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公開番号2022084418
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-07
出願番号2020196289
出願日2020-11-26
発明の名称商品販売システム
出願人株式会社野村総合研究所
代理人個人
主分類G06Q 30/06 20120101AFI20220531BHJP(計算;計数)
要約【課題】顧客を店舗内に入店させることなく、有人での営業時間外に無人営業を行うことを可能とする。
【解決手段】店舗サーバ4と、店舗3を移動可能なピッキングロボット6と、店舗3の内外で商品の受渡しを行うことが可能な受渡しロッカー7とを有し、店舗サーバ4は、顧客端末2からの商品の注文を受け付ける注文受付部42と、ピッキングロボット6に対して、商品を陳列棚5からピッキングして受渡しロッカー7に搬送するよう指示するピッキング処理部44とを有し、ピッキングロボット6は、アームと、アームの先端部に設置されたピッキング手段と、ピッキングした商品を載置面上に保持し、載置面はベルトコンベアからなる商品搬送台とを有し、商品搬送台は、受渡しロッカー7において、ベルトコンベアを動作させることで載置面上に保持された商品を受渡しロッカー7に搬送する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
店舗の有人営業時間外に、前記店舗内の陳列棚に陳列された商品を顧客に対して販売する商品販売システムであって、
情報処理システムからなる店舗サーバと、
前記店舗内を移動可能なピッキングロボットと、
前記店舗の内外で商品の受渡しを行うことが可能な受渡し場所と、を有し、
前記店舗サーバは、
ネットワークを介して前記顧客の情報処理端末からの商品の注文を受け付ける注文受付部と、
前記ピッキングロボットに対して、前記注文に係る商品を前記陳列棚からピッキングして前記受渡し場所に搬送するよう指示するピッキング処理部と、を有し、
前記ピッキングロボットは、
先端部を所望の位置に移動させることができるアームと、
前記アームの前記先端部に設置された、商品をピッキングするピッキング手段と、
前記ピッキング手段によりピッキングした商品を載置面上に保持し、前記載置面はベルトコンベアからなる商品搬送台と、を有し、
前記商品搬送台は、前記受渡し場所において、前記ベルトコンベアを動作させることで前記載置面上に保持された商品を前記受渡し場所に搬送する、商品販売システム。
続きを表示(約 360 文字)【請求項2】
請求項1に記載の商品販売システムにおいて、
前記商品搬送台は、前記載置面の外周における前記ベルトコンベアの下流側の商品搬送口の箇所に開閉可能な搬送ゲートを有し、前記外周の他の箇所には保護壁を有する、商品販売システム。
【請求項3】
請求項1に記載の商品販売システムにおいて、
前記ピッキングロボットは、
前記ピッキング手段によりピッキングした商品を前記載置面上に置く際に、重量の重い商品を優先的に前記ベルトコンベアの下流側に置く、商品販売システム。
【請求項4】
請求項1に記載の商品販売システムにおいて、
前記受渡し場所は、前記ピッキングロボットから搬送された商品を受領する格納スペースの底面部にベルトコンベアを有する、商品販売システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、実店舗において商品を販売する技術に関し、特に、無人の実店舗において商品を販売する商品販売システムに適用して有効な技術に関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
コンビニエンスストア(以下「コンビニ」という)をはじめとした小売業では、深夜・早朝の営業や24時間営業など、営業時間を伸ばすことで顧客に対して利便性を提供し、利用機会を増やすことで売上や収益を伸ばしてきた。しかし、少子高齢化が進んで特に若年層の労働人口の減少が進んだことなどから、小売業でも人手不足は深刻となっており、特に深夜・早朝に勤務することができる人手の確保は困難となっている。このように深夜・早朝の時間帯は人手の確保に要するコストは高い一方で、顧客は少なく売上は日中に比べて少ないため、24時間営業や深夜・早朝の営業をやめて営業時間を短縮する動きが広がっている。
【0003】
このような状況に対して、人手を要さずに無人で店舗を運営することで深夜・早朝の営業を行うことも検討されている。例えば、特開2019-021283号公報(特許文献1)には、ユーザの生体認証を行う認証装置と、認証がされた場合にユーザが店舗に入退場できるようにゲートを開くゲート制御装置と、ユーザの生体認証を行うことで商品金額を決済する無人レジ装置とを含む無人店舗システムが記載されている。また、非特許文献1には、コンビニにおける深夜時間帯の無人営業の実証実験について記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2019-021283号公報
【非特許文献】
【0005】
“「深夜時間帯の無人営業」実験開始”、[online]、2019年3月29日、株式会社ローソン、[令和2年10月18日検索]、インターネット<URL:https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1369017_2504.html>
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
従来技術によれば、専用の販売場所や商品受取場所、無人販売のための自動販売機のような装置などを設けることを要さずに、既存の小売店舗において、日中は通常営業を行いつつ、深夜・早朝の人手確保が困難な時間帯のみ無人営業するということも可能である。しかしながら、無人となった店舗に顧客を入店させる仕組みでは、対策をいくら施したとしても、セキュリティや防犯上のリスクを低減させるには限界がある。
【0007】
そこで本発明の目的は、顧客を店舗内に入店させることなく、有人での営業時間外に無人営業を行うことを可能とする商品販売システムを提供することにある。
【0008】
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記載および添付図面から明らかになるであろう。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
【0010】
本発明の代表的な実施の形態である商品販売システムは、店舗の有人営業時間外に、前記店舗内の陳列棚に陳列された商品を顧客に対して販売する商品販売システムであって、情報処理システムからなる店舗サーバと、前記店舗内を移動可能なピッキングロボットと、前記店舗の内外で商品の受渡しを行うことが可能な受渡し場所と、を有し、前記店舗サーバは、ネットワークを介して前記顧客の情報処理端末からの商品の注文を受け付ける注文受付部と、前記ピッキングロボットに対して、前記注文に係る商品を前記陳列棚からピッキングして前記受渡し場所に搬送するよう指示するピッキング処理部と、を有する。
(【0011】以降は省略されています)

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