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公開番号2022089597
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-16
出願番号2020202118
出願日2020-12-04
発明の名称仮想空間システム
出願人ビィデザイン株式会社
代理人個人
主分類G06Q 50/10 20120101AFI20220609BHJP(計算;計数)
要約【課題】仮想空間システムの演出効果や利便性等を向上する。
【解決手段】仮想空間システム1は、展示会を運営する運営団体により設けられたサーバ21と、仮想空間を用いて展示会にそれぞれ複数のブースを出展する複数の出展者側情報端末31-1、31-2…31-mと、展示会に来場する来場者が用いる来場者側情報端末4-1、4-2…4-nとを備える。サーバ21は、来場者側情報端末4-1、4-2…4-nにおいて来場の操作が行われた場合、来場者側情報端末4-1、4-2…4-nに対して、複数のブースにそれぞれ対応する複数の選択領域を表示するための制御を行い、来場者により来場者側情報端末4-1、4-2…4-nに対して、複数の選択領域から一つの選択領域を選択する操作が行われた場合、来場者側情報端末4-1、4-2…4-nに対して、選択された選択領域に対応するブースに表示を移動させる制御を行う。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
仮想空間を用いて展示会を運営する仮想空間システムであって、
前記展示会を運営する運営団体により設けられたサーバと、
仮想空間を用いて前記展示会にそれぞれ複数のブースを出展する複数の出展者側情報端末と、
前記展示会に来場する来場者が用いる来場者側情報端末と、
を備え、
前記サーバは、前記来場者側情報端末において来場の操作が行われた場合、前記来場者側情報端末に対して、前記複数のブースにそれぞれ対応する複数の選択領域を表示するための制御を行い、前記来場者側情報端末において前記複数の選択領域から一つの選択領域を選択する操作が行われた場合、前記来場者側情報端末に対して、選択された選択領域に対応するブースに表示を移動させる制御を行うことを特徴とする仮想空間システム。
続きを表示(約 320 文字)【請求項2】
前記サーバは、前記来場者側情報端末に対して前記複数の選択領域を表示する際に、前記来場者側情報端末を操作する来場者と前記複数のブースとのマッチング結果に応じて前記複数の選択領域を並べるための制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の仮想空間システム。
【請求項3】
前記来場者側情報端末は、少なくとも来場者の氏名を示す来場者名刺情報を前記サーバに登録可能であり、
前記サーバは、前記来場者側情報端末において前記複数の選択領域から一つの選択領域を選択する操作が行われた場合、選択された選択領域に対応する出展者側情報端末に来場者名刺情報を提供することを特徴とする請求項1または2に記載の仮想空間システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は仮想空間を用いて展示会を運営する仮想空間システムに関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
近年、通信技術の進歩により仮想空間を用いたサービスが普及してきている。
例えば特許文献1では、仮想空間に構築される展示会の技術として、複数ある現実の撮影装置(カメラ)を仮想空間にマッピングし、仮想空間を移動することで現実カメラの映像を切り替え、雰囲気だけを知るのではなく、切り替えた撮影装置の前にいる展示会場の人とコミュニケーションをとるVRシステムが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-186921号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、仮想空間を移動することで現実カメラの映像を切り替えるだけなので、仮想空間による演出効果や利便性を十分高めているといえなかった。
【0005】
本発明は、上記状況に鑑みなされたものであり、演出効果や利便性等を向上できる仮想空間システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1に記載の発明の仮想空間システムは、仮想空間を用いて展示会を運営する仮想空間システムであって、前記展示会を運営する運営団体により設けられたサーバと、仮想空間を用いて前記展示会にそれぞれ複数のブースを出展する複数の出展者側情報端末と、前記展示会に来場する来場者が用いる来場者側情報端末と、を備え、前記サーバは、前記来場者側情報端末において来場の操作が行われた場合、前記来場者側情報端末に対して、前記複数のブースにそれぞれ対応する複数の選択領域を表示するための制御を行い、前記来場者側情報端末において前記複数の選択領域から一つの選択領域を選択する操作が行われた場合、前記来場者側情報端末に対して、選択された選択領域に対応するブースに表示を移動させる制御を行うことを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載の発明の仮想空間システムは、請求項1に記載の仮想空間システムであって、前記サーバは、前記来場者側情報端末に対して前記複数の選択領域を表示する際に、前記来場者側情報端末を操作する来場者と前記複数のブースとのマッチング結果に応じて前記複数の選択領域を並べるための制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の仮想空間システム。
【0008】
請求項3に記載の発明の仮想空間システムは、請求項1または2に記載の仮想空間システムであって、前記来場者側情報端末は、少なくとも来場者の氏名を示す来場者名刺情報を前記サーバに登録可能であり、前記サーバは、前記来場者側情報端末において前記複数の選択領域から一つの選択領域を選択する操作が行われた場合、選択された選択領域に対応する出展者側情報端末に来場者名刺情報を提供することを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明における仮想空間システムによって、演出効果や利便性等を向上できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の実施形態に係る仮想空間システムを示すブロック図である。
本発明の実施形態に係る仮想空間システムの動作の流れを示す説明図である。
本発明の実施形態に係る仮想空間システムの出展者側情報端末に表示されるブース構築画面を示す説明図である。
本発明の実施形態に係る仮想空間システムにおける来場者がブースへアクセスする場合の画面表示の流れを説明する説明図である。
本発明の実施形態に係る仮想空間システムの来場者側情報端末に表示される会場に向かう動画を示す説明図である。
本発明の実施形態に係る仮想空間システムの来場者側情報端末に表示される第2のエントランス画面を示す説明図である。
本発明の実施形態に係る仮想空間システムの来場者側情報端末に表示される第2のエントランス画面において選択領域を選択した場合の画面表示を示す説明図である。
本発明の実施形態に係る仮想空間システムの来場者側情報端末に表示されるブース画面を示す説明図である
本発明の実施形態に係る仮想空間システムの来場者側情報端末に表示されるブース選択画面を示す説明図である。
本発明の実施形態に係る仮想空間システムの出展者側情報端末に表示されるブース出展中画面に示す説明図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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