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公開番号2022083757
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-06
出願番号2020195274
出願日2020-11-25
発明の名称災害管理サーバ
出願人個人
代理人個人,個人
主分類G06Q 10/08 20120101AFI20220530BHJP(計算;計数)
要約【課題】災害が生じたときに、支援物資を各地域間で調整し合うことができる災害管理サーバを提供する。
【解決手段】災害管理サーバ110は、第1の地域に含まれる少なくとも1つの第1の管理場所で管理されるリソースに関する第1リソース情報と、第1の地域とは異なる第2の地域に含まれる少なくとも1つの第2の管理場所で管理されるリソースに関する第2リソース情報と、災害が発生したことを示す災害発生情報と、を通信する通信部116と、第1リソース情報及び第2リソース情報を記憶する記憶部118と、通信部及び記憶部を制御する制御部であって、第1の地域に含まれる少なくとも1つの場所で被災したことを示す災害発生情報を受信したときに、第2の管理場所で管理されているリソースを第1の管理場所に移動することを決定し、リソースの提供の決定を示す情報を通信部116から第2の管理場所に送信する制御部と、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
第1の地域に含まれる少なくとも1つの第1の管理場所で管理されるリソースに関する第1リソース情報と、前記第1の地域とは異なる第2の地域に含まれる少なくとも1つの第2の管理場所で管理されるリソースに関する第2リソース情報と、災害が発生したことを示す災害発生情報と、を通信する通信部と、
前記第1リソース情報及び前記第2リソース情報を記憶する記憶部と、
前記通信部及び前記記憶部を制御する制御部であって、
前記第1の地域に含まれる少なくとも1つの場所で被災したことを示す災害発生情報を受信したときに、前記第2の管理場所で管理されているリソースを前記第1の管理場所に移動することを決定し、
リソースの提供の決定を示す情報を前記通信部から前記第2の管理場所に送信する制御部と、を備える災害管理サーバ。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
第1の地域に含まれる少なくとも1つの第1の備蓄場所に備蓄されている備蓄品に関する第1備蓄情報と、前記第1の地域とは異なる第2の地域に含まれる少なくとも1つの第2の備蓄場所に備蓄されている備蓄品に関する第2備蓄情報と、災害が発生したことを示す災害発生情報と、を通信する通信部と、
前記第1備蓄情報及び前記第2備蓄情報を記憶する記憶部と、
前記通信部及び前記記憶部を制御する制御部であって、
前記第1の地域に含まれる少なくとも1つの場所で被災したことを示す災害発生情報を受信したときに、前記第2の備蓄場所に備蓄されている備蓄品を前記第1の備蓄場所に移動することを決定し、
備蓄品の移動の決定を示す情報を前記通信部から前記第2の備蓄場所に送信する制御部と、を備える災害管理サーバ。
【請求項3】
前記制御部は、
前記記憶部から前記第2備蓄情報を読み出し、前記第2の備蓄場所から前記第1の地域に移動可能な備蓄品を抽出する請求項2に記載の災害管理サーバ。
【請求項4】
前記制御部は、
前記通信部が、前記災害発生情報を受信した後に、備蓄品の不足を示す不足情報を前記第1の地域から受信したときに、前記第2の備蓄場所に備蓄されている備蓄品のうち移動可能な備蓄品を前記不足情報に基づいて決定する請求項2に記載の災害管理サーバ。
【請求項5】
前記通信部は、
前記第1の地域及び前記第2の地域とは異なる第3の地域に位置する第3の備蓄場所に備蓄されている備蓄品に関する第3備蓄情報をさらに通信することができ、
前記制御部は、
前記通信部が、さらに、備蓄品の不足を示す不足情報を前記第1の地域から受信したときに、前記第3の備蓄場所に備蓄されている備蓄品のうち移動可能な備蓄品を前記不足情報に基づいて決定する請求項4に記載の災害管理サーバ。
【請求項6】
前記第1の地域に含まれる少なくとも1つの場所で被災したことを示す災害発生情報は、前記第2の地域では被災していないことも示す情報である請求項2に記載の災害管理サーバ。
【請求項7】
前記制御部は、災害が発生していないときには、備蓄品の提供を希望する旨の情報、備蓄場所の提供を希望する旨の情報を前記通信部から送信させる請求項2に記載の災害管理サーバ。
【請求項8】
前記制御部は、災害が発生していないときには、前記第1備蓄情報及び前記第2備蓄情報から、備蓄品が消費期限に達するか否かを判断する請求項2に記載の災害管理サーバ。
【請求項9】
前記制御部は、災害が発生していないときには、前記第1備蓄情報及び前記第2備蓄情報から、備蓄品の数量が、所定の数量に達しているか否かを判断する請求項2に記載の災害管理サーバ。
【請求項10】
避難対象である人間及び動物の少なくとも一方に関する避難対象情報と、前記避難対象の避難を依頼する依頼者に関する依頼者情報と、を有する避難対象関連情報と、
人間及び動物の避難場所に関する避難場所情報と、前記避難場所を提供する避難場所提供者に関する避難提供者情報と、を有する提供場所関連情報と、を記憶する記憶部と、
災害が発生する可能性があるとき又は災害が発生したときに、避難の希望の問い合わせを前記依頼者に送信し、
避難を希望する情報が前記依頼者に基づいて送信されたときに、前記避難対象の少なくとも一部が収容可能か否かの問い合わせを前記場所提供者の少なくとも一部に送信する制御部と、を備える災害管理サーバ。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
備蓄品をシェアする災害管理サーバに関する。
続きを表示(約 2,300 文字)【背景技術】
【0002】
災害時の対策のために備蓄品を管理するとともに、災害時には、備蓄品を配布できるようにする支援システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
また、災害用備蓄物資の在庫を管理するとともに、備蓄品を配布するための災害支援装置や災害支援システムなどが知られている(例えば、特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2018-120647号公報
特開2004-157843号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
前述した支援システムや在庫管理装置などは、災害時に備えて物資を備蓄品として備蓄する。これらのシステムなどでは、支援物資を供給できる供給者(倉庫など)と、被災者とが、互いに独立した存在となっていた。すなわち、支援物資を供給する者は、常に、供給する者の側であり、支援物資が供給される者は、常に、供給される者の側であった。このため、災害が頻繁に生じたときなどには、支援物資が不足する地域と、支援物資が蓄えている地域との差が拡大し得るシステムであった。
【0006】
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、災害が生じたときに、支援物資を各地域間で調整し合うことができる災害管理サーバを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明による災害管理サーバの特徴は、
少なくとも1つの第1の地域に位置する第1の備蓄場所に備蓄されている備蓄品に関する第1備蓄情報と、前記第1の地域とは異なる少なくとも1つの第2の地域に位置する第2の備蓄場所に備蓄されている備蓄品に関する第2備蓄情報と、災害が発生したことを示す災害発生情報と、を通信する通信部と、
前記第1備蓄情報及び前記第2備蓄情報を記憶する記憶部と、
前記通信部及び前記記憶部を制御する制御部であって、
前記第1の地域で災害が発生したことを示す災害発生情報を受信したときに、前記第2の備蓄場所に備蓄されている備蓄品を前記第1の地域に移動することを決定し、
備蓄品の移動の決定を示す情報を前記通信部から前記第2の備蓄場所に送信する制御部と、を備えることである。
【発明の効果】
【0008】
災害が生じたときに、支援物資を各地域間で調整し合うことができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本実施の形態による災害管理システム10の構成を示す概略図である。
本実施の形態による災害管理サーバ110の機能を示す機能ブロック図である。
災害管理サーバ処理を示すフローチャートである。
リソースシェア勧誘処理を示すフローチャートである。
新たに加入を希望する被提供者が現れた場合の被提供者新規加入処理を示すフローチャートである。
備蓄品データベースDB10の例を示すテーブルである。
被提供者データベースDB20の例を示すテーブルである。
物的資源データベースDB30の例を示すテーブルである。
人的資源データベースDB40の例を示すテーブルである。
資金データベースDB50の例を示すテーブルである。
避難計画データベースDB60の例を示すテーブルである。
消費期限管理処理を示すフローチャートである。
数量管理処理を示すフローチャートである。
データ管理処理を示すフローチャートである。
緊急時リソース提供処理を示すフローチャートである。
緊急時データ送信処理を示すフローチャートである。
BCPデータベースDB70の例を示すテーブルである。
災害発生事前判断処理を示すフローチャートである。
災害準備処理を示すフローチャートである。
避難希望個人・施設データベースDB80の例を示すテーブルである。
宿泊収容施設提供者データベースDB90の例を示すテーブルである。
交通手段提供者データベースDB100の例を示すテーブルである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
<<<<本実施の形態の概要>>>>
<<第1の実施の態様>>
第1の実施の態様によれば、
第1の地域に含まれる少なくとも1つの第1の管理場所で管理されるリソースに関する第1リソース情報と、前記第1の地域とは異なる第2の地域に含まれる少なくとも1つの第2の管理場所で管理されるリソースに関する第2リソース情報と、災害が発生したことを示す災害発生情報と、を通信する通信部と、
前記第1リソース情報及び前記第2リソース情報を記憶する記憶部(例えば、後述する図6に示す備蓄品データベースDB10など)と、
前記通信部及び前記記憶部を制御する制御部であって、
前記第1の地域に含まれる少なくとも1つの場所で被災したことを示す災害発生情報を受信したときに、前記第2の管理場所で管理されているリソースを前記第1の管理場所に移動することを決定し(例えば、後述するステップS1015~S1019など)、
リソースの提供の決定を示す情報を前記通信部から前記第2の管理場所に送信する(例えば、後述するステップS1021など)制御部と、を備える災害管理サーバが提供される。
(【0011】以降は省略されています)

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