出願人ソプラ株式会社
代理人個人
主分類G06T 7/00 20170101AFI20220620BHJP(計算;計数)
要約【課題】画像に含まれる情報からメタデータを抽出する。
【解決手段】情報媒体の画像に含まれる情報からメタデータを抽出するメタデータ抽出プログラムにおいて、上記情報媒体の画像から特徴を抽出した特徴マップを生成する特徴マップ生成ステップと、特徴マップと要素毎の特徴ラベルとが互いに関連付けられた1以上の個別推論モデルを参照し、上記特徴マップ生成ステップにおいて生成された特徴マップから上記要素毎の特徴ラベルをメタデータとして抽出する推論ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
情報媒体の画像に含まれる情報からメタデータを抽出するメタデータ抽出プログラムにおいて、
上記情報媒体の画像から特徴を抽出した特徴マップを生成する特徴マップ生成ステップと、
特徴マップと要素毎の特徴ラベルとが互いに関連付けられた1以上の個別推論モデルを参照し、上記特徴マップ生成ステップにおいて生成された特徴マップから上記要素毎の特徴ラベルをメタデータとして抽出する推論ステップとをコンピュータに実行させること
を特徴とするメタデータ抽出プログラム。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
上記推論ステップでは、上記個別推論モデルにおいて関連付けられる特徴ラベルから連想可能な連想単語が互いに紐付けられた連想モデルセットを参照し、上記抽出した特徴ラベルから連想単語を導出すること
を特徴とする請求項1記載のメタデータ抽出プログラム。
【請求項3】
上記推論ステップにおいて抽出した特徴ラベル並びに導出した連想単語からなるエンティティが、上記画像に対して1対1又は1対複数で紐付けられたエンティティテーブルを生成するエンティティテーブル生成ステップを更に有すること
を特徴とする請求項2記載のメタデータ抽出プログラム。
【請求項4】
処理動作を特定するための各インテントに対して、会話文情報並びに当該会話文情報に対応付いている1以上の上記各エンティティに関するエンティティ情報が紐付けられたコーパステーブルを生成するコーパステーブル生成ステップを更に有すること
を特徴とする請求項3記載のメタデータ抽出プログラム。
【請求項5】
会話文を受け付ける会話文受付ステップと、
上記会話文受付ステップにおいて受け付けた会話文に対応する、処理動作を特定するためのインテントを決定するインテント決定ステップと、
上記インテント決定ステップにおいて決定されたインテントに基づいて、上記コーパステーブル生成ステップにおいて生成したコーパステーブルを参照することにより、上記会話文受付ステップにおいて受け付けた1以上の会話文に含まれる1以上のエンティティを抽出するエンティティ抽出ステップと、
上記エンティティテーブル生成ステップにおいて生成したエンティティテーブルを参照し、上記エンティティ抽出ステップにおいて抽出した1以上のエンティティに紐付けられた画像を特定する画像特定ステップとを有すること
を特徴とする請求項4記載のメタデータ抽出プログラム。
【請求項6】
会話文を受け付ける会話文受付ステップと、
上記会話文受付ステップにおいて受け付けた1以上の会話文に含まれる1以上のエンティティを抽出するエンティティ抽出ステップと、
上記エンティティテーブル生成ステップにおいて生成したエンティティテーブルを参照し、上記エンティティ抽出ステップにおいて抽出した1以上のエンティティに紐付けられた画像を特定する画像特定ステップとを有すること
を特徴とする請求項3記載のメタデータ抽出プログラム。
【請求項7】
会話文を受け付ける会話文受付ステップと、
上記会話文受付ステップにおいて受け付けた1以上の会話文に含まれる1以上のエンティティを抽出するエンティティ抽出ステップと、
特徴ラベル並びに導出した連想単語からなるエンティティが画像に対して1対1又は1対複数で紐付けられたエンティティテーブルを参照し、上記エンティティ抽出ステップにおいて抽出した1以上のエンティティに紐付けられた画像を特定する画像特定ステップとを有すること
を特徴とする画像特定プログラム。
【請求項8】
情報媒体の画像に含まれる情報からメタデータを抽出するメタデータ抽出システムにおいて、
上記情報媒体の画像から特徴を抽出した特徴マップを生成する特徴マップ生成手段と、
特徴マップと要素毎の特徴ラベルとが互いに関連付けられた1以上の個別推論モデルを参照し、上記特徴マップ生成手段において生成された特徴マップから上記要素毎の特徴ラベルをメタデータとして抽出する推論手段とを備えること
を特徴とするメタデータ抽出システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報媒体の画像に含まれる情報からメタデータを抽出し、更には受け付けた会話文に対応する適切な画像を特定する上で好適なメタデータ抽出プログラムに関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
近年において、パンフレット、カタログ、会社案内や広告、更には各種文書や説明資料等を始めとする情報媒体は何れも画像データ化された上で提供、共有され、更には保存されるようになっている。今後のペーパーレス化に伴い、このような情報媒体の画像が急増することになればその管理は煩雑になり、また利用者が実際に求める情報媒体の画像を探す上でも多大な労力を要することになる。
【0003】
このような問題を解決するために、各情報媒体の画像毎にメタデータを関連付けることが行われる。ここでいうメタデータとは、情報媒体の画像に対して、決められた属性についてその属性値を書き表したものである。例えば温泉旅館のパンフレットの画像であれば、その画像中に表示されている旅館名や宿泊料金、旅館の住所や連絡先、チェックインからチェックアウトの時間等、文字から読み取れる文字情報に加え、その露天風呂の写真の内容(つまりその写真の内容が「露天風呂」であることを示す情報)、露天風呂の写真から出ている湯気から醸し出される心地よさや温かさ、更には露天風呂の周囲の風景との調和から醸し出される色彩や美しさ、更には食事の写真から抽出できる料理のメニュー等、写真から得られる付帯情報が存在する。これらの付帯情報をテキスト化したものが、情報媒体としての温泉のパンフレットの画像に関連付けられるメタデータとなる。
【0004】
特にデータ管理を行う上で各情報媒体の画像にメタデータを付すことにより、様々なメリットを享受できる。例えばメタデータを画像に関連付けることにより、情報媒体に関する付帯情報が補填されることから、全体的なデータの品質を向上させることができる。またこのようなメタデータを画像に関連付けることにより、データの分析や検索・抽出を容易に行うことができる。特にメタデータのキーワードを介して検索を行うことにより、これらに紐付けられた情報媒体を容易に閲覧することができ、利便性が非常に高くなる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2017-68859号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ところで、このような各情報媒体の画像にメタデータを関連付ける作業は非常に煩雑な作業になる。例えば、画像内にある文字情報はそのまま周知のOCR等の技術を利用することでこれを容易にメタデータ化することができるが、写真についてはこれを即座にメタデータ化することは難しい。特に写真に写し出されている内容物や色彩、更にはその写真から醸し出される雰囲気や感覚をメタデータ化するためには、人間の視覚による判別をするステップを経て手入力でテキストを入力せざるを得ない。特にビジネスにおいて有用性が高いメタデータは人間による定義付けが必要となる場合が多いため、手間がかかるものとなる。
【0007】
これに加えて、画像化された情報媒体の種類は多岐に亘るため、これら情報媒体の画像の事後的な検索を行う上で利便性がより高くなるようなメタデータを生成し、関連付けておく必要がある。特に口語調の会話文で「ラインナップAの画像ある?」という文言が音声により取得された場合に、受け付けた会話文に対応する適切な情報媒体の画像を即座に抽出するためには、その画像に対応するメタデータを関連付けする必要がある。
【0008】
従来において、画像からメタデータを生成する手法は提案されているものの(例えば、特許文献1参照。)、特に人間の視覚による判別に頼わざるを得ないメタデータの生成には言及がなく、また受け付けた会話文に対して情報媒体の画像の事後的な検索を行う上で利便性がより高くなるようなメタデータを生成や関連付けを行う点については特段の言及がない。
【0009】
そこで、本発明は、上述した問題点に鑑みて案出されたものであり、その目的とするところは、画像に含まれる情報からメタデータを抽出するメタデータ抽出プログラムにおいて、特に人間の視覚による判別に頼わざるを得ないような情報媒体の画像からもメタデータを抽出でき、しかも事後的な検索を行う上で利便性がより高くなるようなメタデータを生成や関連付けを行うことが可能なメタデータ抽出プログラム及びシステムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明に係るメタデータ抽出システムは、情報媒体の画像に含まれる情報からメタデータを抽出するメタデータ抽出プログラムにおいて、上記情報媒体の画像から特徴を抽出した特徴マップを生成する特徴マップ生成ステップと、特徴マップと要素毎の特徴ラベルとが互いに関連付けられた1以上の個別推論モデルを参照し、上記特徴マップ生成ステップにおいて生成された特徴マップから上記要素毎の特徴ラベルをメタデータとして抽出する推論ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)

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