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公開番号2022091112
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-20
出願番号2021166580
出願日2021-10-11
発明の名称定着装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人
主分類G03G 15/20 20060101AFI20220613BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 本発明に係る定着装置は、組み立て工数の削減を可能とする。
【解決手段】 加熱回転体と、加圧回転体と、を有し、トナー像を記録材に定着する定着装置において、前記フィルムの長手方向において前記フィルムの移動を制限し、前記ヒータを支持するフランジと、前記加圧回転体を支持する定着フレームと、前記定着フレームは位置決め孔が形成され、前記フランジを加圧する加圧部材と、前記加圧部材によって加圧される被加圧部と、前記位置決め孔に挿入される挿入部と、を有する板金と、前記加圧部材は縮んだ第一状態で、前記挿入部が前記位置決め孔によって位置決めされ、前記加圧部材は前記第一状態からさらに縮んだ第二状態である場合、前記挿入部は前記位置決め孔から取り外されることが可能であることを特徴とする定着装置。
【選択図】 図2
特許請求の範囲【請求項1】
記録材を加熱するための加熱回転体と、
前記加熱回転体は回転可能な無端状のフィルムと、発熱するヒータと、を有し
回転駆動され前記フィルムの外周面を加圧する加圧回転体と、
前記加圧回転体は前記加熱回転体とともにニップ部を形成し、未定着トナー像を担持した記録材が前記ニップ部を通過することで、前記加圧回転体は前記加熱回転体とともにトナー像を記録材に定着し、
前記フィルムの長手方向において前記フィルムの移動を制限し、前記ヒータを支持するフランジと、
前記加圧回転体を支持する定着フレームと、前記定着フレームは位置決め孔が形成され、
前記フランジを加圧する加圧部材と、
前記加圧部材によって加圧される被加圧部と、前記位置決め孔に挿入される挿入部と、を有する板金と、
前記加圧部材は縮んだ第一状態で、前記挿入部が前記位置決め孔によって位置決めされ、
前記加圧部材は前記第一状態からさらに縮んだ第二状態である場合、前記挿入部は前記位置決め孔から取り外されることが可能であることを特徴とする定着装置。
続きを表示(約 550 文字)【請求項2】
前記加圧部材が前記第二状態で、
前記加圧部材が前記係合部材に当接する方向に、前記板金の片側端部が移動した場合、前記板金は前記定着フレームから取り外されることが可能となることを特徴とする請求項1に記載の定着装置。
【請求項3】
前記長手方向において、
前記位置決め孔は第1の辺と、前記第1の辺より長い第2の辺と、前記第1の辺と前記第2の辺とを結ぶ斜辺とを、有することを特徴とする請求項1または2に記載の定着装置。
【請求項4】
前記挿入部は、前記長手方向において、前記位置決め孔の前記第1の辺の長さ以下の幅を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の定着装置。
【請求項5】
前記挿入部は、前記第1の辺よりも長く且つ前記第2の辺よりも短い幅を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の定着装置。
【請求項6】
前記加圧部材は、弾性を有する加圧バネであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の定着装置。
【請求項7】
前記長手方向において、前記被加圧部は前記挿入部よりも大きいことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の定着装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は未定着トナー像に熱及び圧力を与えて定着させる定着装置に関するものである。
続きを表示(約 920 文字)【背景技術】
【0002】
画像形成装置は未定着トナー像を記録材に定着させる定着装置を有している。
【0003】
本発明に係る定着装置は、ヒータと、薄肉フィルムと、加圧ローラと、を備えている。回転駆動される加圧ローラはフィルムを介してヒータによって圧接されることでフィルムを従動回転させニップ部を形成する。未定着トナー像はニップ部で挟持搬送され、ヒータによりフィルムを介して加熱されることで記録材に定着される。
【0004】
特許文献1には、定着装置の加圧機構に関する構成が開示されている。
【0005】
未定着トナー像に圧力を与えて記録材に定着させる加圧機構には、加圧バネが用いられている。
【0006】
ヒータの長手方向両端部に、フィルムが長手方向に移動することを規制するフランジが装着される。そのフランジを加圧バネが加圧ローラ方向に加圧することで加圧力が生じる。
【0007】
加圧バネは、フランジと、加圧ローラを支持する定着フレームに固定されている板金との間に配置されている。
【0008】
組み立て時、加圧バネは、手で保持した板金によってフランジ側に押し込まれる。押し込まれることで加圧バネは自然長よりも縮む。加圧バネが縮んだ状態で、板金を定着フレームに固定させる。板金を定着フレームに固定させるためにはビスを用いていた。板金を定着フレームに固定させることでフランジと板金との間で、加圧バネが縮んだ状態を維持させて加圧力を生み出していた。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0009】
特開2003-122147
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
従来、板金を定着フレームに固定させるためにはビスが使われていた。組み立て作業者はバネの復元力を抑えながらビスを回さなければならず組み立て工数が多い。そのため、板金を定着フレームに位置決めさせる際の組み立て工数の削減が求められていた。
(【0011】以降は省略されています)

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