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公開番号2022093131
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-23
出願番号2020206240
出願日2020-12-11
発明の名称作業車両
出願人井関農機株式会社
代理人個人
主分類B60R 11/02 20060101AFI20220616BHJP(車両一般)
要約【課題】ルーフ上面に設置する通信制御ユニット等の保護を図る。
【解決手段】運転席7を囲うキャビン16の前上方に前部フレーム31を備え、前部フレーム31の左右中央部に制御ユニット用ブラケット32を設け、制御ユニット用ブラケット32に、測位衛星の信号を受信する測位ユニット25と通信端末と通信を行う通信制御ユニット27とを、前後に並べて配置し、前部フレーム31の左右に測位ユニット25と通信制御ユニット27を保護すべく、保護フレームとしての、アンテナガード33L,33Rを設けてなる。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
運転席(7)を囲うキャビン(16)の前上方に前部フレーム(31)を備え、前部フレーム(31)の左右中央部に制御ユニット用ブラケット(32)を設け、制御ユニット用ブラケット(32)に、測位衛星の信号を受信する測位ユニット(25)と通信端末と通信を行う通信制御ユニット(27)とを、前後に並べて配置し、前部フレーム(31)の左右に測位ユニット(25)と通信制御ユニット(27)を保護する保護フレーム(33L,33R)を設けたことを特徴とする作業車両。
続きを表示(約 430 文字)【請求項2】
制御ユニット用ブラケット(32)の前端は前部フレーム(31)よりも前方に突出し、突出する上部に測位ユニット(25)又は通信制御ユニット(27)を載置し、制御ユニット用ブラケット(32)の前部下方に車体(1)の前方を撮影する前方カメラ(23f)を配置した請求項1に記載の作業車両。
【請求項3】
キャビン(16)の左右の前部支柱(18)に支持座ブラケット(42)を介して車体(1)の状態を表示する状態表示灯(40)を設け、支持座ブラケット(42)に側方カメラ(23s)を取付け、側方カメラ(23s)はキャビン(16)の前部支柱(18)に固定されるサイドミラー(47)よりも車体(1)内側でかつ状態表示灯(40)よりも下方に設けてなる請求項1又は請求項2に記載の作業車両。
【請求項4】
制御ユニット用ブラケット(32)の後端側下方に緩衝材(38)を設けてなる請求項1から請求項3のうちいずれか一に記載の作業車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、農業用トラクタ等の作業車両に関し、特に車両のキャビンルーフ上面に配設した通信制御ユニットの保護構造に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
走行車両の後方を撮像するカメラと、カメラに映された障害物までの距離を測定する赤外線センサを筐体内に収め、該走行車両のルーフ後部に設けた構成がある(特許文献1)。また、走行車両としてのトラクタのルーフ上面後部に、GPS衛星等からの衛星信号や基地局の衛星測位装置からの補正情報を取得して車体の位置情報を検出する測位検出装置を備える構成がある(特許文献2)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平10-147178号公報
特開2018-105708号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、特許文献1に開示の構成は、カメラや赤外線センサを収容した筐体をルーフに載置するものであるから、雨除けや埃除け等のため車体を覆う幌部材を被せたり取り外す場合に筐体に引っ掛かり破損の恐れがある。また、特許文献2に開示の測位検出装置もルーフ上に設ける構成であるから同様に破損の恐れがある。
【0005】
本発明は上記に鑑み、ルーフ上面に設ける通信制御ユニットの保護を図ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
【0007】
請求項1に記載の発明は、運転席7を囲うキャビン16の前上方に前部フレーム31を備え、前部フレーム31の左右中央部に制御ユニット用ブラケット32を設け、制御ユニット用ブラケット32に、測位衛星の信号を受信する測位ユニット25と通信端末と通信を行う通信制御ユニット27とを、前後に並べて配置し、前部フレーム31の左右に測位ユニット25と通信制御ユニット27を保護する保護フレーム33L,33Rを設けてなる。
【0008】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、制御ユニット用ブラケット32の前端は前部フレーム31よりも前方に突出し、突出する上部に測位ユニット25又は通信制御ユニット27を載置し、制御ユニット用ブラケット32の前部下方に車体1の前方を撮影する前方カメラ23fを配置する。
【0009】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、キャビン16の左右の前部支柱18に支持座ブラケット42を介して車体1の状態を表示する状態表示灯40を設け、支持座ブラケット42に側方カメラ23sを取付け、側方カメラ23sはキャビン16の前部支柱18に固定されるサイドミラー47よりも車体1内側でかつ状態表示灯40よりも下方に設ける。
【0010】
請求項4に記載の発明は、請求項1から請求項3のうちいずれか一に記載の発明において、制御ユニット用ブラケット32の後端側下方に緩衝材38を設ける。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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