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公開番号2022081249
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-31
出願番号2020192683
出願日2020-11-19
発明の名称インターホン機器
出願人アイホン株式会社
代理人個人
主分類H04M 1/02 20060101AFI20220524BHJP(電気通信技術)
要約【課題】部品点数の削減を図りつつ、従来にない斬新なデザインを有するインターホン機器する。
【解決手段】カバー部材10の左辺部10B及び右辺部10Dに、後ケース3にネジ止めされるボス14を夫々設ける一方、カバー部材10の下辺部10Cに、後方へ突出する操作突起16と、後方へ突出する係止片17、17とを設けた。また、前ケース2における操作突起16と対応する箇所に操作窓21を開設し、該操作窓21内に、本体ケースに内蔵されたスイッチ51を露出させるとともに、前ケース2における係止片17、17と対応する箇所に、係止片17、17が係止可能な係止凹部22、22を設けた。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
本体ケースの前面に、中央に開口を有する矩形フレーム状のカバー部材が取り付けられたインターホン機器であって、
前記カバー部材の左辺部及び右辺部に、前記本体ケースに固定される固定部が設けられている一方、
前記カバー部材の上辺部及び/又は下辺部に、後方へ突出する操作突起と、後方へ突出する係止片とが設けられており、
さらに、前記本体ケースにおける前記操作突起と対応する箇所に操作窓が設けられ、前記操作窓内に、前記本体ケースに内蔵されたスイッチが露出しているとともに、前記本体ケースにおける前記係止片と対応する箇所に、前記係止片が係止可能な被係止部が設けられており、
前記カバー部材における前記操作突起が設けられている辺部を後方へ押し込み操作すると、前記カバー部材の前記左辺部及び前記右辺部が前記固定部を支点として後方へ撓み、前記操作突起により前記スイッチが操作されることを特徴とするインターホン機器。
続きを表示(約 590 文字)【請求項2】
本体ケースの前面に、中央に開口を有する矩形フレーム状のカバー部材が取り付けられたインターホン機器であって、
前記カバー部材の上辺部及び下辺部に、前記本体ケースに固定される固定部が設けられている一方、
前記カバー部材の左辺部及び/又は右辺部に、後方へ突出する操作突起と、後方へ突出する係止片とが設けられており、
さらに、前記本体ケースにおける前記操作突起と対応する箇所に操作窓が設けられ、前記操作窓内に、前記本体ケースに内蔵されたスイッチが露出しているとともに、前記本体ケースにおける前記係止片と対応する箇所に、前記係止片が係止可能な被係止部が設けられており、
前記カバー部材における前記操作突起が設けられている辺部を後方へ押し込み操作すると、前記カバー部材の前記上辺部及び前記下辺部が前記固定部を支点として後方へ撓み、前記操作突起により前記スイッチが操作されることを特徴とするインターホン機器。
【請求項3】
前記本体ケースの前面に、操作部と、前記操作部から延びる弾性部とを有するボタンが押し込み操作可能に取り付けられており、
前記カバー部材は、前記開口内に前記操作部を露出させ、且つ、前記弾性部を被覆した状態で前記本体ケースの前面に取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のインターホン機器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、たとえばインターホン親機等の本体ケースの前面にカバー部材が取り付けられたインターホン機器に関するものである。
続きを表示(約 3,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、インターホン親機等の一般的なインターホン機器には、押し込み操作可能とされた操作ボタンが設けられている(たとえば特許文献1)。そして、そのような操作ボタンは、ユーザーが操作する操作部を備えた操作部材を、操作部が本体ケースの前面から前方へ突出させるような状態で取り付ける等して設けられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2005-228590号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
近年、インターホン機器のデザインとして、従来にない斬新なデザインが求められており、操作ボタンについても従来からある操作部材を要するものとは別のものを設けたいという要望がある。また、インターホン機器の小型化や薄型化も望まれており、部品点数を削減したいという課題もある。
【0005】
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、部品点数の削減を図りつつ、従来にない斬新なデザインを有するインターホン機器を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、本体ケースの前面に、中央に開口を有する矩形フレーム状のカバー部材が取り付けられたインターホン機器であって、カバー部材の左辺部及び右辺部に、本体ケースに固定される固定部が設けられている一方、カバー部材の上辺部及び/又は下辺部に、後方へ突出する操作突起と、後方へ突出する係止片とが設けられており、さらに、本体ケースにおける操作突起と対応する箇所に操作窓が設けられ、操作窓内に、本体ケースに内蔵されたスイッチが露出しているとともに、本体ケースにおける係止片と対応する箇所に、係止片が係止可能な被係止部が設けられており、カバー部材における操作突起が設けられている辺部を後方へ押し込み操作すると、カバー部材の左辺部及び右辺部が固定部を支点として後方へ撓み、操作突起によりスイッチが操作されることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、カバー部材の上辺部及び/又は下辺部に、後方へ突出する操作突起と、後方へ突出する係止片とを設け、カバー部材における操作突起が設けられている辺部を後方へ押し込み操作すると、カバー部材の左辺部及び右辺部が固定部を支点として後方へ撓み、操作突起により本体ケースに内蔵されたスイッチが操作されるようになっている。すなわち、カバー部材の上辺部及び/又は下辺部を、押し込み操作可能なボタンとして構成している。したがって、従来のように別途ボタン部材を本体ケースに取り付けることなくボタンが設けられているため、部品点数の削減、ひいてはインターホン機器の薄型化が図られている。また、カバー部材の一部が押し込み操作可能なボタンとして構成されているという斬新なデザインを有するインターホン機器とすることができる。
【0007】
また、上記目的を達成するために、本発明のうち請求項2に記載の発明は、本体ケースの前面に、中央に開口を有する矩形フレーム状のカバー部材が取り付けられたインターホン機器であって、カバー部材の上辺部及び下辺部に、本体ケースに固定される固定部が設けられている一方、カバー部材の左辺部及び/又は右辺部に、後方へ突出する操作突起と、後方へ突出する係止片とが設けられており、さらに、本体ケースにおける操作突起と対応する箇所に操作窓が設けられ、操作窓内に、本体ケースに内蔵されたスイッチが露出しているとともに、本体ケースにおける係止片と対応する箇所に、係止片が係止可能な被係止部が設けられており、カバー部材における操作突起が設けられている辺部を後方へ押し込み操作すると、カバー部材の上辺部及び下辺部が固定部を支点として後方へ撓み、操作突起によりスイッチが操作されることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、カバー部材の左辺部及び/又は右辺部に、後方へ突出する操作突起と、後方へ突出する係止片とを設け、カバー部材における操作突起が設けられている辺部を後方へ押し込み操作すると、カバー部材の上辺部及び下辺部が固定部を支点として後方へ撓み、操作突起により本体ケースに内蔵されたスイッチが操作されるようになっている。すなわち、カバー部材の左辺部及び/又は右辺部を、押し込み操作可能なボタンとして構成している。したがって、従来のように別途ボタン部材を本体ケースに取り付けることなくボタンが設けられているため、部品点数の削減、ひいてはインターホン機器の薄型化が図られている。また、カバー部材の一部が押し込み操作可能なボタンとして構成されているという斬新なデザインを有するインターホン機器とすることができる。
【0008】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、本体ケースの前面に、操作部と、操作部から延びる弾性部とを有するボタン部材が押し込み操作可能に取り付けられており、カバー部材は、開口内に操作部を露出させ、且つ、弾性部を被覆した状態で本体ケースの前面に取り付けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、カバー部材が、開口内にボタン部材の操作部を露出させ、且つ、該ボタン部材の弾性部を被覆した状態で本体ケースの前面に取り付けられているため、従来周知のボタン部材を要するボタンの外側に、カバー部材により構成される別のボタンが配されるというような従来に全く見当たらない極めて斬新なデザインを有するインターホン機器とすることができる。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、カバー部材の上辺部及び/又は下辺部(請求項2では左辺部及び/又は右辺部)に、後方へ突出する操作突起と、後方へ突出する係止片とを設け、カバー部材における操作突起が設けられている辺部を後方へ押し込み操作すると、カバー部材の左辺部及び右辺部(請求項2では上辺部及び下辺部)が固定部を支点として後方へ撓み、操作突起により本体ケースに内蔵されたスイッチが操作されるようになっている。すなわち、カバー部材の上辺部及び/又は下辺部(請求項2では左辺部及び/又は右辺部)を、押し込み操作可能なボタンとして構成している。したがって、従来のように別途ボタン部材を本体ケースに取り付けることなくボタンが設けられているため、部品点数の削減、ひいてはインターホン機器の薄型化が図られている。また、カバー部材の一部が押し込み操作可能なボタンとして構成されているという斬新なデザインを有するインターホン機器とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
インターホン親機の前面側を示した説明図である。
インターホン親機の後面側を示した説明図である。
分解状態にあるインターホン親機を前側から示した斜視説明図である。
分解状態にあるインターホン親機を後側から示した斜視説明図である。
カバー部材の後面側を示した斜視説明図である。
前ケースの前面側を下方から示した斜視説明図である。
カバー部材と前ケースとの係止箇所を示した断面説明図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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