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公開番号2022082463
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-06-01
出願番号2021188605
出願日2021-11-19
発明の名称画像読取装置
出願人キヤノン電子株式会社
代理人
主分類G03B 27/62 20060101AFI20220525BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】簡易な構成で原稿押さえ部の開閉動作における緩衝構造を実現する。
【解決手段】原稿が載置される原稿載置台11を上面に有する筐体60と、原稿載置台11に載置された原稿を読み取るための画像読取手段41と、原稿載置台11に載置された原稿を押圧する押圧位置と原稿載置台11を開放する開放位置との間で開閉可能な原稿押さえ部20と、原稿押さえ部20を回動可能に筐体60に連結するヒンジ部30とを備え、ヒンジ部30は、ヒンジ部30は、原稿押さえ部20の開閉に伴って回転する回転軸37と、回転軸37に取り付けられたロータリーダンパー34を有することを特徴とする。
【選択図】図10

特許請求の範囲【請求項1】
原稿が載置される原稿載置台を上面に有する筐体と、
前記原稿載置台に載置された原稿を読み取るための画像読取手段と、
前記原稿載置台に載置された前記原稿を押圧する押圧位置と前記原稿載置台を開放する開放位置との間で開閉可能な原稿押さえ部と、
前記原稿押さえ部を回動可能に前記筐体に連結するヒンジ部と
を備え、
前記ヒンジ部は、前記原稿押さえ部の開閉に伴って回転する回転軸と、前記回転軸に取り付けられたロータリーダンパーを有することを特徴とする画像読取装置。
続きを表示(約 910 文字)【請求項2】
原稿が載置される原稿載置台を上面に有する筐体と、
前記原稿載置台に載置された原稿を読み取るための画像読取手段と、
前記原稿載置台に載置された前記原稿を押圧する押圧位置と前記原稿載置台を開放する開放位置との間で開閉可能な原稿押さえ部と、
前記原稿押さえ部を回動可能に前記筐体に連結するヒンジと
を備え、
前記ヒンジは、
ダンパー軸を中心としたロータリーダンパーが設けられた回動部と、
前記原稿押さえ部の開閉に連動して前記回動部に当接し、前記回動部を回転させる当接部と
を有することを特徴とする画像読取装置。
【請求項3】
前記回動部は第1ギアを有し、前記当接部は前記第1ギアと噛合する第2ギアを有することを特徴とする請求項2に記載の画像読取装置。
【請求項4】
前記第1ギアは、前記原稿押さえ部が前記押圧位置から前記開放位置に回動するまでの間において少なくとも一部の区間でのみ前記第2ギアと噛合する部分に設けられたことを特徴とする請求項3に記載の画像読取装置。
【請求項5】
前記当接部は、前記ヒンジの回転軸上の複数の位置で対をなして前記原稿押さえ部に取り付けられ、
対をなす前記当接部のうちの一方は、前記原稿押さえ部に固定され、
対をなす前記当接部のうちの他方は、前記原稿押さえ部に対し所定角度だけ回動可能に固定されていることを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の画像読取装置。
【請求項6】
下部ユニットとの間に搬送路を形成する搬送路形成位置と前記下部ユニットから退避して前記搬送路を開放する退避位置との間で回動可能な上部開閉ユニットと、
前記原稿を読み取るための画像読取手段と、
前記上部開閉ユニットを回動可能に前記下部ユニットに連結するヒンジ部と
を備え、
前記ヒンジ部は、前記上部開閉ユニットの開閉に伴って回転する回転軸と、前記回転軸に取り付けられたロータリーダンパーを有することを特徴とする画像読取装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、例えば、紙等のシート材や冊子等からなる原稿の画像を読み取るための画像読取装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
この種の画像読取装置として、たとえば、特許文献1に記載のものが公知である。特許文献1に記載の画像読取装置は、原稿を載せて原稿の画像を読取るための原稿読取装置本体と、原稿読取装置本体に設けられて原稿を押さえるための原稿圧着板とを備えたものである。
【0003】
特許文献1の原稿読取装置は、原稿圧着板が、原稿読取装置本体にヒンジを介して揺動自在に支持されている。ヒンジにはカム部とそれに押圧する弾性力を及ぼすバネが設けられ、カムの形状とバネの弾性力によって原稿圧着板の開閉動作における緩衝効果を発揮している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017-111375公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に記載の技術は、カムの形状とバネの弾性力との間に詳細な調整が必要となったり、構造が複雑化したりすることがあった。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る画像読取装置は、上記を鑑み、
原稿が載置される原稿載置台を上面に有する筐体と、
前記原稿載置台に載置された原稿を読み取るための画像読取手段と、
前記原稿載置台に載置された前記原稿を押圧する押圧位置と前記原稿載置台を開放する開放位置との間で開閉可能な原稿押さえ部と、
前記原稿押さえ部を回動可能に前記筐体に連結するヒンジ部と
を備え、
前記ヒンジ部は、前記原稿押さえ部の開閉に伴って回転する回転軸と、前記回転軸に取り付けられたロータリーダンパーを有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、簡易な構成で原稿押さえ部の開閉動作における緩衝構造を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の一実施形態に係る画像読取装置の概略図。
本発明の一実施形態に係る画像読取装置の上面図。
本発明の一実施形態に係る画像読取装置の他の上面図。
画像読取装置の制御ユニットのブロック図。
本発明の一実施形態に係る画像読取装置の他の側面図。
本発明の一実施形態に係る画像読取装置の他の背面図。
本発明の一実施形態に係る画像読取装置の他の上面図と概略断面図。
本発明の一実施形態に係る画像読取装置の概略図。
本発明の一実施形態に係る画像読取装置の概略図。
本発明の一実施形態に係るヒンジ30の断面図。
本発明の一実施形態に係るヒンジ30の他の態様の断面図。
本発明の一実施形態に係る画像読取装置の他の概略断面図と要部詳細図。
本発明の一実施形態に係る画像読取装置の他の概略断面図と要部詳細図。
本発明の一実施形態に係る画像読取装置の概略断面図。
本発明の他の実施形態に係る画像読取装置の概略図。
本発明の他の実施形態に係るヒンジ301の断面図。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の好適な一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0010】
図1は本発明の画像読取装置の一例としてのフラットベッドスキャナの一実施形態の斜視図である。
(【0011】以降は省略されています)

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