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公開番号2022090986
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-20
出願番号2020203626
出願日2020-12-08
発明の名称電線保護管に取り付けられる固定具
出願人大東電材株式会社
代理人個人
主分類H02G 7/00 20060101AFI20220613BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】電線等に取り付けた状態から多少緩んだ場合であっても、電線保護管から外れてしまったり、自身が電線等から脱落してしまったりする可能性が低い固定具を提供する。
【解決手段】固定具100を、側周面に雄ネジが形成された雄ネジ部134を有しており、電線等Lを把持するようにして取り付けられる把持部材110と、雄ネジ部134が螺入する雌ネジ部182を有するカップ部材112とで構成する。また、把持部材110を電線等Lを把持するように組み合わせられる第1把持片120と第2把持片122とで構成する。そして、第1把持片120に形成された第1雄ネジ部144と、第2把持片122に形成された第2雄ネジ部122とを組み合わせることによって雄ネジ部134が形成されるようにする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
側周面に雄ネジが形成された雄ネジ部を有しており、電線等を把持するようにして取り付けられる把持部材と、
前記雄ネジ部が螺入する雌ネジ部を有するカップ部材とを備えており、
前記把持部材は、前記電線等を把持するように組み合わせられる第1把持片と第2把持片とを備えており、
前記雄ネジ部は、前記第1把持片に形成された第1雄ネジ部と、前記第2把持片に形成された第2雄ネジ部とを組み合わせて形成されることを特徴とする
固定具。
続きを表示(約 420 文字)【請求項2】
前記カップ部材の一端にはフランジ部が形成されており、
前記フランジ部と、前記第1把持片および前記第2把持片との間で前記電線等を挟むようになっている
請求項1に記載の固定具。
【請求項3】
前記フランジ部における前記電線等を挟む面には、複数の電線押さえ凹凸が形成されている
請求項2に記載の固定具。
【請求項4】
前記フランジ部と前記電線等との間に挿設されるリング部材をさらに備えており、
前記リング部材には、前記電線押さえ凹凸に対向する位置に凹凸が形成されている
請求項3に記載の固定具。
【請求項5】
前記第1把持片および前記第2把持片の少なくとも一方には、前記雄ネジ部の端位置よりも中央寄りの位置に突設されており、前記フランジ部に当接する脱落防止舌片が形成されている
請求項2から4のいずれか1項に記載の固定具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、鳥害を防止するために電線等に取り付けられた鳥害防止具等の電線保護管を固定する固定具に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
従前より、電線等に取り付けられた電線保護管を固定する固定具が開発されている(例えば、特許文献1)。
【0003】
特許文献1に開示された固定具は、締付け部を操作して第1挟持部材と第2挟持部材とで電線等を挟み込むことによって当該電線等に対して固定されるようになっており、固定具が電線等に固定されると同時に、固定具のアームが上方から電線保護管の端部を電線等に対して押さえつけて当該電線保護管を電線等に対して固定するようになっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2016-171695号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に開示された固定具には、締付け部が不所望に回転して第1挟持部材と第2挟持部材との間で電線等を挟み込む力が緩んだとき、固定具が電線保護管から外れてしまう可能性が高く、かつ、固定具自身も電線等から脱落してしまう可能性が高いという問題があった。
【0006】
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、電線等に取り付けた状態から多少緩んだ場合であっても、電線保護管から外れてしまったり、自身が電線等から脱落してしまったりする可能性が低い固定具を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一局面によれば、
側周面に雄ネジが形成された雄ネジ部を有しており、電線等を把持するようにして取り付けられる把持部材と、
前記雄ネジ部が螺入する雌ネジ部を有するカップ部材とを備えており、
前記把持部材は、前記電線等を把持するように組み合わせられる第1把持片と第2把持片とを備えており、
前記雄ネジ部は、前記第1把持片に形成された第1雄ネジ部と、前記第2把持片に形成された第2雄ネジ部とを組み合わせて形成されることを特徴とする
固定具が提供される。
【0008】
好適には、
前記カップ部材の一端にはフランジ部が形成されており、
前記フランジ部と、前記第1把持片および前記第2把持片との間で前記電線等を挟むようになっている。
【0009】
好適には、
前記フランジ部における前記電線等を挟む面には、複数の電線押さえ凹凸が形成されている。
【0010】
好適には、
前記フランジ部と前記電線等との間に挿設されるリング部材をさらに備えており、
前記リング部材には、前記電線押さえ凹凸に対向する位置に凹凸が形成されている。
(【0011】以降は省略されています)

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