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公開番号2022094315
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-24
出願番号2021188270
出願日2021-11-19
発明の名称コンピュータ実装方法、コンピュータ・プログラム、コンピュータ・システム、及びコンピュータ可読な記録媒体
出願人インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション,INTERNATIONAL BUSINESS MACHINES CORPORATION
代理人個人,特許業務法人エム・アイ・ピー
主分類G06F 8/65 20180101AFI20220617BHJP(計算;計数)
要約【課題】 コンピュータ実装方法、コンピュータ・プログラム、コンピュータ・システム、及びコンピュータ可読な記録媒体を提供すること。
【解決手段】 デバイスをアップデートするためのコンピュータ・システム100を開示する。コンピュータ・システム100は、デバイスに随伴するアップデートが利用可能であることを識別し、さらに、デバイスに随伴する利用可能なアップデートが許容できるか否かを判断するファームウェア・アップデート・アナライザ600と、デバイスに随伴する利用可能なアップデートが許容されることに応答して、デバイス上でアップデートを遂行するためスケジュールした最適な時間を決定する、ファームウェア・アップデート・スケジューラ140とを含み、スケジュールされた時間に前記デバイス上でアップデートを遂行する。
【選択図】 図1

特許請求の範囲【請求項1】
デバイスをアップデートするためのコンピュータ実装方法であって、コンピュータに対して、
前記デバイスに随伴するアップデートが利用可能であることを識別することと、
前記デバイスに随伴する利用可能な前記アップデートが許容されるか否かを判断することと、
前記デバイスに随伴する利用可能な前記アップデートが許容されることに応答して、デバイス上で前記アップデートを遂行するためスケジュールした最適な時間を決定することと、
スケジュールされた前記時間に前記デバイス上で前記アップデートを遂行すること
とを実行させる、コンピュータ実装方法。
続きを表示(約 1,900 文字)【請求項2】
前記デバイス上で前記アップデートを遂行するためスケジュールした最適な時間を決定することは、さらに、
前記デバイス及びワークロードが前記デバイスに相互依存する1つ又はそれ以上の追加のデバイスについて相互に利用可能な時間を決定することに基づくものである、請求項1に記載のコンピュータ実装方法。
【請求項3】
前記デバイス上で前記アップデートを遂行するためスケジュールした最適な時間を決定することは、さらに、アップデートを遂行するため、少なくとも1つの前記デバイスの履歴的な利用可能性又は前記デバイス上で遂行されたアップデートの履歴的なアップデート時間の分析に基づくものである、請求項1又は2に記載のコンピュータ実装方法。
【請求項4】
前記デバイス上で前記アップデートを遂行するためスケジュールした最適な時間を決定することは、さらに、
前記アップデートを遂行する前記デバイス及び統括デバイスについての相互に利用可能な時間を決定して、前記デバイスに対する前記アップデートを提供する、請求項1~3のいずれか1項に記載のコンピュータ実装方法。
【請求項5】
前記アップデートは、ファームウェア・サブストリームのアップデートであり、前記ファームウェア・サブストリームのアップデートのターゲットである下位レベル・ハードウェアの特定の部分に基づき、少なくとも一部で前記ファームウェア・サブストリームのアップデートが許容されないとの判断に応答して、
前記下位レベル・ハードウェアの特定の部分をターゲットとしない、代替のファームウェア・サブストリームのアップデートが利用可能であるか否かを判断することと、
前記下位レベル・ハードウェアの特定の部分をターゲットとしない、前記代替のファームウェア・サブストリームのアップデートが利用可能であることに応答して、前記代替のファームウェア・サブストリームのアップデートを前記デバイス上で遂行すること
を含む、請求項1~4のいずれか1項に記載のコンピュータ実装方法。
【請求項6】
前記デバイス上で前記アップデートを遂行するためスケジュールした最適な時間を決定することは、
(i)前記デバイスのユーザのカレンダー、
(ii)統括デバイスのスケジュール、
(iii)前記デバイスのワークロード、
(iv)前記デバイスに依存するそれぞれのワークロードを有する追加デバイス、
(v)事前決定されたレベルを超えるこる前記デバイスのバッテリー充電レベル、
(vi)前記デバイスの履歴的なスクリーン・タイム、及び
(vii)ネットワーク
に基づくものである、請求項1~5のいずれか1項に記載のコンピュータ実装方法。
【請求項7】
前記デバイスは、モバイル・デバイス又はサーバの少なくとも1つである、請求項1~6のいずれか1項に記載のコンピュータ実装方法。
【請求項8】
前記アップデートは、ソフトウェア・アップデート、ファームウェア・アップデート又はハードウェア・アップデートの内の少なくとも1つである、請求項1~7のいずれか1項に記載のコンピュータ実装方法。
【請求項9】
デバイスをアップデートするためのコンピュータ・プログラムであって、前記コンピュータ・プログラムは、コンピュータが実行するためのプログラム命令を含み、前記コンピュータ・プログラムは、コンピュータに対して、
前記デバイスに随伴するアップデートが利用可能であることを識別することと、
前記デバイスに随伴する利用可能な前記アップデートが許容できるか否かを判断することと、
前記デバイスに随伴する利用可能な前記アップデートが許容されることに応答して、デバイス上で前記アップデートを遂行するためスケジュールした最適な時間を決定することと、
スケジュールされた前記時間に前記デバイス上で前記アップデートを遂行すること
とを実行させる、
コンピュータ・プログラム
【請求項10】
前記デバイス上で前記アップデートを遂行するためスケジュールした最適な時間を決定することは、さらに、
前記デバイス及びワークロードが前記デバイスに相互依存する1つ又はそれ以上の追加のデバイスについて相互に利用可能な時間を決定することに基づくものである、請求項9に記載のコンピュータ・プログラム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、概ねデバイスのアップデート分野に関し、より具体的には、ソフトウェア・アップデート及びファームウェア・アップデートのスケジューリングを最適化することに関する。
続きを表示(約 2,900 文字)【背景技術】
【0002】
ソフトウェアのアップデートは、コンピュータ、ハンドヘルド・モバイル・デバイス、又はスマート家電製品上の、現在の如何なるソフトウェ・プログラムでも変更し、修正し、又代替する。ソフトウェア・アップデートは、典型的には主要な変更ではなく、小さな改善を含む。ソフトウェア・アップデートは、新たな如何なるセキュリティ問題、ソフトウェア・バグ又は既存ソフトウェの問題に対処することができる。しばしば、ソフトウェア・アップデートは、デバイスがソフトウェアを問題なく動作させ続けるために必要である。ソフトウェア・アップデートを継続することは、デバイスが最新のソフトウェアを実行することを保証する。小規模のソフトウェア・アップデートは、アップデートの必要があるデバイスがユーザにより使用されている場合に行うことができるが、より大規模のアップデートは、ソフトウェア・アップデートを遂行している時、デバイスが使用されていないことを要求する可能性がある。
【0003】
ファームウェア・アップデートは、ユーザ・デバイスのファームウェアをアップデートするために使用されるソウトウェア・プログラムである。ファームウェア・アップデートは、ユーザ・デバイスのハードウェアのいずれもアップグレードする必要なく、進化した操作命令で、コンピューティング・デバイスをアップグレードする。ファームウェア・アップデードは、コンピューティング・デバイスの能力又は修正問題を改善するために使用される。今日に至るまで、ファームウェア・アップデートは、コンピューティング・デバイスを効率的に動作させることを可能としている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、デバイスのアップデート・スケジュールを最適化することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の1実施形態によれば、デバイスをアップデートするためのコンピュータ実装方法が開示される。コンピュータ実装方法は、デバイスに随伴するアップデートが利用可能なことの識別を含む。コンピュータ実装方法は、さらに、デバイスに随伴する利用可能なアップデートが許容されるか否かを判断することを含む。コンピュータ実装方法は、さらに、デバイスに随伴するアップデートが許容されることに応答して、デバイス上でアップデートを遂行するため、最適にスケジュールされた時間を決定することを含む。コンピュータ実装方法は、さらに、スケジュールされた時間にアップデートを遂行することを含む。
【0006】
本発明のもう1つの実施形態によれば、デバイスをアップデートするためのコンピュータ・プログラムが開示される。コンピュータ・プログラムは、1つ又はそれ以上のコンピュータ可読な記録媒体に記憶させることができる、1つ又はそれ以上のプログラム命令を含む。プログラム命令は、デバイスに随伴するアップデートが利用可能なことを識別することを含む。プログラム命令は、さらに、デバイスに随伴する利用可能なアップデートが許容されるか否かを判断するための命令を含む。プログラム命令は、さらに、デバイスに随伴する利用可能なアップデートが許容されることに応答して、デバイス上でアップデートを遂行するための最適にスケジュールされた時間を決定することを含む。プログラム命令は、さらに、スケジュールされた時間にデバイスをアップデートするための命令を含む。
【0007】
本発明のもう1つの実施形態によれば、デバイスをアップデートするためのコンピュータ・システムが開示される。コンピュータ・システムは、1つ又はそれ以上のコンピュータ・プロセッサと、1つ又はそれ以上のコンピュータ可読な記録媒体と、1つ又はそれ以上のコンピュータ・プロセッサによる実行のため、1つ又はそれ以上のコンピュータ可読な記録媒体上に格納されたコンピュータ・プログラム命令とを含む。プログラム命令は、デバイスに随伴するアップデートが利用可能であることを識別する命令を含む。プログラム命令は、さらに、デバイスに随伴する利用可能なアップデートが許容されるか否かを判断するための命令を含む。プログラム命令は、さらに、デバイスに随伴する利用可能でアップデートが許容されることに応答して、デバイス上でアップデートを遂行するための最適にスケジュールされた時間を決定する命令を含む。プログラム命令は、さらに、スケジュールされた時間にデバイスのアップデートを遂行するための命令を含む。
【0008】
本開示に含まれる図面は、本明細書に含まれ、かつその一部を構成する。これらは、本開示の実施形態を図示し、その説明と共に本開示の原理を説明するために提供される。図面は、一定の実施形態を例示するに過ぎず、本開示を限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、概ね符号100で示され、本発明の少なくとも1つの実施形態によるファームウェア・アップデートのための最適な時間をスケジュールする、ネットワーク・コンピューティング環境の機能的ブロック図である。
図2は、本発明の少なくとも1つの実施形態による、ファームウェア・アップデートをスケジュールするための構成ファイルを生成する、操作ステップを示すフローチャート図である。
図3は、本発明の少なくとも1つの実施形態による、ファームウェア・アップデートのための操作ステップを示すフローチャート図である。
図4は、概ね符号400で示され、本発明の少なくとも1つの実施形態による、ソフトウェア・アップデートについての最適時間をスケジュールするコンピューティング・システムの機能的ブロック図である。
図5は、本発明の少なくとも1つの実施形態による、子デバイスのためのカレンダー・オプションを生成する操作ステップを示すフローチャート図である。
図6は、本発明の少なくとも1つの実施形態による、ソフトウェア・アップデートをスケジュールする操作ステップを示すフローチャート図である。
図7は、概ね符号700で示され、本発明の少なくとも1つの実施形態による、アップデート分析プログラム101を実行するために好適なコンピュータのコンポーネントを示すブロック図である。
図8は、本発明の実施形態による、クラウド・コンピューティング環境である。
図9は、本発明の実施形態による、抽象モデル・レイヤである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
本発明は、概ねデバイスのアップデートに関し、より具体的には、ソフトウェア・アップデート及びファームウェア・アップデートのスケジューリングを最適化することに関する。
(【0011】以降は省略されています)

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