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公開番号2022083658
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-06
出願番号2020195097
出願日2020-11-25
発明の名称情報処理装置
出願人積水ハウス株式会社
代理人個人,個人
主分類G06Q 50/08 20120101AFI20220530BHJP(計算;計数)
要約【課題】管理者が部材の出荷工程の進捗を容易に把握できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置、端末装置、複数の移動端末装置、複数のコードリーダ、複数の端末装置、通信ネットワーク及び複数の基地局を備え、サーバ装置が、出荷工程の進捗状況を示す進捗画面データを生成し、端末装置に送信するシステムにおいて、端末装置は、進捗画面データが示す進捗画面1100を表示する。進捗画面1100において、出荷指図番号R21(指図情報の一例)等が縦方向D1に配列され、部材名904(部材情報の一例)が横方向D2に配列されている。そして、出荷指図番号R21及び部材名904で特定される縦横位置に、進捗状況を示すオブジェクト1101が合成される。
【選択図】図12
特許請求の範囲【請求項1】
第1通信インタフェースと、第1メモリと、第1プロセッサと、を備える情報処理装置であって、
上記第1メモリは、指図情報および部材情報の組み合わせごとに、進捗情報を記憶可能であり、上記指図情報は、複数の出荷指図のいずれかを識別し、上記部材情報は、工場から搬出される複数の部材のいずれかを識別する情報であり、上記進捗情報は、工場からの搬出までに予め定められる複数の工程の進捗を示す情報であり、
上記第1プロセッサは、上記第1通信インタフェースを通じて、作業者による操作に応じて第1端末装置から送信された担当工程情報と、担当指図情報と、担当部材情報と、を受信し、上記担当工程情報は、上記複数の工程のうち上記作業者が担当した上記工程を識別する情報であり、上記担当指図情報は、上記複数の出荷指図のうち、上記作業者が担当した上記出荷指図を識別する情報であり、上記担当部材情報は、上記複数の部材のうち、上記作業者が担当した上記出荷指図で指定された上記部材を識別する情報であり、
上記第1プロセッサは、
受信した上記担当工程情報と、上記第1メモリにおいて、受信した上記担当指図情報に対応する上記指図情報および受信した上記担当部材情報に対応する上記進捗情報を、受信した担当工程情報に基づいて更新する更新処理と、
上記第1メモリに記憶された上記指図情報が第1方向に配列され、上記第1メモリに記憶された上記部材情報が第2方向に配列され、上記指図情報および上記部材情報で特定される位置に上記進捗情報を示す進捗を表すオブジェクトが合成された進捗画面を示す進捗画面データを生成する合成処理とを実行する情報処理装置。
続きを表示(約 510 文字)【請求項2】
上記進捗画面において、上記工場における同一建屋で製造される複数の上記部材を識別する複数の上記部材情報は上記第2方向において隣り合う、請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
上記指図情報は、上記出荷指図で指定された上記部材の出荷日を示す出荷日情報を含み、
上記第1プロセッサは、上記第1メモリに記憶された上記部材情報のうち、同一出荷日を示す出荷日情報を含む上記部材情報が上記第2方向において隣り合うように配列された上記進捗画面を生成する、請求項1または2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
上記第1プロセッサは、上記進捗画面データを、第1通信インタフェースを通じて第2端末装置に送信し、
上記第2端末装置は、第2通信インタフェースと、ディスプレイと、第2プロセッサと、を備え、
上記第2プロセッサは、
上記第2通信インタフェースを通じて、上記情報処理装置から送信された上記進捗画面データを受信し、
受信した上記進捗画面データが示す進捗画面を上記ディスプレイに表示させる、請求項1から3のいずれかに記載の情報処理装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
背景技術に係る出荷管理方法では、情報処理装置により、住宅の建築に用いられる部材を、建築現場への輸送単位に応じて、複数種類の出荷ユニットにそれぞれ対応するユニット情報が生成される。これらユニット情報をに基づいて、建築部材の生産から建築現場への出荷までの進捗が管理される(例えば、特許文献1を参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2002-128243号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
部材の出荷工程の更なる効率化には、出荷工程の進捗を把握することが求められる。
【0005】
本発明は、前述された事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、部材の出荷工程の進捗を把握可能な情報を生成する情報処理装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
(1)本発明の情報処理装置は、第1通信インタフェースと、第1メモリと、第1プロセッサと、を備える。上記第1メモリは、指図情報および部材情報の組み合わせごとに、進捗情報を記憶可能であり、上記指図情報は、複数の出荷指図のいずれかを識別し、上記部材情報は、工場から搬出される複数の部材のいずれかを識別する情報であり、上記進捗情報は、工場からの搬出までに予め定められる複数の工程の進捗を示す情報である。上記第1プロセッサは、上記第1通信インタフェースを通じて、作業者による操作に応じて第1端末装置から送信された担当工程情報と、担当指図情報と、担当部材情報と、を受信し、上記担当工程情報は、上記複数の工程のうち上記作業者が担当した上記工程を識別する情報であり、上記担当指図情報は、上記複数の出荷指図のうち、上記作業者が担当した上記出荷指図を識別する情報であり、上記担当部材情報は、上記複数の部材のうち、上記作業者が担当した上記出荷指図で指定された上記部材を識別する情報である。上記第1プロセッサは、受信した上記担当工程情報と、上記第1メモリにおいて、受信した上記担当指図情報に対応する上記指図情報および受信した上記担当部材情報に対応する上記進捗情報を、受信した担当工程情報に基づいて更新する更新処理と、上記第1メモリに記憶された上記指図情報が第1方向に配列され、上記第1メモリに記憶された上記部材情報が第2方向に配列され、上記指図情報および上記部材情報で特定される位置に上記進捗情報を示す進捗を表すオブジェクトが合成された進捗画面を示す進捗画面データを生成する合成処理とを実行する。
【0007】
(2)上記進捗画面において、上記工場における同一建屋で製造される複数の上記部材を識別する複数の上記部材情報は上記第2方向において隣り合う。
【0008】
上記処理によれば、建屋毎に、部材の製造に遅れが出ていないかを把握し易い。
【0009】
(3)上記指図情報は、上記出荷指図で指定された上記部材の出荷日を示す出荷日情報を含む。上記第1プロセッサは、上記第1メモリに記憶された上記部材情報のうち、同一出荷日を示す出荷日情報を含む上記部材情報が上記第2方向において隣り合うように配列された上記進捗画面を生成する。
【0010】
日付毎に、工程の進捗に遅れが生じていないかを把握し易い。
(【0011】以降は省略されています)

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