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公開番号2022083074
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-03
出願番号2020194316
出願日2020-11-24
発明の名称情報処理システム
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類G06F 3/12 20060101AFI20220527BHJP(計算;計数)
要約【課題】スキャンデータのファイル名を容易に変更することができるようにする。
【解決手段】サーバー装置は、第一のユーザーが画像処理装置を介して前記サーバー装置にログイン中に前記画像処理装置において生成されたスキャンデータと、前記第一のユーザーに関する情報とを関連付けて管理する管理手段と、前記スキャンデータのファイル名を設定可能なユーザーを前記第一のユーザーから第二のユーザーに変更する変更手段と、前記変更手段による変更の後、前記第二のユーザーがクライアント装置を介して前記サーバー装置にログイン中に、前記スキャンデータのファイル名に用いられる情報の候補として、少なくとも前記第一のユーザーに関する情報と前記第二のユーザーに関する情報を前記クライアント装置に表示させるための画面を生成する表示制御手段とを有する。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
文書をスキャンすることによりスキャンデータを生成する画像処理装置と、
前記スキャンデータを管理するサーバー装置と、
前記サーバー装置において管理されているスキャンデータに関する情報を表示するクライアント装置とを有する情報処理システムであって、
前記サーバー装置は、
第一のユーザーが前記画像処理装置を介して前記サーバー装置にログイン中に前記画像処理装置において生成されたスキャンデータと、前記第一のユーザーに関する情報とを関連付けて管理する管理手段と、
前記スキャンデータのファイル名を設定可能なユーザーを前記第一のユーザーから第二のユーザーに変更する変更手段と、
前記変更手段による変更の後、前記第二のユーザーが前記クライアント装置を介して前記サーバー装置にログイン中に、前記スキャンデータのファイル名に用いられる情報の候補として、少なくとも前記第一のユーザーに関する情報と前記第二のユーザーに関する情報を前記クライアント装置に表示させるための画面を生成する表示制御手段と
を有することを特徴とする情報処理システム。
続きを表示(約 1,800 文字)【請求項2】
前記表示制御手段は、前記変更手段による変更がない場合、前記第一のユーザーが前記クライアント装置を介して前記サーバー装置にログイン中に、前記スキャンデータのファイル名に用いられる情報の候補として、前記第二のユーザーに関する情報を前記クライアント装置に表示させず、前記第一のユーザーに関する情報を前記クライアント装置に表示させるための画面を生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項3】
前記表示制御手段は、前記変更手段による変更の後、前記第二のユーザーが前記クライアント装置を介して前記サーバー装置にログイン中に、前記スキャンデータのファイル名に用いられる情報の候補として、前記第一のユーザーに関する情報と前記第二のユーザーに関する情報の両方またはいずれかを選択可能に前記クライアント装置に表示させるための画面を生成することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理システム。
【請求項4】
前記変更手段は、管理者ユーザーが前記クライアント装置を介して前記サーバー装置にログイン中に、前記管理者ユーザーの操作に応じて、前記スキャンデータのファイル名を設定可能なユーザーを前記第一のユーザーから前記第二のユーザーに変更することを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の情報処理システム。
【請求項5】
前記表示制御手段は、前記第二のユーザーの操作に応じて、前記スキャンデータのファイル名に用いられる情報の候補として、少なくとも前記第一のユーザーに関する情報と前記第二のユーザーに関する情報を前記クライアント装置に表示させるための画面を生成することを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の情報処理システム。
【請求項6】
前記スキャンデータのファイル名に用いられる情報の候補を用いたファイル名を設定する指示がされると、前記候補を用いたファイル名を前記スキャンデータのファイル名に設定する設定手段をさらに有することを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載の情報処理システム。
【請求項7】
前記設定手段は、前記スキャンデータのファイル名に用いられている前記第一のユーザーに関する情報を前記第二のユーザーに関する情報に変更することを特徴とする請求項6に記載の情報処理システム。
【請求項8】
サーバー装置であって、
第一のユーザーが画像処理装置を介して前記サーバー装置にログイン中に前記画像処理装置において生成されたスキャンデータと、前記第一のユーザーに関する情報とを関連付けて管理する管理手段と、
前記スキャンデータのファイル名を設定可能なユーザーを前記第一のユーザーから第二のユーザーに変更する変更手段と、
前記変更手段による変更の後、前記第二のユーザーがクライアント装置を介して前記サーバー装置にログイン中に、前記スキャンデータのファイル名に用いられる情報の候補として、少なくとも前記第一のユーザーに関する情報と前記第二のユーザーに関する情報を前記クライアント装置に表示させるための画面を生成する表示制御手段と
を有することを特徴とするサーバー装置。
【請求項9】
サーバー装置の制御方法であって、
第一のユーザーが画像処理装置を介して前記サーバー装置にログイン中に前記画像処理装置において生成されたスキャンデータと、前記第一のユーザーに関する情報とを関連付けて管理する管理ステップと、
前記スキャンデータのファイル名を設定可能なユーザーを前記第一のユーザーから第二のユーザーに変更する変更ステップと、
前記変更ステップによる変更の後、前記第二のユーザーがクライアント装置を介して前記サーバー装置にログイン中に、前記スキャンデータのファイル名に用いられる情報の候補として、少なくとも前記第一のユーザーに関する情報と前記第二のユーザーに関する情報を前記クライアント装置に表示させるための画面を生成する生成ステップと
を有することを特徴とするサーバー装置の制御方法。
【請求項10】
コンピュータを、請求項8に記載されたサーバー装置の各手段として機能させるためのプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理システム、サーバー装置、サーバー装置の制御方法、およびプログラムに関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、紙帳票等の紙媒体をスキャンして電子化し、電子化した帳票のファイル名を帳票の記載内容に基づいて設定し管理するシステムがある。ファイル名を設定する方法として、帳票のスキャンデータに文字認識処理(OCR処理)を実行した結果に基づいて設定する方法がある。特許文献1には、文書のOCR処理の結果を用いて文書のファイル名を設定する構成が開示されている。また、ファイル名の設定方法として、予め決められたルールに基づいてファイル名を設定する構成が特許文献2に開示されている。
【0003】
その一方で、ジョブをジョブの投入者以外のユーザーに委譲する方法が知られている。特許文献3には、印刷ジョブを代理人に委譲して、その代理人が印刷ジョブを実行する構成が開示されている。具体的には、印刷ジョブの投入時に代理人を指定することで、印刷ジョブを投入したユーザー以外のユーザーが印刷ジョブを代理で実行する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2016-024488号公報
特開2016-18454号公報
特開2014-239388号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1と特許文献3の内容から、スキャンデータのファイル名の設定処理を、スキャンデータを取得したユーザーAとは別のユーザーであるユーザーBに委譲する構成が考えられる。また、特許文献2の内容も踏襲すれば、ファイル名の設定処理の際に、予め決められたルールに基づいてスキャンデータの作成日やスキャンデータを取得したユーザー名等でファイル名を自動で設定する方法も考えられる。
【0006】
しかし、委譲操作によって複数のユーザーを跨いで処理が実行される場合には、予め決められたルールに基づいて設定されたファイル名が適切なファイル名であるとは限らない。例えば、スキャンデータの取得者であるユーザーAからユーザーBに対してファイル名の設定処理が委譲され、予め決められたファイル名の設定ルールが「{文書名}_{スキャンデータの取得者}」である。その場合、ユーザーAの名称を含むファイル名が作成されることになる。しかし、ファイル名の設定者であるユーザーBをファイル名に設定したい場合には、そのやり方では修正の手間が発生してしまう。
【0007】
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、スキャンデータのファイル名を設定可能なユーザーを第一のユーザーから第二のユーザーに変更する際、スキャンデータのファイル名を容易に変更することができるようにすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の情報処理システムは、文書をスキャンすることによりスキャンデータを生成する画像処理装置と、前記スキャンデータを管理するサーバー装置と、前記サーバー装置において管理されているスキャンデータに関する情報を表示するクライアント装置とを有する情報処理システムであって、前記サーバー装置は、第一のユーザーが前記画像処理装置を介して前記サーバー装置にログイン中に前記画像処理装置において生成されたスキャンデータと、前記第一のユーザーに関する情報とを関連付けて管理する管理手段と、前記スキャンデータのファイル名を設定可能なユーザーを前記第一のユーザーから第二のユーザーに変更する変更手段と、前記変更手段による変更の後、前記第二のユーザーが前記クライアント装置を介して前記サーバー装置にログイン中に、前記スキャンデータのファイル名に用いられる情報の候補として、少なくとも前記第一のユーザーに関する情報と前記第二のユーザーに関する情報を前記クライアント装置に表示させるための画面を生成する表示制御手段とを有する。
【発明の効果】
【0009】
本発明を適用することにより、スキャンデータのファイル名を設定可能なユーザーを第一のユーザーから第二のユーザーに変更する際、スキャンデータのファイル名を容易に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
情報処理システムの全体構成を示す図である。
MFPのハードウェア構成図である。
クライアントPCおよびMFP連携サービスのハードウェア構成図である。
情報処理システムの機能構成図である。
各機器間の処理の流れを示すシーケンス図である。
クライアントPCが表示する画面の一例を示す図である。
クライアントPCが表示する画面の一例を示す図である。
クライアントPCが表示する画面の一例を示す図である。
画像解析処理の詳細を示すフローチャートである。
解析結果保存処理で保存するデータ構造の一例を示す図である。
MFP連携サーバーが管理するデータの一例を示す図である。
スキャン画像の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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