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公開番号2022092361
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-22
出願番号2020205133
出願日2020-12-10
発明の名称タッチパネル
出願人富士通コンポーネント株式会社
代理人個人
主分類G06F 3/045 20060101AFI20220615BHJP(計算;計数)
要約【課題】均一な電位分布を形成することが可能な段差形状を有するタッチパネルを提供する。
【解決手段】抵抗膜11及び31は、少なくとも1辺に1つ以上の段差を有する形状であり、抵抗膜31は、電極36と平行に配置されたエッチングパターン38と、電極35と平行に配置されたエッチングパターン37とを備え、抵抗膜11は、第4領域13に接する側のY方向の第3領域12の一端にX方向と平行に配置されたダミー電極16を備える。
【選択図】図3

特許請求の範囲【請求項1】
第1領域と、第1の方向の長さが前記第1領域よりも短い第2領域とを有する第1抵抗膜と、
前記第1領域と対向する第3領域と、前記第2領域と対向し、前記第1の方向の長さが前記第3領域よりも短い第4領域とを有し、前記第1抵抗膜と対向する第2抵抗膜とを備え、
前記第1抵抗膜は、
前記第1の方向の前記第1領域の少なくとも一端に設けられた第1電極と、
前記第1の方向の前記第2領域の少なくとも一端に設けられた第2電極と、
一端が前記第1電極と接続され、他端が前記第2電極と接続され、前記第1領域上に前記第1の方向と平行に配置された第3電極と、
前記第1領域上に前記第3電極と平行に配置された第1エッチングパターンと、
前記第2領域上に前記第2電極と平行に配置された第2エッチングパターンと、
を備え、
前記第2抵抗膜は、
前記第1の方向と直交する第2の方向の前記第3領域の一端に設けられた第4電極と、
前記第2の方向の前記第4領域の一端に設けられた第5電極と、
前記第3電極と対向するように前記第3領域上に前記第1の方向と平行に配置された第1ダミー電極と、
を備えることを特徴とするタッチパネル。
続きを表示(約 240 文字)【請求項2】
前記第2エッチングパターンを挟み込むように、前記第2領域上に前記第2電極と平行に配置された第2ダミー電極を備えることを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル。
【請求項3】
前記第2ダミー電極は前記第1領域内に延伸されていることを特徴とする請求項2に記載のタッチパネル。
【請求項4】
前記第1エッチングパターンは前記第2エッチングパターンと連結されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のタッチパネル。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、タッチパネルに関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、抵抗膜方式の4線式タッチパネルが知られている(例えば、特許文献1参照)。このタッチパネルは、X方向の両端に電極が配置された第1基板と、Y方向の両端に電極が配置された第2基板とを備えている。第1基板及び第2基板の表面には、抵抗膜が形成されている。第1基板及び第2基板は、同一の矩形の形状である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-94003号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
昨今、様々な形状のタッチパネルが要望されている。例えば、図1(A)は、凸状のタッチパネルの下部基板を示し、図1(B)は凸状のタッチパネルの上部基板を示す。下部基板及び上部基板の表面には、抵抗膜が形成されている。例えば、図1(A)の一方の電極に5Vの電圧を印加し、他方の電極を接地すると、図1(A)に示すように等電位線が大きく湾曲してしまう。同様に、図1(B)の一方の電極に5Vの電圧を印加し、他方の電極を接地すると、図1(B)に示すように等電位線が大きく湾曲してしまう。
【0005】
このように、凸状のタッチパネルは段差があるために、矩形のタッチパネルと異なり、X方向についても、Y方向についても、等電位線が大きく湾曲してしまう。つまり、X方向及びY方向に均一な電位分布を形成できないという課題がある。
【0006】
本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、均一な電位分布を形成することが可能な段差形状を有するタッチパネルを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明のタッチパネルは、第1領域と、第1の方向の長さが前記第1領域よりも短い第2領域とを有する第1抵抗膜と、前記第1領域と対向する第3領域と、前記第2領域と対向し、前記第1の方向の長さが前記第3領域よりも短い第4領域とを有し、前記第1抵抗膜と対向する第2抵抗膜とを備え、前記第1抵抗膜は、前記第1の方向の前記第1領域の少なくとも一端に設けられた第1電極と、前記第1の方向の前記第2領域の少なくとも一端に設けられた第2電極と、一端が前記第1電極と接続され、他端が前記第2電極と接続され、前記第1領域上に前記第1の方向と平行に配置された第3電極と、前記第1領域上に前記第3電極と平行に配置された第1エッチングパターンと、前記第2領域上に前記第2電極と平行に配置された第2エッチングパターンと、を備え、前記第2抵抗膜は、前記第1の方向と直交する第2の方向の前記第3領域の一端に設けられた第4電極と、前記第2の方向の前記第4領域の一端に設けられた第5電極と、前記第3電極と対向するように前記第3領域上に前記第1の方向と平行に配置された第1ダミー電極と、を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、段差形状を有するタッチパネルでも、均一な電位分布を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
(A)は凸状のタッチパネルの下部基板を示す図であり、(B)は凸状のタッチパネルの上部基板を示す図である。
本実施の形態に係るタッチパネルの構成を示す図である。
(A)は、下部基板に形成された抵抗膜の構成図である。(B)は、図3(A)のA-A′線の断面図であり、(C)は図3(A)のB-B′線の断面図である。
(A)は、図3(A)の領域Pの拡大図である。(B)はダミー電極が配置された抵抗膜の構成図であり、(C)は(B)の領域Qの拡大図である。
上部基板に形成された抵抗膜の構成図である。
(A)は、ダミー電極が配置された抵抗膜の第1変形例の構成図である。(B)は、ダミー電極が配置された抵抗膜の第2変形例の構成図である。
(A)は、ダミー電極が配置された抵抗膜の第3変形例の構成図である。(B)は、図7(A)の抵抗膜と対向する抵抗膜の構成図である。(C)は、ダミー電極が配置された抵抗膜の第4変形例の構成図である。(D)は、図7(C)の抵抗膜と対向する抵抗膜の構成図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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