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公開番号2022083909
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-06
出願番号2020195525
出願日2020-11-25
発明の名称アクセサリ装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類G03B 17/56 20210101AFI20220530BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】メモリ等へ書き込まれる設定情報が破壊されるのを防止するアクセサリ装置を提供する。
【解決手段】カメラ300に対して着脱可能なトランスミッタ100は、レバー110の操作に応じてトランスミッタ100をカメラ300から取り外せないようにするロック動作を行うロックユニット120と、レバー110の動作の規制を解除するロック解除ボタン112と、ロック解除ボタン112の操作を規制する電源カバー部103aと、を備え、電源カバー部103aは、トランスミッタ100の電源がオン状態の場合、当該電源がオフ状態のときよりも、ロック解除ボタン112の操作を行いにくくする。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
電子機器に対して着脱可能なアクセサリ装置であって、
操作子と、
前記操作子の操作に応じて前記アクセサリ装置を前記電子機器から取り外せないようにするロック動作を行うロック機構と、
前記操作子の動作の規制を解除する動作規制解除機構と、
前記動作規制解除機構の操作を規制する操作規制手段と、を備え、
前記操作規制手段は、前記アクセサリ装置の電源がオン状態の場合、前記電源がオフ状態のときよりも、前記動作規制解除機構の操作を行いにくくすることを特徴とするアクセサリ装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記操作子の操作により、前記電源のオン状態とオフ状態の切り換え、並びに、前記ロック機構のロック動作を行うことができることを特徴とする請求項1に記載のアクセサリ装置。
【請求項3】
前記操作子が所定方向に操作されたとき、前記ロック機構がロック動作を行った後に前記電源のオフ状態からオン状態への切り換えが行われることを特徴とする請求項1又は2に記載のアクセサリ装置。
【請求項4】
前記電源がオン状態である場合に、前記操作子が前記所定方向と逆方向に操作されると、前記電源のオン状態からオフ状態への切り換えが行われた後に、前記アクセサリ装置を前記電子機器から取り外せるようにするアンロック動作を前記ロック機構が行うことを特徴とする請求項3に記載のアクセサリ装置。
【請求項5】
前記操作規制手段はカバー部材からなり、前記電源がオン状態である場合、前記動作規制解除機構の少なくとも一部を覆うことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のアクセサリ装置。
【請求項6】
前記動作規制解除機構は、前記電源がオン状態である場合、少なくとも一部が前記操作規制手段に覆われることにより、操作が阻止されることを特徴とする請求項5に記載のアクセサリ装置。
【請求項7】
電子機器に対して着脱可能なアクセサリ装置であって、
前記電子機器に装着される装着部と、
操作者による前記アクセサリ装置の使用状態を検知する状態検知部と、
前記電子機器から電源の供給を受ける電源受信部と、
前記操作者による前記アクセサリ装置の使用を検知すると、前記電子機器へ装着通知を通知する装着通知保持部と、を備え、
前記装着通知保持部は、前記操作者による前記アクセサリ装置の不使用を検知すると、前記装着通知の前記電子機器への通知を所定期間保持した後、前記装着通知の通知を無効にすることを特徴とするアクセサリ装置。
【請求項8】
前記状態検知部は、前記アクセサリ装置の電源のオン状態とオフ状態の切り換えのための切り換え部と、前記装着部が前記電子機器から取り外されないようにロックされているかを検知するロック検知部との少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項7に記載のアクセサリ装置。
【請求項9】
前記アクセサリ装置は各構成要素を制御する制御部をさらに備え、
前記装着通知保持部は、前記操作者による前記アクセサリ装置の不使用を検知すると、前記装着通知の前記電子機器への通知を所定期間保持する一方、前記制御部へは前記アクセサリ装置の不使用を通知し、
前記制御部は、前記アクセサリ装置の不使用が通知されると、前記アクセサリ装置の終了処理を実行し、前記終了処理が完了すると、前記装着通知の通知を無効にするように前記装着通知保持部を制御することを特徴とする請求項7又は8に記載のアクセサリ装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電子機器に装着されるアクセサリ装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
電子機器である撮像装置(例えば、カメラ)のアクセサリーシューへ着脱可能なアクセサリ装置は、撮像装置からの脱落を防止するロック機構と電源スイッチを備えるが、従来、ロック機構と電源スイッチは独立して配置される。例えば、特許文献1では、アクセサリ装置としてのストロボ装置1のロック機構である固定リング17へ電源スイッチの機能が付加されず、固定リング17と電源スイッチが独立して配置される事例が開示される。
【0003】
また、近年、アクセサリ装置では、電源がオン状態である場合や電源スイッチの操作によって電源がオン状態からオフ状態へ移行する際、撮像装置から設定情報がEEPROM等のメモリへ書き込まれる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第5838372号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、電源がオン状態であって設定情報がEEPROM等のメモリへ書き込まれている場合にアクセサリ装置が撮像装置から取り外されると、設定情報が破壊されるおそれがある。
【0006】
また、撮像装置からアクセサリ装置へ電源が供給される構成において、設定情報がEEPROM等のメモリへ書き込まれている途中に撮像装置からアクセサリ装置への電源供給が停止されると、やはり、設定情報が破壊されるおそれがある。
【0007】
本発明の目的は、書き込まれる設定情報が破壊されるのを防止することができるアクセサリ装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成するために、本発明のアクセサリ装置は、電子機器に対して着脱可能なアクセサリ装置であって、操作子と、前記操作子の操作に応じて前記アクセサリ装置を前記電子機器から取り外せないようにするロック動作を行うロック機構と、前記操作子の動作の規制を解除する動作規制解除機構と、前記動作規制解除機構の操作を規制する操作規制手段と、を備え、前記操作規制手段は、前記アクセサリ装置の電源がオン状態の場合、前記電源がオフ状態のときよりも、前記動作規制解除機構の操作を行いにくくすることを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、アクセサリ装置のメモリ等へ書き込まれる設定情報が破壊されるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の第1の実施の形態に係るアクセサリ装置としてのトランスミッタの外観を示す図である。
図1のトランスミッタの内部構造を示す断面図である。
トップカバーをボトムカバーから取り外した場合におけるトランスミッタの分解斜視図である。
図1のトランスミッタにおけるボトムケースユニットの内部構造を説明するための斜視図である。
ボトムカバーに形成されるロック解除ボタン摺動カム部を説明するための図である。
ロックユニットの内部構造を示す分解斜視図である。
ロックユニットのレバーが備える電源カム部とシューロックカムベース摺動カム部を詳細に説明するための図である。
トランスミッタがアンロック状態からロック状態(電源オフ状態)を経て電源オン状態へ移行する際のレバーの動きを説明するための図である。
図1のトランスミッタとカメラの電気的構成を示すブロック図である。
トランスミッタが電源オン状態や電源オフ状態へ移行する際の各構成要素の動作を示すシーケンス図である。
本発明の第2の実施の形態に係るアクセサリ装置としてのトランスミッタの外観を示す図である。
本発明の第2の実施の形態におけるボトムカバーに形成されるロック解除ボタン摺動カム部を説明するための図である。
電源オフ状態から電源オン状態へ移行する際のロック解除ボタンの動きを説明するための図である。
レバーを回動途中でY方向に移動させるロックユニットにおけるアンロック動作を説明するための工程図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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