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公開番号2022094328
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-24
出願番号2021199413
出願日2021-12-08
発明の名称医療用又は歯科用機器を制御ユニット又は供給ユニットに取り付けるための結合要素
出願人ヴェー ウント ハー デンタルヴェルク ビュールモース ゲーエムベーハー
代理人個人,個人,個人
主分類A61C 1/08 20060101AFI20220617BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】記憶装置と制御、調整又は供給ユニットとの間のハードワイヤード電力供給及び通信リンク/データ伝達に関して、医療用又は歯科用機器部分の設計を改良する。
【解決手段】本発明に係る医療用又は歯科用機器部分は、結合装置と、医療用又は歯科用機器部分コントローラと、センサ信号を生成するよう構成された少なくとも1個のセンサと、3本の電気ラインとを備え、3本の電気ラインの第1共通電気ライン及び第2共通電気ラインは、医療用又は歯科用機器部分コントローラ及び電磁波放射装置を共通電源に接続して共通電源から電力を供給し、3本の電気ラインの第3電気ラインは、医療用又は歯科用機器コントローラ及びセンサを、制御、調整又は供給ユニットに接続し、これによりセンサ信号が制御、調整又は供給ユニットに伝達可能とされている。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
医療用又は歯科用機器部分であって、
・前記医療用又は歯科用機器部分を、制御、調整又は供給ユニットに接続するために、供給管に結合するための結合装置と、
・電力で作動可能な医療用又は歯科用機器部分コントローラと、
・第1共通電気ライン、第2共通電気ライン、並びに第3電気ラインを含む3本の電気ラインであって、前記第1電気ライン及び前記第2電気ラインが、前記医療用又は歯科用機器部分コントローラに接続すると共に、前記医療用又は歯科用機器部分に設けられた又は前記医療用又は歯科用機器部分に接続可能な電磁波放射装置に接続し、前記第1電気ライン及び前記第2電気ラインが、共通電源から前記電磁波放射装置に電力を供給して前記電磁波放射装置を作動させると共に、前記医療用又は歯科用機器部分コントローラに電力を供給して前記医療用又は歯科用機器部分コントローラを作動させ、前記3本の電気ラインのうちの前記第3電気ラインが、前記医療用又は歯科用機器部分コントローラを、前記制御、調整又は供給ユニットに接続する、前記3本の電気ラインと、
・センサ信号を生成するよう構成された少なくとも1個のセンサであって、前記少なくとも1個のセンサが、前記第3電気ラインに接続され、これにより前記少なくとも1個のセンサの前記センサ信号が前記第3電気ラインを介して前記制御、調整又は供給ユニットに伝達可能である、前記少なくとも1個のセンサと、
を備える、医療用又は歯科用機器部分。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
請求項1に記載の医療用又は歯科用機器部分であって、前記少なくとも1個のセンサが、前記医療用又は歯科用機器部分コントローラに接続し、これにより前記少なくとも1個のセンサの前記センサ信号が前記医療用又は歯科用機器部分コントローラ及び前記第3電気ラインを介して、前記制御、調整又は供給ユニットに伝達可能である、医療用又は歯科用機器部分。
【請求項3】
請求項2に記載の医療用又は歯科用機器部分であって、前記医療用又は歯科用機器部分コントローラが、前記少なくとも1個のセンサの前記センサ信号を処理及び/又は記憶するよう構成されている、医療用又は歯科用機器部分。
【請求項4】
請求項2に記載の医療用又は歯科用機器部分であって、前記医療用又は歯科用機器部分コントローラが、前記センサ信号に基づいて、前記医療用又は歯科用機器における少なくとも1個の構成要素を作動又は調整又は制御する、医療用又は歯科用機器部分。
【請求項5】
請求項1に記載の医療用又は歯科用機器部分であって、前記医療用又は歯科用機器部分コントローラが、前記医療用又は歯科用機器部分の識別データ及び/又は作動データ及び/又はケアデータを記憶するための記憶素子を有し、該記憶素子が、前記第3電気ラインに接続し、これにより前記識別データ及び/又は作動データ及び/又はケアデータが前記第3電気ラインを介して前記制御、調整又は供給ユニットと前記記憶素子との間で伝達可能である、医療用又は歯科用機器部分。
【請求項6】
請求項1に記載の医療用又は歯科用機器部分であって、前記共通電源から前記第1又は第2共通電気ラインを介して前記医療用又は歯科用機器部分に供給される電力を処理するよう構成された装置を備える、医療用又は歯科用機器部分。
【請求項7】
請求項1に記載の医療用又は歯科用機器部分であって、前記電磁波放射装置に割り当てられると共に、一定のアンペア数を有する電力を前記電磁波放射装置に供給するよう構成された電気定電流源を備え、該電気定電流源が、前記第1及び第2共通電気ラインを介して前記共通電源に接続し、該共通電源から電力を受けて前記電磁波放射装置を作動させる、医療用又は歯科用機器部分。
【請求項8】
請求項1に記載の医療用又は歯科用機器部分であって、前記医療用又は歯科用機器部分コントローラが、前記電磁波放射装置の電磁波放射を制御するよう構成されている、医療用又は歯科用機器部分。
【請求項9】
請求項1に記載の医療用又は歯科用機器部分であって、前記第1及び第2共通電気ラインが、前記少なくとも1個のセンサを前記共通電源に接続して前記少なくとも1個のセンサに電力を供給する、医療用又は歯科用機器部分。
【請求項10】
請求項1に記載の医療用又は歯科用機器部分であって、前記医療用又は歯科用機器部分コントローラが、前記少なくとも1個のセンサに電力を供給するよう構成されている、医療用又は歯科用機器部分。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、機器部分の識別データ及び/又は作動データ及び/又はケアデータ、又は機器部分用の識別データ及び/又は作動データ及び/又はケアデータを記憶するために電力で作動可能な記憶装置を備える医療用又は歯科用機器部分に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
例えば特許文献1(米国特許出願公開第2003/0165794号明細書(米国特許第6,899,538号明細書としても公開))には、電力で作動可能な記憶装置を備える医療用又は歯科用部分が既知である。この記憶装置は、機器部分を識別するための識別信号を能動的に出力するための識別信号出力装置の一部であり、これにより制御、調整又は供給ユニットの回路が機器部分を自動的に認識し、それに応じて機器部分への供給又は駆動が行われる。記憶装置と駆動回路との間の電力供給は、ハードワイヤードされており、記憶装置及び制御、調整又は供給ユニットを電気接続する電気ライン(線)を介して行われる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
米国特許出願公開第2003/0165794号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の課題は、記憶装置と制御、調整又は供給ユニットとの間のハードワイヤード電力供給及び通信リンク/データ伝達に関して、医療用又は歯科用機器部分の設計を改良することである。特に、機器部分の設計は単純であるのが望ましく、記憶装置と制御、調整又は供給ユニットとの間の電力供給部及び通信リンクを形成する構成要素が占めるスペースは僅かであると共に、信頼性高い電力供給及びデータ伝達が保証されるのが好適である。
【課題を解決するための手段】
【0005】
これらの課題は、以下に説明する医療用又は歯科用機器部分により、医療用又は歯科用治療装置により、医療用或いは歯科用機器部分又は医療用或いは歯科用治療装置を作動させるための方法により解決される。医療用又は歯科用機器部分は、機器部分を制御、調整又は供給ユニットに接続するための結合装置と、機器部分の識別データ及び/又は作動データ及び/又はケアデータを記憶するために電力で作動可能な記憶素子と、機器部分上に設けられるか又は機器部分に接続されているか又は接続可能な照明装置に電力を供給して照明装置を作動させると共に、記憶装置に電力を供給して記憶装置を作動させるよう設けられた少なくとも1本の電気ラインとを備える。
【0006】
機器部分の設計は、照明装置に電力を供給して照明装置を作動させると共に、記憶装置に電力を供給して記憶装置を作動させるための少なくとも1本の電気ラインが設けられていることによって大幅に簡略化される。これにより、例えば、機器部分内の電気ラインの本数を減らすことができる。特に、機器部分を制御、調整又は供給ユニットに接続するための結合装置の設計は、結合装置のインターフェース上の電気接点の個数が減少するため、大幅に簡略化される。
【0007】
機器部分上に設けられるか又は機器部分に接続可能な照明装置に電力を供給して照明装置を作動させると共に、記憶装置に電力を供給して記憶装置を作動させるよう設けられた少なくとも1本の電気ラインは、好適には、共同又は共通の電気ライン、特に照明装置及び記憶装置用の共同電気ラインとして設計されている。従って、照明装置及び記憶装置は、特に、(共同の)電気ラインに電気接続されている。特に分岐点が設けられており、その分岐点から、第1電気分岐ラインが記憶装置に延在し、第2電気分岐ラインが照明装置に延在している。
【0008】
少なくとも1本の(共同の)電気ラインは、好適には、ワイヤラインとして及び/又は回路基板上に印刷された電気ラインとして設計されている。
【0009】
用語「医療用又は歯科用機器部分」は、以下において、片手で保持可能な医療用又は歯科用要素、ハンドグリップ要素、ストレートハンドピース、角度付きハンドピース又はベントハンドピース又はコントラアングルハンドピース、アダプタ、結合要素、駆動要素、特にエアモータ或いは電気モータ、又は供給管、又は列記した要素のうちの一部として理解される。
【0010】
機器部分は、好適には、医療用或いは歯科用ハンドピース又はその一部、即ち、ハンドピースに取り外し可能に接続可能であると共に、器具を駆動させるために回転可能な駆動要素と、ハンドピースを制御、調整又は供給ユニットに接続するための結合装置と、ハンドピースの識別データ及び/又は作動データ及び/又はケアデータを記憶するために電力で作動可能な記憶装置と、治療箇所に放射波を放射するために電力で作動可能な照明装置と、照明装置に電力を供給して照明装置を作動させると共に、記憶装置に電力を供給して記憶装置を作動させるよう設けられた少なくとも1本の(共同の)電気ラインとを含む。
(【0011】以降は省略されています)

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