TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
公開番号2022090982
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-20
出願番号2020203619
出願日2020-12-08
発明の名称充電装置
出願人三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社
代理人個人
主分類H02J 7/00 20060101AFI20220613BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】出力端子への異物の付着による不具合が生じにくい充電装置を提供する。
【解決手段】充電装置1は、端末装置2に下方および側方からそれぞれ対向する底面111および側面113を含み、端末装置2が着脱可能に設置される設置部110と、側面113に配置され、端末装置2を充電するための電力が出力される出力端子201と、底面111における、側面113を正面から見たときに出力端子201の直下となる位置に形成され、下方に凹む底面凹部115と、を備える。側面113には、出力端子201の周囲に、側方に凹む側面凹部116が形成される。側面凹部116は、側面113の下端に達し底面凹部115に繋がる。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
被充電装置に下方および側方からそれぞれ対向する底面および側面を含み、前記被充電装置が着脱可能に設置される設置部と、
前記側面に配置され、前記被充電装置を充電するための電力が出力される出力端子と、
前記底面における、前記側面を正面から見たときに前記出力端子の直下となる位置に形成され、下方に凹む底面凹部と、
を備えることを特徴とする充電装置。
続きを表示(約 480 文字)【請求項2】
前記側面において、所定間隔を置いて横方向に並ぶ正極側および負極側の2つの前記出力端子を備え、
前記底面凹部は、前記底面における、前記側面を正面から見たときにそれぞれの前記出力端子の直下となる位置に形成される、
ことを特徴とする充電装置。
【請求項3】
前記底面凹部は、前記側面と反対側の内側面が開放されて外部と連通する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の充電装置。
【請求項4】
前記側面には、前記出力端子の周囲に、側方に凹む側面凹部が形成され、
前記側面凹部は、前記側面の下端に達し前記底面凹部に繋がる、
ことを特徴とする請求項1ないし3の何れか一項に記載の充電装置。
【請求項5】
前記側面凹部は、前記側面の上端に達しない、
ことを特徴とする請求項4に記載の充電装置。
【請求項6】
前記底面は、前記底面凹部側に向かって下る傾斜面を含む、
ことを特徴とする請求項1ないし5の何れか一項に記載の充電装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、被充電装置、特にタブレット端末等の端末装置が設置されて充電される充電装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
被充電具である電池が着脱自在に装着される装着ポケットを有する充電器であって、装着ポケットが、その側面に排水路を有する溝形に形成されるとともに、装着ポケットにおける、底面から立ち上がる面に接点を表出させる接点穴が設けられた充電器が、特許文献1に記載されている。
【0003】
上記の充電器では、装着ポケットに侵入した水が排水路から流出することにより、接点穴から充電器の内部に水が浸入することが阻止される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平10-162865号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上記構成の充電器では、粘性の高い液体や固体の異物が装着ポケットに侵入した場合、これら異物は、排水路から排出されにくいため、装着ポケットの底面に滞留しやすい。粘性の高い液体の異物は、その後乾いて固まる。そして、これらの異物が接点、即ち出力端子の高さ位置まで堆積することにより、出力端子に異物が付着すると、接触不良など、充電器に不具合が生じる惧れがある、
なお、上記構成の充電器が、飲食店向けの端末装置(タブレット端末など)のための充電器として用いられる場合がある。この場合、充電器が、粘性が高い液体であるソースやたれ、固体である食べ滓などの異物に晒されやすく、これら異物が底面に滞留しやすい。よって、上記の課題が生じやすくなる。
【0006】
かかる課題に鑑み、本発明は、出力端子への異物の付着による不具合が生じにくい充電装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の主たる態様に係る充電装置は、被充電装置に下方および側方からそれぞれ対向する底面および側面を含み、前記被充電装置が着脱可能に設置される設置部と、前記側面に配置され、前記被充電装置を充電するための電力が出力される出力端子と、前記底面における、前記側面を正面から見たときに前記出力端子の直下となる位置に形成され、下方に凹む底面凹部と、を備える。
【0008】
上記の構成によれば、設置部に侵入した異物は、出力端子の直下においては、底面凹部の底面に滞留し、堆積する。このため、堆積した異物が、出力端子の位置まで到達しにくくなり、出力端子に付着しにくくなる。
【0009】
本態様に係る充電装置において、前記側面には、所定間隔を置いて横方向に並ぶ正極側および負極側の2つの前記出力端子が備えられ得る。この場合、前記底面凹部は、前記底面における、前記側面を正面から見たときにそれぞれの前記出力端子の直下となる位置に形成される。
【0010】
上記の構成によれば、堆積した異物が、正極側および負極側の2つの出力端子に付着しにくくなる。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
直流モータ
25日前
個人
車戴型充放電装置
27日前
個人
複合単相モーター
18日前
個人
充放電装置
13日前
エクボ株式会社
磁気浮上装置
4日前
FDK株式会社
電力供給装置
12日前
西芝電機株式会社
充電システム
1日前
トヨタ自動車株式会社
電気機器
18日前
株式会社深松組
太陽光発電装置
4日前
サンデン株式会社
インバータ装置
14日前
株式会社アイシン
ステータ
20日前
株式会社サイバーストーク
車載音響装置
27日前
河村電器産業株式会社
輪番充電装置
6日前
株式会社島津製作所
高周波電源装置
7日前
古河樹脂加工株式会社
配線ボックス
20日前
株式会社GSユアサ
電源装置
15日前
大都技研株式会社
自立移動電源装置
21日前
三菱電機株式会社
ガス絶縁開閉装置
今日
株式会社豊田自動織機
回転電機
13日前
株式会社永木精機
掴線器
今日
株式会社ダイヘン
電圧調整装置
4日前
株式会社ダイヘン
電力システム
28日前
サンケン電気株式会社
LED照明用電源装置
28日前
個人
自動充電型携帯端末
20日前
FDK株式会社
蓄電装置及び電子機器
11日前
東西商事株式会社
可搬型非常用蓄電池
18日前
株式会社豊田自動織機
回転電機
13日前
個人
温度変化抑制装置および自走式車両
19日前
住友電装株式会社
ワイヤハーネス
11日前
日本ケーブル株式会社
索道設備の電力供給装置
12日前
住友電装株式会社
ワイヤハーネス
13日前
中国電力株式会社
架空線用着雪防止装置
22日前
寶トク科技股フン有限公司
マウスパッド
今日
株式会社デンソー
電力分配装置
18日前
住友重機械工業株式会社
電力変換装置
20日前
株式会社デンソー
電力変換装置
6日前
続きを見る