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公開番号2022094203
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-24
出願番号2020207099
出願日2020-12-14
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人
主分類G03G 21/16 20060101AFI20220617BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 消費電力の増加に伴い電源部における発熱量も増加し、電源排熱ファンの風量も増加する商業印刷の画像形成装置において、装置内部に滞留するオゾン、粉塵、VOC、UFP等が、電源部の排気口から装置外部に放出される虞があった。
【解決手段】 電源部の排熱風路を、作像部を含む装置内部と連通することのない独立した風路で構成する。
【選択図】 図10
特許請求の範囲【請求項1】
シートにトナー像を形成する作像ユニットを有する画像形成装置であって、
シートを加熱し、前記作像ユニットによって形成されたトナー像をシートに定着させる定着ユニットと、
前記画像形成装置に電力を供給する電源基板と、
前記画像形成装置の外装を覆う外装カバーと、
前記電源基板を内部に有する第1ダクトユニットであって前記外装カバーに設けられた吸気口を介して前記画像形成装置の外部から、前記電源基板へ空気を吸気する第1吸気部と、前記第1吸気部から吸気した空気を前記画像形成装置の外部へ排気する第1排気部と、を有する第1ダクトユニットと、
前記第1ダクトユニットの内側にエアフローを形成する第1送風ファンと、
前記画像形成装置の内部において前記定着ユニット近傍から空気を吸気する第2吸気部と、前記第2吸気部から吸気した空気を前記画像形成装置の外部へ排気する第2排気部と、エアフローにおいて前記第2吸気部と前記第2排気部との間に設けられるフィルタと、を有する第2ダクトユニットと、
前記第2ダクトユニットの内側にエアフローを形成する第2送風ファンと、を備え、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記画像形成装置の内部において前記作像ユニット近傍から空気を吸気する第3吸気部と、前記第3吸気部から吸気した空気を前記画像形成装置の外部へ排気する第3排気部と、エアフローにおいて前記第3吸気部と前記第3排気部との間に設けられるフィルタと、を有する第3ダクトユニットと、
前記第2ダクトユニットの内側にエアフローを形成する第3送風ファンと、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記第1排気部は、鉛直方向において前記第1吸気部よりも下側に設けられている、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記第1排気部は、前記画像形成装置の設置面と対向している、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記画像形成装置を移動可能に回転する複数のキャスターが設けられる底板部と、前記底板部に対して鉛直方向上方に延びる複数の支柱と、前記複数の支柱を連結する第1側板と、前記第1側板と共に前記作像ユニットを支持する第2側板と、を有する支持枠体と、をさらに備え、
前記第2側板は、前記画像形成装置の前後方向において前記第1側板よりも背面側に設けられ、
前記外装カバーは、前記第2側板よりも背面側に設けられ、
前記第1ダクトユニットは、前記第2側板と前記外装カバーとの間に設けられる、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記底板部は、排気口を有し、
前記第1排気部は、前記排気口を介して前記画像形成装置の外部へ空気を排気する、
ことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記底板部は、前記複数のキャスターが設けられる第1底板と、前記第1底板よりも前記前後方向において背面側に設けられ、前記第1底板に固定される第2底板と、を有し、
前記排気口は、前記第2底板に設けられる、
ことを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記底板部の前後方向において前記排気口よりも背面側に取り付けられ、前記画像形成装置の設置面と接する仕切り部をさらに備える、
ことを特徴とする請求項5または6に記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記第1ダクトユニットは、前記第1吸気部から吸気された空気を、鉛直方向に導く整流板を有する、
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項10】
前記電源基板は、電気部品が実装された基板を有し、
前記第1送風ファンは、鉛直方向において前記基板よりも下側に設けられる、
ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ、及びこれらの機能を複数備える複合機等の電子写真方式の画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来の画像形成装置は、トナー画像を形成する作像部、トナーを加熱してシートに定着する定着部及び装置全体の電源供給を行う電源部等の装置内部に設けられる様々なユニットが装置の稼働に伴って発熱する場合がある。そこで、送風ファンを設けてエアフローを形成し、各ユニットから吸気した空気を排気口から装置外部へ排気することで各ユニットの排熱を行う構成が一般的に用いられている。
【0003】
この構成において、トナー画像を形成する作像部やトナーを加熱する定着部近傍では、オゾン、粉塵、揮発性有機化合物(VOC:Volatile Organic Compound)及び、超微粒子(UFP:Ultra Fine Particle)等が発生する場合がある。
【0004】
そこで、作像部や定着部から吸気した空気を排気するためのエアフロー経路に捕集フィルタを配設し、清浄化した空気を排気口から装置外部に排気する構成が開示されている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開平7-271272号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
近年、オフィスから商業印刷へと普及した電子写真方式の画像形成装置においては、高生産、高画質、高安定、高寿命、高機能化に伴い装置が大型化し、消費電力も増加する傾向にある。そして、消費電力の増加に伴い画像形成装置内に設けられる電源部における発熱量も増加するため、電源部の排熱を行う送風ファンの風量も増加する。
【0007】
しかしながら、電源部の排熱を行う送風ファンの風量を増加すると、画像形成装置内部に滞留するオゾン、粉塵、VOC及びUFP等が電源部のエアフローに流入して電源部の排気口から装置外部に漏れ出る可能性があった。
【0008】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、装置外部へのオゾン、粉塵、VOC及びUFP等の放出量をより低減することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明に係る画像形成装置は、シートにトナー像を形成する作像ユニットを有する画像形成装置であって、シートを加熱し、前記作像ユニットによって形成されたトナー像をシートに定着させる定着ユニットと、前記画像形成装置に電力を供給する電源基板と、前記画像形成装置の外装を覆う外装カバーと、前記電源基板を内部に有する第1ダクトユニットであって前記外装カバーに設けられた吸気口を介して前記画像形成装置の外部から、前記電源基板へ空気を吸気する第1吸気部と、前記第1吸気部から吸気した空気を前記画像形成装置の外部へ排気する第1排気部と、を有する第1ダクトユニットと、前記第1ダクトユニットの内側にエアフローを形成する第1送風ファンと、前記画像形成装置の内部において前記定着ユニット近傍から空気を吸気する第2吸気部と、前記第2吸気部から吸気した空気を前記画像形成装置の外部へ排気する第2排気部と、エアフローにおいて前記第2吸気部と前記第2排気部との間に設けられるフィルタと、を有する第2ダクトユニットと、前記第2ダクトユニットの内側にエアフローを形成する第2送風ファンと、を備え、を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、オゾン、粉塵、VOC及びUFP等の放出量をより低減することができる画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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