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公開番号2022094443
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-27
出願番号2020207329
出願日2020-12-15
発明の名称発光装置の製造方法
出願人日亜化学工業株式会社
代理人
主分類H01L 33/48 20100101AFI20220620BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】テカリの少ない発光装置の製造方法を提供する。
【解決手段】
壁部と底部とを有する凹部を備えるパッケージ中間体と、前記凹部内に配置される発光素子と、前記凹部内に配置され前記発光素子を覆う封止部材と、を備える発光装置中間体であって、前記壁部の上面の少なくとも一部はシリコーン樹脂及びカーボンを含む黒色樹脂部材である発光装置中間体を準備する中間体準備工程と、
前記黒色樹脂部材の上面に、処理液としてフッ酸、バッファードフッ酸、フッ酸又はバッファードフッ酸と過酸化水の混合液のいずれかを配置し、前記黒色樹脂部材の表面の少なくとも一部を粗面部とする粗面化工程と、
を備える発光装置の製造方法。
【選択図】図1B
特許請求の範囲【請求項1】
壁部と底部とを有する凹部を備えるパッケージ中間体と、前記凹部内に配置される発光素子と、前記凹部内に配置され前記発光素子を覆う封止部材と、を備える発光装置中間体であって、前記壁部の上面の少なくとも一部はシリコーン樹脂及びカーボンを含む黒色樹脂部材である発光装置中間体を準備する中間体準備工程と、
前記黒色樹脂部材の上面に、処理液としてフッ酸、バッファードフッ酸、フッ酸又はバッファードフッ酸と過酸化水の混合液のいずれかを配置し、前記黒色樹脂部材の表面の少なくとも一部を粗面部とする粗面化工程と、
を備える発光装置の製造方法。
続きを表示(約 380 文字)【請求項2】
壁部と底部とを有する凹部を備えるパッケージ中間体であって、前記壁部の上面の少なくとも一部はシリコーン樹脂及びカーボンを含む黒色樹脂部材であるパッケージ中間体を準備する中間体準備工程と、
前記黒色樹脂部材の上面に、処理液としてフッ酸、バッファードフッ酸、フッ酸又はバッファードフッ酸と過酸化水の混合液のいずれかを配置し、前記黒色樹脂部材の表面の少なくとも一部を粗面部とする粗面化工程と、
前記凹部内に発光素子を載置し、前記凹部内に配置され前記発光素子を覆う封止部材と配置する工程と、
を備える発光装置の製造方法。
【請求項3】
前記壁部は、黒色ではない色の樹脂部材と、前記樹脂部材の上面であって、前記壁部の上面を構成する前記黒色樹脂部材と、を備える、請求項1又は請求項2に記載の発光装置の製造方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、発光装置の製造方法の製造方法に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
黒色の樹脂パッケージを用いた発光装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-107910号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
テカリの少ない発光装置の製造方法を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示は、以下の構成を含む。
壁部と底部とを有する凹部を備えるパッケージ中間体と、前記凹部内に配置される発光素子と、前記凹部内に配置され前記発光素子を覆う封止部材と、を備える発光装置中間体であって、前記壁部の上面の少なくとも一部はシリコーン樹脂及びカーボンを含む黒色樹脂部材である発光装置中間体を準備する中間体準備工程と、
前記黒色樹脂部材の上面に、処理液としてフッ酸、バッファードフッ酸、フッ酸又はバッファードフッ酸と過酸化水の混合液のいずれかを配置し、前記黒色樹脂部材の表面の少なくとも一部を粗面部とする粗面化工程と、
を備える発光装置の製造方法。
【発明の効果】
【0006】
以上により、テカリの少ない発光装置を得ることが可能な製造方法が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0007】
実施形態1に係る発光装置の製造方法によって得られる発光装置の一例を示す模式斜視図である。
図1AのIB-IB線における模式断面図である。
実施形態1に係る発光装置の製造方法を説明するための模式斜視図である。
図2Aの一部を拡大した模式平面図である。
図2BのIIC-IIC線における模式断面図である。
実施形態1に係る発光装置の製造方法を説明するための模式案面図である。
実施形態1に係る発光装置の製造方法を説明するための模式案面図である。
実施形態2に係る発光装置の製造方法によって得られる発光装置の一例を示す模式斜視図である。
図4AのIVB-IVB線における模式断面図である。
実施形態3に係る発光装置の製造方法によって得られる発光装置の一例を示す模式斜視図である。
図5AのVB-VB線における模式断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、図面に基づいて本発明を詳細に説明する。なお、以下の説明では、必要に応じて特定の方向や位置を示す用語(例えば、「上」、「下」、及びそれらの用語を含む別の用語)を用いるが、それらの用語の使用は図面を参照した発明の理解を容易にするためであって、それらの用語の意味によって本発明の技術的範囲が制限されるものではない。また、複数の図面に表れる同一符号の部分は同一もしくは同等の部分又は部材を示す。また、各部材は、例えば硬化の前後において、あるいは、切断の前後等において、状態や形状等が異なる場合であっても同じ名称を用いる場合がある。
【0009】
さらに以下に示す実施形態は、本発明の技術思想を具体化するための発光装置を例示するものであって、本発明を以下に限定するものではない。また、以下に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は、特定的な記載がない限り、本発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、例示することを意図したものである。また、一の実施の形態において説明する内容は、他の実施の形態にも適用可能である。また、図面が示す部材の大きさや位置関係等は、説明を明確にするため誇張していることがある。
【0010】
処理液によって処理される前の状態のものを「中間体」と称する。つまり、発光装置中間体を処理液で処理することで、発光装置を得ることができる。また、パッケージ中間体を処理液で処理することで、パッケージを得ることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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